2021年5月11日配信の恋する週末ホームステイ2021春Tokyoの5話の内容です。
前回、今回の舞台は東京。
地方の男女の高校生が東京で週末を過ごす。
旅の期間は全員3週間
前回の内容はこちら
2週目日曜日
全員で朝食へ。
えりやとすみれ
すみれがえりやを誘う
すみれ「緊張した今言うの。昨日いけなかったから」
えりや「さすがっす先輩」
すみれ「けっこう言われてる？ごんなかんじ？」
えりや「冷静にならないと処理できない。冷静になって考えて一番強いって思う人がいてでも話したい人もいてって感じ」
すみれ「自信なくて、自分が釣り合ってないなって思ったから、いけなくて」
えりや「そんなことないと思うし、マジで優しいと思う。本気で頑張ってほしいと思う」
すみれは涙する
えりや「ごめんなんか」
すみれ「ごめん」
えりや「悩んでた？」
すみれ「悩んでた」
えりや「ごめん俺も振り回しちゃって」
すみれ「全然、マジで自信なくて、恋愛もそんなしてきたわけじゃないから」
えりや「自分を責めなくてもいいし」
すみれインタビュー
最初はすみれがきになってるって言ってくれたから、頑張ろうって思ったけど。絶対あみを気になってるって思ったんですけど、期待しすぎたかなって。どうしよう。今までだったら諦めてるけど3日間だけでも頑張ろうかなって思います」
たいしゅうとのあ
たいしゅうが誘う。
たいしゅう「友達に思われたくなくて、だけん男の子っぽいことを頑張ってみた」
のあ「昨日しゃべってみて、友達かなって思ったけどまだしゃべりてたいし。昨日しゃべってる時迷ってるって言ってたけどどう？」
たいしゅう「迷ってないな。今は一人わかると思うけど」
のあ「わからん」
たいしゅう「もう決まったね完全に」
お互い呼び捨てで呼ぶことに
2週目 ラストデート
2週目のラストデート。男子が気になる女子を指名しデートする。ただし1時間の間に2人以上デートしても良い。
女子が待っているのは？
あみ→えりや
すみれ→えりや
のあ→さむ、たいしゅう
メイ→えりや
うたな→こうき
はるゆき
メイの所へ。
はるゆき「今どんな感じ？（えりやと）」
メイ「今日となり行ったけど一言もしゃべらなくて」
はるゆき「どう悩んでる？」
メイ「えりやに決めようと思ってたけど、はるゆきの気持ちもめっちゃわかる」
はるゆき「（俺も）入ってる？」
メイ「言われると揺らぐ」
はるゆき「ちょっと寄っていい？」
メイ「いいよ」
はるゆき「今日はメイに1時間みっちり使いたい」
メイ「いいの？他の子」
はるゆき「すみれともしゃべりたいけど、メイちゃん8割。ここでちゃんとしとかんと交換しそう。」
メイ「ありがとうございます」
はるゆき「どっかその行こうか？」
メイ「いいよ」
はるゆき「手つないでいい？」
メイ「大丈夫そう？」
と手をつないで歩くとそこにはえりやが待っていた。
えりやはそれを見て逃げる。
えりや「手つないでましたよね」
メイとはるゆきはそのとベンチへ。
はるゆき「初めて手つないだ。他のメンバーとつないだ？」
メイ「初めて」
はるゆき「めっちゃ顔そらすやん」
と2人で写真を撮る
えりや「突撃って感じで行きますか。気まずいっすね」
とえりやがツーショットに割り込みに行く
はるゆき「あと3分ちょうだい」
はるゆき「もうちょっと一緒におりたかった」
メイ「なるほど」
はるゆき「俺はおりたいから。遠回しに言って来たけど、8割はっきり言ってるけど来週はっきり言おうと思ってる」
メイ「ちゃんと考える」
はるゆきインタビュー
緊張した。すみれとちがうドキドキ。新しいドキドキ、初めて年下と話したから新しい
えりや
はるゆきと代わってメイと話す。
メイ「なんできたの？」
えりや「昨日誘ってくれて、来週最後だからその前に話したいと思って」
メイ「なるほど」
えりや「はるゆきとどうだった？」
メイ「全然来られないから、はってなった」
えりや「昨日くれたやつがめっちゃうれしくて、気持ち整理したくてきた」
メイ「めっちゃうれしい。どう？」
えりや「一人強い気持ちの子がるけど、メイともしゃべりたいと思って」
メイ「あみちゃん気になってるじゃん？どうすればいけますか？」
えりや「相手のことを知りたいって思うから、一緒にいて楽な人。気楽なんよ」
メイ「でもめっちゃ誘っちゃったら・・・でも誘うよ。やばいよ」
えりや「いいよ」
メイ「いつになったらブレスレットをつけてくれるか」
えりや「ストレートだね。メイが好きだなって思った時につける」
メイ「わかった」
こうき
うたなのところへ
こうき「1週間会えないから話したいと思って」
うたな「ありがとう。気になる人いるって言ったじゃん？最初からこうきくんが気になってて」
こうき「ありがとう。誘いたかったけどタイミングが合わなくて」
外へ行く。
うたな「なんで来てくれたの？」
こうき「昨日きてくれたじゃん。それで考えてて、正直まだ迷ってて、一週間会えないから話したくて」
うたな「ありがとう」
こうき「決め切れない自分がいてどうしようって。気持ちは変わらない？」
うたな「変わらない、断言する」
こうき「あっという間でめっちゃ焦ってる」
うたな「3択？」
こうき「いや2人、うたなとのあちゃん」
うたな「そうなの？」
こうき「迷ってる。第一印象からずっと？」
うたな「うん。ほか行かなくていいの？」
こうき「ちょっとだけのあちゃんとこいこうかとおもって」
うたなインタビュー
2人になってました。嬉しかったけど無理な気がする
たいしゅう
のあのところへ。
たいしゅう「のあちゃんしか行くつもりないよ」
のあ「一人だけ？ありがとう」
2人で庭のブランコへ
たいしゅう「笑顔が嬉しい。頬が上がっちゃう」
のあ「かわいい」
たいしゅう「かわいくないよ」
のあ「制服いいな、昨日と印象が違う」
たいしゅう「どっちがいい？」
のあ「こっちのほうがいい」
たいしゅう「どれくらいで人が来るかわからんけんこわいな。うれしいとかありがとうとか言える？」
のあ「思ったことはいうかな」
たいしゅう「俺もいうけん言ってくれる人がい」
のあ「だいちゅういにおいする」
たいしゅう「ほんと？」
のあ「うん」
たいしゅう「お団子良いね、めっちゃ可愛い」
のあ「ありがとう、八重歯？」
たいしゅう「そう」
のあ「のあも八重歯」
たいしゅう「めっちゃかわいい」
のあ「かわいいとかさ・・・」と照れる
そこにさむがきてのあを誘う
たいしゅうインタビュー
後で来たほうが印象残るんでもう一回行きたいです
さむ
たいしゅうに代わってのあと話す
さむ「たいしゅう来ると思ってた？」
のあ「朝、決まってるって言われて、2人と話せて決めれたらと思って。くるまで何やってた？」
さむ「いろいろ考えてた。ここいったらこうしようとか」
と外で歩きながら話す。
さむ「今日センターわけにして」
のあ「そう、いいと思った」
さむ「お団子めっちゃいいなと思って」
さむ「一週間あくから、思い出してほしいっていうのはあって、絶対忘れない方法あるわ」
のあ「でも、他にかいたメッセージ印象強いよ。絶対思い出す」
ここでたいしゅうがもう一度のあと話しに来る
さむ「もうちょっと」
少し待ってもう一度たいしゅうが来る。
さむ「あとちょっと。数分」
たいしゅう「OK」
というところで終了
次回、女子から中間告白
相関図
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