2021年4月25日22時の「恋とオオカミには騙されない」の11話の内容のネタバレや考察です。
MCは神尾楓珠、飯豊まりえ、横澤夏子、滝沢カレン
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新ルールとして、男女どちらがオオカミなのかは秘密。
最終回直前でどう動く?
そらの太陽LINEデート
あおいと浅草へ。
金魚すくいをする。
そら「誰かくるかな」
あおい「2人じゃない?」
その後飴細工のお店へ
そら「このまえTakiちゃんに月LINE使ったの。それで今の自分の気持ちを伝えてきた。終盤だけど気持ちが思い切りがつかなくて悩んで遅くなったけど俺はあおいちゃんが好きです」
うなずくあおい
そら「あおいちゃんが誰を想ってるかわからないけどそれだけ伝えようと思って誘いました」
あおい「ありがとう」
そこにつなが来る。
つなとあおい
つながあおいをツーショットへ誘う。
つな「来るか迷った」
あおい「来てくれてありがとう」
つな「前に視野広げるって言ったやん?りょうかが俺のこと気になってるって言ってくれて、99パー喜んでたけどパーセントじゃなくて、頭の中にあおいがいたのね。それでしっかり話したらすっきりするのかなって。とにかくあおいには幸せになってほしい。俺じゃなくても。そらだったら信用置いてるし」
あおい「そらくんに好きって言われて、ありがとうしか言えなくて。自分もって言えなくて。自分も迷ってるんやろなって。でもつなくんにこれ行ったらまたりょうかちゃんにいきづらくなるし・・・」
アトリエ作業
Takiとちょこ
ちょこ「昨日どうだった?」
Taki「やっぱあおいちゃんだった」
ちょこ「そっか」
Taki「だけど大丈夫よ。応援するだけと思ってる。最初からそらくんとあおいちゃんがお互いブレスレットだったじゃん。だから邪魔しない。2人が幸せになったらいい」
そらが先にアトリエに帰ってくる。
りょうか「え、なんで先に帰ってきた。どうしよう」
その後にあおいとつなも帰ってくる。
作業も急ピッチで進めるようみんなで作業のペースを上げる。
もくだいがみちゅとちょこの作業を気にする。
もくだい「見ないほうがいいのかな」
ちょことみちゅ
ちょこ「申し訳ない気持ちもある」
みちゅ「なんで?」
ちょこ「思いあってるところに入っていくようで。そんなこと言っても俺の気持ちは変わらないけど。」
みちゅ「素朴な疑問なんだけど。なんでみつきなん?」
ちょこ「好きな気持ちって急に気付くから・・・」
”好き”と手に書いてみちゅに見せる。
つなとりょうか
りょうかが誘う。
りょうか「お話がありまして。遅くなっちゃったんだけど私はつなくんが好き。つなくんがあおいちゃんが大事だってあると思うけど、焦らずあおいちゃんとも話して、よく言えばそのうえで好きになってくれてたら嬉しいな」
つな「まだ100パー決まってないからもうちょっと待ってほしい」
りょうか「いいよ、ゆっくり考えて」
作業最終日
全員で作ったものを現場へ運び出す。
PICA-Fujiyamaにてグランピング施設の設営をする。
つくった審査がありそれに通らなかったらなえなのの復活もかなわない。
審査が終わる。
先生「完璧って言いたかったところなんですけど、強度の面で問題があるので説明していただきます」
支配人「椅子にまだささくれとかがあるのと、テントの幕とポールにバリがあって破けてしまう可能性があるのでちょっとこのままだと厳しいので」
その後、修正箇所を直していく。
再び審査してもらい、支配人からOKをもらう。
先生「終了です」
みんなで喜ぶ。
あおい「なえちゃんも含めてこの10人だから素敵なものができたと思うし」と泣き出す。
夜はみんなでBBQパーティ。
なえなのの復活発表
全員で手を繋ぎ10秒数えた後祭壇のカーテンが開く。
オオカミが男子だった場合、脱落したなえなのが立っている。
カウントダウンし、カーテンが開く。
そこになえなのは立っていなかった。
手紙が置いてあり、コウヘイが開ける。
オオカミが女子だったため投票は無効になります。
と書いてあった。男子は全員オオカミではないことになる。
なえなのが使っていたインスタントカメラが置いてあり、引き継いで使っていくことに。
なえなのとの思い出のムービーが流れ涙するメンバー。
そら「なえちゃんは帰ってこれんかったけど、俺らが泣いて終わること望んでないと思うから、なえちゃんのためにも、一緒にいるつもりで笑って終わろう」
帰り道にLINEが飛びかう。
みちゅの太陽LINE
みちゅ「ちょこくん最終国は前に話をさせてください」
もくだい「僕も行かせてください」
りょうかの太陽LINE
りょうか「つなくん最後に会ってもらえませんか?」
あおいが月LINEを使う。
Takiも月LINEを使う。
ちょこを誘っていた。
いったい誰に使ったのか。
というところで終了。
オオカミ予想
なえなの:脱落発表のあとに誰も誘わなかったため。