2021年1月19日配信の恋する週末ホームステイ2020冬Tokyoの5話の内容です。
今回の舞台は東京。
地方の男女の高校生が東京で週末を過ごす。
旅の期間は全員3週間
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前回の内容はこちら
2週目日曜日
ラストデート
前回はセイカのデートにりょうせいが来て、2人でデートをした。
リリカ
その前の週は4人がデートに参加。
今回はA夏目、ゆきと、いっせーが参加。
男子がじゃんけんで順番を決める。
A夏目とリリカ
A夏目「誘ってくれてうれしかった。今はどう?」
リリカ「正直、A夏目は気になる人に入ってます」
A夏目「え、なんて?」
リリカ「気になる人に入ってます」
A夏目「よかった。それでもう一回手つなぎたい」
リリカ「嬉しいねんけど、最終的に答えがどうなるかわからんけど、もうちょっと考えてからでいい?ごめんね」
A夏目「一週間考えてくれるなら。変わってくるから。宿題は?」
リリカ「宿題は笑顔の練習をしてきてください。あと目を見て話すこと。頑張りましょう」
A夏目「頑張ります」
A夏目インタビュー
つないでほしかった、でも考えてくれてるって思いました。
リリカと相性がいいのはどっち?
ゆきととリリカ
リリカ「A夏目が水族館誘ってくれてお礼が言いたくて朝誘った。ごめんね」
ゆきと「今あってるから全然。今めっちゃ緊張してて、胸触って」と心臓の動いているのを触るリリカ
ゆきと「超緊張してる」
リリカ「そんな感じが出てへんから。付き合ったら遠距離になるから不安」
ゆきと「俺も経験がないから」
リリカ「女の子慣れしてそうだから浮気するんかなって」
ゆきと「全然。真剣な話すると、今も他の男子からアタックされるじゃん?俺は気にしてないし後悔したくないから俺はずっと思ってる」
リリカ「ありがとう」
ゆきと「最後に手つないでいい?」
リリカ「今手つなぐのは違うかなって思うから、来週まで待ってほしい」
ゆきと「待ってます」
ゆきとインタビュー
手つなぐの断られたのはショックでした。でも言いたいことは言えた。
いっせーとリリカ
リリカ「さゆりのほう行くと思ってた」
いっせー「悩んでて、さゆりちゃんは話せたから。でもリリカが気になる。すごい上下がある。さゆりちゃんもいなって思うときもあればリリカがいいと思うときもある」
リリカ「そうよな。来てくれてうれしかった。」
いっせー「今はリリカを話したいってのが正直な気持ち」
とツーショット写真を撮るときにリリカの方を抱き寄せるいっせー。
いっせーインタビュー
楽しくて、アピールはできたんじゃないかな。
リリカインタビュー
誰ともスキンシップはとらんとこって思ったんですけどいっせーは自然に肩してくれてドキッとしました。
さゆり
りおがデートに参加する。
りお「話したかった。俺、途中から来て、いっせーにめっちゃ行ってたから誘えなくて。聞きたいんだけどいっせーに対する思いって」
さゆり「・・・」
りお「いっせーわかんなくない?」
さゆり「わかんない」
りお「こんだけ言ってたら空いてくれてるんだなってわかると思うから、その調子で頑張ったらいいと思う」
さゆり「ありがとう」
さゆりインタビュー
2回も来てくれなかったから。
りほ
誰も来なかった。りおに来てほしかったりほ。
りほインタビュー
うーん。正直、もうわかんない。切ない。
日曜日の最後に女子たちは、男子に直接会いにいけるチケットが渡された、ただし行けるのは1人のみ。
女子たちで話し合って、りほとさゆりのどちらかになり、りほがさゆりに譲った。
りほ「さゆりに応援してもらったからさゆりに頑張ってきてほしい」
会いない一週間
りょうせい「セイカに好きって思ってもらうように。手作りを作ろうと思って、アルバム風メッセージブックみたいな」
セイカ「女バスのマネをしていて、りょうせいもバスケ部で何してるんだろうって考えてました。自分が自分じゃないみたいで恥ずかしい」
ゆきと「髪切りました。最終日までに女子から電話来るってことなので、いいけど不安」
りほ「手作りのお菓子を考えてて、りおくんに候補あげてもらったので作ろうと思う」
りお「りほちゃんは友達と思ってたんですけど、平日に考えるとりほちゃん可愛いなって思いました」
リリカ「テスト終わりました。A夏目のラップを聞きながら寝るのがマイブームになってる」
A夏目「リリカに笑顔の練習をして来いって言われたので練習したいと思います」
中間告白
さゆりは直接会って気持ちを伝える。
他の3人の女子は気になる男子1人に電話をかける。
さゆりがいっせーに会いに行く
さゆり「チケット譲ってもらって来たので頑張りたい。ちゃんと話せることは話そうと思います。緊張してます。」
会えるのは1時間のみ。
さゆり「いっせーくん」
いっせー「え、なんで?まじで?」
さゆり「女子1人だけ会えるチケット譲ってもらって、きた」
いっせー「マジでうれしい。2週目のラストデート行けなくてごめん。昼間に話せたから、リリカに言っちゃったけど嫌とかじゃない」
さゆり「大丈夫「」
いっせー「名古屋案内する」
と町を歩いてカフェに入る。
いっせー「ラストデート誰か来た?」
さゆり「りおくん」
いっせー「意外なんだけど。危機感も感じてきたわ。気持ち変化あった?」
さゆり「かわらん」
いっせー「今日あってみてどうだった?」
さゆり「緊張した。気持ちは変わらん」
いっせー「そっか、俺も決めないと。土曜日に決まったら告白したい」
さゆり「うん、楽しかった」
いっせー「ありがとうね。また会えるのたのしみにしてる」
さゆり「ありがとう」
いっせー「まさか来るなんて思わなかったので、嬉しかったし楽しかった。もう一回連れてきたいと思いました」
りほ
りおに電話をかける。
りほ「やっと会えるって感じ」
りお「間の5日間長くね?」
りほ「ながい。前プリン好きって言ったやん」
りお「そんな変わらんよ」
りほ「明日最後やん、だから明日一日頑張ります」
りお「自分の気持ちをはっきりさせます」
りほインタビュー
まだ決まってないんだなって思いました。明日、ツーショットしてくれるって言ったから楽しみにしてます。
セイカ
りょうせいに電話をかける。
りょうせい「よかった、めちゃ嬉しい。昨日までは来るかなって思ったけど、今日になってこないかもと思った」
セイカ「わかる、デートの時そんな感じ」
りょうせい「俺毎日ネックレス(おそろいの)つけてる」
セイカ「私も飾ってたけど最近してる。したいことある?」
りょうせい「デートしたい」
セイカ「私から誘います。でも付き合ったら遠距離したことないから」
りょうせい「毎日コミュニケーション取ってれば大丈夫だと思う」
セイカ「よかった」
りょうせい「また明日ツーショしましょう」
セイカ「ありがとう」
セイカインタビュー
今はめっちゃに気になってて、今はまだ付き合えない。すぐ分かれるのが怖くて。自信がない。
リリカ
誰に電話するかは来週。
リリカと相性がいいのはどっち?
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