恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~
2020年11月21日配信の9話の内容です。
前回の内容はこちら
ペア決め、稽古
5話に向けてペア決め。
男女関係なく全員にくじ引きして指名する
たくや→まなみ
さちか→コージ
ふうた→トウヤ
みなみ→けい
たくやインタビュー
本当に気になってるのはさちかなんですけど、今じゃないなと思っちゃって。まなみ選んだらさちかとコージ組むと思って、そこに勝って取らせない。そういう相手としてまなみを選んだ
トウヤインタビュー
嬉しいです。頑張って主演取りに行きたいと思います。ふうたインタビュー
誰に思われてようと自分で決まった気持ちをもってはっきりしていきたい。わかんなくなってるけど、今日は今日でトウヤ君への気持ちもはっきりさせていきたい。
この時のBGM👇
5話の台本が配られる
傷跡
キスから先に進めない2人。
温泉旅館に来て、彼女がキスから進めない理由を彼氏に告白する。そして、2人は一つに結ばれる。
それぞれペアで稽古する
トウヤとふうた
トウヤ「本当の距離を縮めて挑みたい。なんでなんだろうな」
ふうた「お芝居が好きなんじゃない?」
トウヤ「そんなことないと思うんだけど」
たくやとまなみ
まなみ「たくやが一番引いてよかった、決められない」
たくや「元から知り合いだったって忘れようかな。100女として見てる。緊張してくれなかったらやだもん」
まなみ「緊張しないわけない、この内容で」
同棲ハウスのペアは?
まだ主演を取っていない人に。トウヤとたくやの2人。
トウヤが手をあげ、決定する。
トウヤとふうたに決定
ふうた「本当になっちゃったね」
この時のBGM👇
同棲ハウスに2人で行く。
トウヤ「同棲ハウスきたかった?」
ふうた「来たかったよ。でもびっくりした。すごい行きたそうなの」
トウヤ「そう?」
ふうた「昨日お互いの空気やばかったじゃん」
トウヤ「昨日、ふうちゃんとけいちゃんのキスを見たときに結構嫌だったの。だからそういうことじゃんって。だから気まずかったし」
ふうた「なるほどね」と笑う
この時のBGM👇
稽古を終えてベッドに入る
トウヤ「ふうちゃんの今の矢印は?変換はあった?」
ふうた「変換はないよ。そこまで」
電気を消す
ふうた「さっき合わせた時、先生にトウヤが本気に見えないって言われてたじゃん?だからただ私と話してるようにしようよ。私とトウヤの物語。私に伝えてよ」
トウヤ「今みたいにね・・・俺はふうたが好きだ、大好きだ」
ふうた「そのほうがいけると思う」
この時のBGM👇
他のペアもそれぞれ稽古する。
オーディション
コージとさちか
けいとみなみ
たくやとまなみ
ふうたとトウヤ
の順番で演技する
この時のBGM👇
主演を勝ち取ったのは、
澤田先生「2組で悩みました、たくやさんとまなみさん、ふうたさんとトウヤさんで悩みました。今回の主役はたくやさんとまなみさんです。理由は一番キスを見たいと思ったからです。たくやさんすごくよかったです。ただトウヤさんも今までで一番よかったです。」
ということでたくやとまなみに決定!
たくや「やったーーー、やばいです」
まなみ「やってね、たくや」
たくや「本当にありがとう」
トウヤ「ありがとう、相手がふうちゃんだったから、ここまでこれた」
とふうたとハグする。
ふうたインタビュー
トウヤは素直にやってくれてたのに、私がトウヤと同じくらい素直にできなかった。前の自分だったらこんな感情にはならないと思うけど。面と向かって話してくれるトウヤがいるのに、答えようと思って頑張るのが辛く感じちゃいました。気になってる人かわからないけど、話したいのはけいくんです。と涙する
本番撮影
撮影が始まりリハーサルをする。
他のメンバーは別室でモニタリング
まなみ「すごい緊張する」
たくや「まなみも辛いじゃん。けどまなみじゃなかったらできんかったから、頑張ろう」
まなみ「そうだね」
いよいよ本番
本番で使われたBGM👇
カットがかかる。
たくやインタビュー
まなみは友達と思っていたが、撮影してる間は好きでいれた。話したいのはさちか。さちかですね。
まなみインタビュー
気になってる人は変わらない。終わった瞬間けいちゃんに会いたいって思いました。何を話したらいいかわからない。ちょっと気まずい
というところで終了
けいと相性がいいのはどっち?