2020年12月30日18時~2021年1月1日0時までの30時間連続ピアノを弾き続けることに挑戦した結果をまとめました。Youtubeでライブ配信していました。前回は同時接続19万人以上を記録しましたが今回は年末で見られる人が少ないかもしれないが超えることはできるのか?
挑戦前の意気込み👇
俺、30時間ピアノ弾き終わったら結婚するんだ…
— ゆゆうた(鈴木悠太) (@dai2noyuyuta) December 30, 2020
同時接続や総視聴者数、スパチャ総額なども確認しようと思います。
2020年5月10日には24時間弾き続けることに成功していますが、さらに6時間長い挑戦となります。
前回の挑戦の内容はこちらから!
非公認ではありますがギネス記録を超えましたが、27時間という説もあるみたいで、それを超える挑戦でもありました。
前回の挑戦後か様々な困難を乗り越えてきたゆゆうた
前回の24時間の挑戦から半年余り経ちますがその間に様々なことが起こっています。そいう言う背景を知りながら見るとより感慨深いものがありますね。
チャンネル登録者数
5月10日時点で130万だったのが、12月30日時点では145万人に増えました。
住所バレ
2020年5月13日の動画で住所が特定されたことを発表。動画に映っている部屋の背景から間取りを推測されて住所が特定されてしまう。以前にも何回も住所がばれてしまい今回も引っ越して半年たたずばれてしまった。
一般男性脱糞シリーズの封印
ゆゆうたの十八番ともいえる「一般男性脱糞シリーズ」という曲をよく引いていたが、様々な人への影響の可能性を考えて、2020年5月15日に永久封印を発表
白内障手術
2020年9月4日に両目の白内障を発表。その後無事に手術をして完治。
危険な脅迫
殺害予告や、危険な荷物を送られそうになるなど命に関わる脅迫をたびたび受けていました
Twitter凍結
2020年10月3日に本アカウントのツイッターが凍結されてしまった。
挑戦にあたってのルールや対策は?
基本的にピアノから手を放さずに引き続けます。
飲み物は2Lコーラを3本用意水分補給は片手でピアノを弾きながら。オムツをはいてトイレにもいきません。
ライブ配信中の出来事まとめ
エゴサタイム;定期的にツイッターで自分に関するツイートを検査する。
スタートから6時間半:オムツ交換タイム。大事な部分が写らないように注意しながら片手でピアノを弾きながら交換。直後に鬼のパンツはいいパンツを弾く。(同時接続約13,000人)
スタートから17時間:オムツ交換タイム。(同時接続約10,000人)
スタートから24時間過ぎ:ガキ使やRIZINの放送が始まり、視聴者が増えたり減ったりして一喜一憂する。CMの間だけ見に来る勢が現れたりと同時接続1万人を切らずに進行していく。その感もゆゆうたは視聴者へ熱いメッセージを届けながらピアノを弾く。
スタートから25時間すぎ:視聴者のありがたみを実感し、感極まって涙。視聴者も応援のコメントが続々。
スタートから28時間半ごろ:オムツを使い果たしパンツになって、尿意を催す。しかし、手は軽くなりゾーンへ。(同時接続約15,000人)
スタートから29時間すぎ:同時接続約20,000人突破、ラストスパート。
有名Youtuberも応援に!
ライブ配信中に有名Youtuberがスパチャで応援に来ていました。
結果
無事に30時間達成!!!!
年明けの瞬間にピアノを弾く手を止めました。終了後にツイート。
無事30時間ピアノ弾き続けることができました
あけましておめでとうございます— ゆゆうた(鈴木悠太) (@dai2noyuyuta) December 31, 2020
あけましておめでとうございます。
今年も北陸の市民をよろしくお願いいたします
年越しはゆゆうたとさせていただいきました
ゆゆうた本当にお疲れ様
君はよく頑張った! pic.twitter.com/RzPmmC5dlY— 北陸の市民 (@hokurikusiminn) December 31, 2020
終了直後の同時試聴:約5.8万人
いいね:7.9万(bad:1199)
累計再生数:253万再生
チャンネル登録者数:146万人(配信前と比べて約1万人増)
終了してツイートした後は、おむつやティッシュを片付けて、トイレへ。
げっそり痩せてました。
その後、視聴者へ感謝の言葉を述べました。
また、今後は連続で長時間の配信はしないことを話していました。(これ以上長くすると命の危険があるのと同じことをやっても面白くないため)
コメント欄でもツイッターでも多くのお祝いのコメントがありました。
スパチャの総額は?
日程的にも前回に比べると少ないかと思いますがそれでも100万円くらいになはなっているのではないでしょうか?
すごいペースでスパチャが流れていました。