2021年1月20日放送の「突然ですが占ってもいですか?」の内容です。
1月は木村拓哉がスタジオMC(フォーチュンウォッチャー)で参加。
スタジオMCは木村拓哉、水野美紀、みちょぱ
高嶋ちさ子 52歳 ヴァイオリニスト
軽部真一 58歳 アナウンサー
高嶋ちさ子
占い師は木下レオン
・サービス精神豊富,情にもろく、失敗しやすい、裏切られやすい、感受性が強く自分の世界を作るのがうまい
・金銭感覚に優れている、自分の思い通りの人生を生きていけるが、実家や家族の面倒を見て苦労する愛の宿命。
・高嶋「金銭感覚私強くない。。」
→木下「稼ぐ能力は高いが、使う。性格が一寸の狂いもなく強い。
・太陽の虎
→動く虎。動いておかないと病気になりやすい。止まれない性格でこれから先発揮されていく
・今後きついことがある。これからが本番
→家族の問題が出てくる。実家と子どもの問題が
・高嶋が手を抜く時期が来る
→メンタル的に弱く20年間心療内科に通っている。
・離婚する可能性は高い
→しかしギリギリのところで持つ。ここ数年がピークで運勢が悪かった。
→本当につらい時期だった
・30歳の時は遊んでて楽しい時期だった
→もてていた
・本気の恋は旦那だけだった
・長男は旦那のお父さん、次男は旦那からパワーをもらってる
→2人の息子は旦那に似る(運気をもらう)
・次男は性格は高嶋に似ている
→母のような生き方は合わない。反発する時期が来る。
軽部真一
・真面目、親思い、メイペースで子どもっぽくわがままな面も。優柔不断で自分が好き
・ウサギの星。愛嬌が良くてかわいい
・虎(高嶋ちさ子)とうさぎは相性がいい
岩田剛典
シウマが占う
・ケータイ番号下4桁合計は14
→マイナス思考、だめだったらすぐ諦める
・名前はパーフェクト
→両親がつけてる
・下の名前は18
→負けず嫌い、マイペース
・初対面で自分を出さない
・挑戦者
・人の話は聞いてるようで聞いてない、ということを的中
・幼少期のころからいい子になろうとしてた
→家のルールに縛られていたが、本来それは好きではない
→とにかくしきたり、礼儀に厳しかった
・子どもの時は人より優れていないといけなかったり、順位がつく世界で過ごしていた
→プレッシャーや窮屈が常にあった
・12歳で家を出ていた
→中学受験で慶応に合格して上京
→その速さが正解だった。実家から出ることで力を発揮する
・苗字+名前の上の合計が23という数字が追い込まれると発揮する
・高2,3からダンスの世界に
→映画「RIZE」がきっかけ。DAPAMPの影響も
・絵や書が好きで、個展を開こうとしていることを的中
→2023年に個展をするとベスト
・映画監督も向いている
・本来は俳優は苦手
→たまたま深夜ドラマに出たときは楽しくなかったが、映画「ディア・シスター」でいろんな人に反響があって、燃えた。悔しい思いができて原動力になった。
・チームで作り上げることが好き
・芸能界の友達が少ない
→狭く深くのタイプ
・人見知りにいい数字
→11が良い。もし番号変えるなら下4桁合計11に変える。もしくは待ち受けを11にする。
・求める女性像は母親みたいな人がよい
→追いかける側が燃える。高嶺の花を追いかけたいタイプ。
・結婚願望はあまりない
→結婚の運はない
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