2021年3月16日配信の恋する週末ホームステイ2021冬Tokyoの5話の内容です。
前回、今回の舞台は東京。
地方の男女の高校生が東京で週末を過ごす。
旅の期間は全員3週間
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2週目日曜日
せいやとここ
バスケ対決に勝利したせいやがここを誘う。
せいや「おれも自分お気持ち伝えたいなと思ってでも恋愛経験なくて、昨日頑張ってくれたやん。だから俺も頑張らないとなと思って、3秒間だけ手つなぐ？」
笑うここ
せいや「ずっとが普通やん？でもなれてなさ過ぎて・・・いい？」
と手をつなぐ
せいや「数えて」
ここ「１・２・３」と手を放す
せいや「ありがとう」
ここ「何で3秒やったん？」
せいや「ずっとは恥ずかしくない？」
ここ「恥ずかしいよ。いいね、せいやっぽい」
その後は全員でカフェへ。
ユウムは九州で遠いので先に帰る事に。
とらいとななか
呼び方について話す、呼び捨てすることに。
ななか「呼べるかな」
とらい「全然、みんな呼び捨てしてる？」
ななか「くんだよ」
とらい「距離感縮まるよね」
ななか「うん。あとバスケかっこよかった。めっちゃ真剣な顔しててめっちゃすきなんよね」
とらい「恥ずかしかった。次はバレーしたい」
ななか「したい。今日終わりじゃん。平日の間もうちのことも考えてほしいです」
とらい「考える。めちゃめちゃ考える」
とヒナが来て、とらいを誘う。
とらいとヒナ
ヒナ「ごめんね話してる途中に」
とらい「全然。どう？」
ヒナ「手いい？」と手をつなぐ
ヒナ「目見て。返事いらんから聞いてほしいことあって」
とらい「恥ずかしい」
ヒナ「ヒナは変わる気なくてとらいから動かないからヒナだけを見てほしい。この一週間来るけど考えてほしいな。」
とらい「うんうん」
ヒナ「もうちょっとつないでて手もいい？」
とらい「ありがとうね」
ヒナインタビュー
つなぎたかったし、アクション起こしたいと思ってたんで。どう思ったかわからないけどよかったかなって。来週告白なので、ヒナに割合上げれるようにしたい
とらいインタビュー
ななかと話した時は今日の出来事で盛り上がって、考えてほしいって言ってくれて、考えるよって思いました。ヒナが来てくれて手つないでくれて嬉しくて、しかも自然と。ヒナだけを気になってたらギュッと行けたんですけど絞れてないので大丈夫かなって思いがあります
2週目の終わりに、女子の中で一人だけ、平日に会いに行けるチケットが。話し合いで誰がもらうかを決める。
みさとここ、ひまりは譲る。ヒナとななかで話し合うことに。
ヒナ「どうする？」
ななか「どうしよう」
ヒナ「一生決まらないよね。でも3人に申し訳ないし」
ななか「うん」
ヒナ「でも行ってきていいよ」
ななか「なんでなんで」
ヒナ「水族館ツーショしてるし、わかるのよ気持ちも。ななかあんま言わないタイプじゃん。いいよ」
ななか「本当にいいの？」
ヒナ「うん」
ななか「ごめんありがとう」
ヒナ「悔いなく最後まで、ライバルやけど友達やし」
ななか「本当にありがとう」
ということでななかがチケットを使ってとらいに会いに行くことに。
会えない一週間
ここ「2週目で大きかったツーショット。腕を組んだツーショットが大事だった」
せいや「恋愛経験が少なくて自信なくてとこらしくないと思ったこともあったけど、ちょっとは成長できたかなって思って、後悔しないよう最後頑張りたい」
ひまりはお菓子を作っていた。
ひまり「恋のほうはどうしようかー。ユウムくんなんですけど、ちゃんと知るためにいろいろしたい」
こうた「自分はみさに絞っていて、不安でドキドキ。しっかり心を決めて頑張りたい」
みさもお菓子作りをする。
ユウム「男子から女子に電話かけるので悩んで、一人に決めました」
とらい「ヒナが手をつないでくれて印象に残ってて、来週どうしようか決めれてなくて整理したい」
ヒナ「ずっととらいのこと考えてて、ずごくとらいが好きなんだなってすごく思います。とらいに伝わってほしいです」
ななか「まさかのチケットがあって譲ってもらって無駄にしないように楽しんでいきたいと思います」
とらいとななか
ななかがチケットを使ってとらいの地元の長野へ行く。
諏訪湖の見える公園でななかがとらいに会いに来る。
ななか「とらい」
とらい「え、どういうこと？」
ななか「髪色変わった？」
とらい「だよね？変わった？暗くしたよね。俺も暗くした」
ななか「女子一人が来れるチケットで会いに来ました」
とらい「まじっすか」
ななか「長野発上陸」
とらい「マジか」
ななか「デートしてください」
とらい「うん、マジびっくりしてる」
とらい「自然がいいでしょ」
ななか「うん、きれい。一緒にやりたいことあって、バスケです。」
と公園でバスケをする
ななか「来ないだ悔しそうだったから一緒にやりたいと思って」
とらい「対決する？」
ななか「うん」
ななかが勝利。
とらい「負けです。たのしいね」
ななか「楽しかった」
ななか「宮城の有名なお菓子わかる？萩の月ていうのが有名なの」
とらい「ありがとう」と食べる
とらい「めっちゃおいしい」
ななか「あのさ、バスケ買ったじゃん、なんかお願いしてもいい」
とらい「ご褒美ね、ぜひ、負けたんで何も言えません」
ななか「手つないでほしい」
とらい「つなぐ？OK」
とらい「じゃあさ、つなぐ前に。めちゃ迷っててウrしい気持ちあるんだけど今正直ななかで決まりって思えてなくて、それでも大丈夫？」
ななか「大丈夫」
手をつなぐ
とらい「緊張して震えてる大丈夫？」
ななか「おさめて」
とらい「おさめるわ」
ななか「第一印象の時からずっととらいで他の男子ともしゃべってみてやっぱとらいで、平日も考えると出てくるのはとらいだけ。だから考えてほしい」
とらい「考える、来てくれてありがとう」
ななか「土曜日もツーショットできたらしたい」
とらい「しよう」
とらいインタビュー
びっくり、来てくれてうれしかったです。言ってくれて手つないでくれキュンキュンしました
中間告白
最終週を前に男子から電話で気になる女子一人に中間告白。
こうた
みさにかける。
こうた「かけると決めてたので」
みさ「うれしい」
こうた「みさの理想の恋愛を知りたい」
みさ「わからへんな～。のほほんとしてたいかも」
こうた「どっか行きたいとこある？」
みさ「大阪城行きたい。めっちゃ桜が咲くやんか。だから卒業の時にお花見したい。ユニバも行ってみたい。明日何したいとかある？」
こうた「みさを一緒にいれればいいなって」
みさ「はい、ありがとうごじます。はずかしい」
こうた「お誘いするので」
みさ「ありがとう、嬉しい」
こうたインタビュー
照屋さんなので、それもまたかわいい。明日は僕のことを恋愛的に見てくれてドキドキできればいいなって
せいや
ここにかける。
ここ「もし誰かと付き合ったとして、電話したいタイプ？」
せいや「合わせるかもしれん。でもたまにはすると思う」
ここ「うちはしたいタイプ。最低週一ではしたい」
せいや「それやったらする」
ここ「しゃべってたい」
せいや「めっちゃいいやん。明日ツーショットできたらいいな」
ここ「うちはしたいと思てるよ」
せいやインタビュー
めっちゃ緊張して変な汗止まらなかったです。気持ちは決まってるので突き進んでいきたい
ユウム
ひまりにかける。
ひまり「うそうそ！！！ドッキリじゃないよね？」
ユウム「ドッキリじゃないです」
ひまり「やばいやばい」
ユウム「ないてんじゃん」
ひまり「絶対ないと思ってた。なんで？」
ユウム「古着屋とか楽しかった。ツーショット誘ってくれてうれしかった」
ひまり「かけて来るならちゃんとメイクすればよかった」
ユウム「全然大丈夫。今の状況とか。気になる人数」
ひまり「正直なこと言っていい？０か１だったの。わかんなかった。びっくりした、また明日萎えから始まるかと思った」
ユウム「これでうれしいから始まる？」
ひまり「嬉しいから始まる。ゼロイチのイチはユウムくん」
ユウム「楽しみになります」
ひまりインタビュー
超うれしい！びっくりした。いるじゃんと思って。幻覚かと思った。ユウムくんだったからびっくりした。ヒナちゃんにかけるとおもった。
とらいは誰にかけるのか？
というところで今週は終了
りこりこも使っている化粧水👇
