2021年2月2日配信の恋する週末ホームステイ2020冬Tokyoの7話の内容です。
今回の舞台は東京。
地方の男女の高校生が東京で週末を過ごす。
旅の期間は全員3週間
メンバー紹介はこちらから
前回の内容はこちら
最終告白は男子から。
3週目土曜日
りょうせいとセイカ
ショッピングデートで写真を撮る
りょうせい「アルバム作ってきた」と今までの写真をまとめたものを作ってきたりょうせい
セイカ「すごい。こんなのつくったの!」
りょうせい「俺は最初からセイカが可愛いと思ってた」
セイカ「ラストデートりおとしたけどりょうせいのほうが気になってた」
セイカインタビュー
こんなのもらったの初めて、りょうせいが私が思ってる以上に思ってくれてて嬉しかった。不安が少しなくなった。
その後全員で夜にBBQができるお店へ。今日あったそれぞれのデートについて語り合う。
りほとりおの着物デートの写真をみんなに見せる。
りおが気持ちが固まったことを言う。リリカも固まったと言って、ゆきととA夏目が困惑する。
A夏目がリリカを誘う。そこにゆきとも同行するという。
いっせーはさゆりを誘う。
りょうせいはセイカを誘う。
残ったりおとりほは2人きりに。
A夏目とリリカ
A夏目がが先にツーショットする。
ミッドタウンのイルミネーションをバックに写真を撮る。
A夏目から手をつなぐ。
リリカ「恥ずかしい。これが男のA夏目」
A夏目は笑う。
A夏目「渡したいものがあります」
リリカ「虫とかやめてな」
A夏目「そんなわけない。これCD。リリカバージョン。今出てる5曲とリリカに作った曲が入ってる。CD+リリカの似顔絵を描いたの歌詞カードを渡す
リリカ「え、絵も描いたん?ありがとう」
A夏目「似顔絵描いて渡そうと思って、リリカなら絶対喜んでくれると思って頑張った」
リリカ「うれしい!」
A夏目「最初から最後まで情けないとこも見てくれてありがとうって感じ」
リリカ「目つぶってくれへん」とA夏目が目をつぶる
リリカ「じゃーん。作ってきた」とクッキーを渡す
A夏目「めっちゃうれしいんだけど。食べたい」
リリカ「いいよ」
A夏目が食べる
A夏目「まじでうまい」
リリカ「よかった。料理しないから苦戦した」
A夏目「時間かけてくれたの?これも」と食べる。
リリカ「ゆっくり食べてください」
A夏目「最強に嬉しい」
リリカ「リリもやで」
A夏目「ちゃんと話せてうれしい。なんでも素で入れる人がいいっていうから絶対なる。なります。笑顔でいてください。笑います。引っ張るの苦手だけど、リリカが好きな人間になりたいと思ってる。あと夢があって全国でライブツアーをやることなの。ついてきてほしい」
リリカ「めっちゃ行きたい。すごい伝わってきた。」
A夏目「約束します」と指切りする
リリカ「リリめっちゃそくばっきーなんやな。だからそれを理解できる人がいいなって思ってる」
A夏目「そうします」
A夏目インタビュー
作ってもらえるんだなって。めちゃめちゃ嬉しい。自信は最初ゼロだったけど思い切っていける気がする
リリカインタビュー
ストレートに伝えてくれるからドキドキしたし。夢語ってくれたしついてきてほしいって素敵すぎて泣きそうになりました。
リリカと相性がいいのはどっち?
ゆきととリリカ
ゆきと「どうだった?」
リリカ「すごかった」
ゆきと「どんな話したの?」
リリカ「付き合った後の話とか」
ゆきと「A夏目なかなかやるからな」
リリカ「今日、服変えた?」
ゆきと「髪切ったから変えようと思って。一番楽しかったのはアクアリウム(A夏目とのデート)はショックだった」
その後、ツーショっトで写真を撮るときにゆきとがバックハグする。
リリカ「待って・・・これでとる?」
ゆきと「うん」
リリカ「まって・・・」
今度はゆきとが前からハグする
リリカ「心臓やばい」
ゆきと「最初から決めてたから。リリカだからやってる。本気だから」
リリカ「はい」
ゆきと「最後に選ぶ人に入りたいです。
ゆきとインタビュー
最終日だったんで強気で頑張りました。めちゃめちゃ緊張して、覚えてないっす。
リリカインタビュー
バックハグでドキドキして、正面からもハグされて心臓飛び出るかと思いました。
リリカと相性がいいのはどっち?
いっせーとさゆり
いっせー「いろいろしてくれたお返しをしたくて」とプレゼントを渡す。
さゆり「何?これ」
SHIROの練り香水を渡す。
さゆり「めっちゃいい!ありがとう。ぬっていい?」
さゆり「めっちゃいいにおいする、ありがとう。」
いっせー「やりたいことがあったから今日誘った」
さゆりインタビュー
プレゼントもらったから泣きそうでした。リリカちゃんとどうなのかは聞けなかったけど気持ちは伝えられた。正直まだ絞れてなさそうだからどうなるかわかんない
りょうせいとセイカ
セイカ「一週間話したいことを考えてて遠距離になっちゃうじゃん?付き合った後どんなことしたいとか話したい」
りょうせい「まず通話でしょ。あとLINE」
セイカ「そうだよね。北海道と富山難しくない?」
りょうせい「会える時にあえれば」
セイカ「りょうせいの気持ちは伝わってるけどそこが心配で考えてる」
りょうせい「俺も不安あるけど通話できれば幸せだなって思う」
セイカ「いいこと言ったね」
りょうせい「俺は不安にさせないように頑張る自信ある」
セイカ「ありがたい」
りょうせい「俺はセイカとかとなら楽しめる。運命を感じた」
セイカ「はずかしい、でも本当に運命だと思う」
りょうせい「もう願うことしかできないな」
セイカ「お願いがあってさ、まだ自分の気持ちをちゃんと確認したくて協力してほしいんだけど、手つないでもらってもいい?」
りょうせい「つなごう」
セイカ「めっちゃ手あったかいね」
りょうせい「最初に話した時に付き合う前に手つなぐのあり?って話した時に微妙だったから、2週目も言いたいって思ってたけど、言えんかった」
セイカ「気持ち確認したくて」
りょうせい「めっちゃうれしかった」
セイカ「恥ずかしいけど言えた」
りょうせい「あとは考えてもらいたい」
セイカインタビュー
手つなぎたいっていてたから成長したなって思った。思った以上にドキドキしました。まだ考える時間が足りてないから夜考えたい
りょうせいインタビュー
あっちから言ってくれて手つなげて嬉しかったです。やり切った感はあります。
りおとりほ
りお「いままでしたことないことができてよかった」
りほ「それで終わりと思ってますか?実はまだ最後に一つ残ってて」
りお「マジっすか」
りほ「ちょっとまっとって」
とりおに手作りのプリンパフェをプレゼント
りお「すごいな、作ったの?」
りほ「そう、心配」
りおが食べる
りお「めっちゃうまい」
りほ「よかった~」
りお「最高ですよ。料理得意?」
りほ「得意じゃないよ。ほぼ切ってデコレーション」
りお「デコレーションうまい。一番楽しかった。伝わるものがあるよね。」
りほ「照れる」
りお「マジでうれしい。マジで一途?」
りほ「馬鹿みたいに一途。そこしか誇れるものない。自分からいけなかったけど今回初めてこんなにいってる」
りお「なんですかこの素敵なプレゼント」
りほインタビュー
すごい喜んでくれてうれしかった。最後の最後に楽しめた
りおインタビュー
電話で甘党って言って、もしかしたらと思ったけど、超えてきた。驚きの連続。
3週目日曜日
みんなでレストランへいく。りょうせいとセイカは前日に買ったお揃いのマフラーをつけて来た。
いっせーとリリカ
いっせーが誘う。
というところで終了。
リリカと相性がいいのはどっち?
りこりこも使っている化粧水👇