恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~
2020年12月5日配信の11話の内容です。
前回の内容はこちら
ドラマの最終話に向けて個人戦でオーディションに挑む。
前回はまなみがけいに怒って、ぎくしゃくしていた。
けいとまなみ
リビングでまなみにけいが話しかける
けい「モニタールームでの話なんだけど、俺正直、キスシーンを撮ってるからこそああいう行動になってしまって、まなみに対する言葉とか態度を嘘とは思ってほしくなくて。俺は今もう一回向き合いたいと思ってるし、まなみが許せてくれてるならその思いは伝えておきたい。」
まなみ「そういう気持ちになってくれたんだったらお帰りって感じだし、一番しんどいのは無関心になったときだけどそうじゃないからけいちゃんは。はい」
けいはうなずくもどこかすっきりしない表情
まなみ「なんでそんな顔すんの?」
とけいは無言で立ち去っていく
この時のBGM👇
オーディション
この時のBGM👇
同棲ハウスで過ごしたトウヤとみなみ以外はランダムに指名されて演技する。
トウヤとみなみ
けいとさちか
コージとまなみ
たくやとふうた
の順で演技する。
この時のBGM👇
主演を勝ちとったのは、たくや。たくやが相手役を指名することになり、さちかを指名する。
この時のBGM👇
トウヤは一度も主演をすることができなかった。
トウヤインタビュー
実力が足りなかった。たくやのほうが上だった。そこに勝てなかっただけだと思う。
コージインタビュー
熱さで負けた。さちかが振り向いたらたくやを認めないといけない
さちかインタビュー
選んでくれると思ってなかった。後半戦になって会話してなかったから、驚いた。ドキドキしながら楽しみたい
たくやインタビュー
さちかと組んで2回とも落ちちゃってるから、かっこつけれたんじゃないかなと思う。トウヤも辛いと思うから頑張ります
本番撮影
撮影が始まる。
たくや「俺が引っ張んなきゃじゃん、頑張ろう」
さちか「うん」
この時のBGM👇
たくや「俺は気持ち作ろうとしなくても伝わってきてる」
さちか「本当?」と照れた様子
この時のBGM👇
いよいよ本番開始
助監督をするたくやと主演女優を演じるさちかは学生時代の元恋人だった。
さちかが休憩中に呼び出す。
キスシーンをどうしたらいいか質問するさちか。
さちかはたくやと別れて以来彼氏がいなくてキスもしていなかった。
話していくうちにお互いの気持ちを知り、キスをする。
本番で使われていたBGM👇
カットがかかる
さちか「覚えてない」と笑う
たくや「なんか照れるね」
たくやインタビュー
すごく楽しかったです。今はお互い高まってると思う。かっこは付けれたかな
さちかインタビュー
楽しかったし、あっという間でした。見守ってくれて何気ない優しさを感じたときにきゅんとしました。気になっているのは、はっきりと決められない。
次回最終回、女子から告白し、男子もOKだったら本気のキス。
けいと相性がいいのはどっち?