恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~
2020年11月14日配信の8話の内容です。
前回の内容はこちら
オーディション
組んだことのないペアでオーディションに挑んだ前回。
主役を勝ち取ったのは、ふうたとけいだった。
主人公の元カレ役はトウヤ
澤田先生「前回の主役をやったときよりとてもよかったです」とけいに言う。
けい「ありがとうございます」
ふうたはうれし泣き
けいがハグする
ふうた「よかった」
けい「マジでよかった。うれしい。ふうちゃんにとってもよかった」
ふうた「やさしいかよ」
ふうたインタビュー
唯一女子で主役取ってなかったのでよかった。けいくんもいい感じだと聞いてるので、複雑な気持ちもある。キャプテン役(元カレ役)がトウヤ君なので整理しきれてない
けいインタビュー
みられるのも嫌だし。ふうたも好きな人いるだろうし。シンプルには行かないけどやるしかない
まなみインタビュー
お芝居するのは私じゃないのかなと思いました。先生がほめてるのきいて、私とやったもこれ以上出せないって。キスシーンしたら離れていっちゃうと思う。
本番撮影
ふうたとけいが気持ちを作る
ふうた「ラーメン食べたいね」
けい「帰りかってこ」
リハーサルで、車の中でスタンバイする
けい「お人形さんみたい」
ふうた「ありがとう」
けい「手握られるとドキッとする」
まなみ「何で手握るの」とモニタリングしながら言う
この時のBGM👇
けい「いよいよだね。お互いいろいろ知ってるじゃん?台本の外の世界はさ、ふうちゃん複雑じゃない?複雑じゃんお互い、そういうのはお互いなしにしてやりたいし」
ふうた「そうだね、でも一個言ってないことがあるの。一か月空いたじゃん?で帰ってきて芯が合ったじゃん?私。でも自分の気持ちがわかんなくなってる。で、そんな中のこれだから、本当に自分がどう思ってるのかはっきりしてなくてオーディションに受かった瞬間はごちゃごちゃだったの。でも来て撮影始まったら、彼が気になったりって言うのもなかったし。」
けい「そういうことね・・・」
この時のBGM👇
ということでいよいよ本番
4話のストーリー
大学のサークルでキャンプに来て、鬼ごっこをすることになった男女が車に隠れる。そこに女子の元カレが探しに来て、見つからないように潜む男女。男子からそのままキスし、車の外でさらに熱いキスを交わす
本番で使われていたのBGM👇
本番を終える
カットがかかる
ふうた「長かったね」とけいの顔の髪の毛を取ってあげる
けい「めっちゃ長かった」
ふうた「緊張したね」
けいインタビュー
間違いなくふうちゃんの存在は大きくなった。かといってまなみを好きじゃないと言ったらそうじゃない。こんがらがってきました。自分がどうしたいのかわからない。
ふうたインタビュー
今まではよく話すって感じだったけど、こんがらがりました。友達ではないかもしれない。友達っていうよりかは・・・なんなんだろう。
まなみインタビュー
遠くの知らない人を見てる感覚。いまのキスシーンを見て私から申し上げることがない。向こうの話を聞いて、出てくるかもしれないけど。
トウヤインタビュー
キスシーンを見て結構ふうちゃんとやりたかったなって気持ちが強かった。悔しかったし、嫉妬みたいなのも感じてみてらんなかった。ってことは彼女とキスシーンを撮りたかった。俺の気持ちってそういうことじゃね?って
撮影後の夜
テラスハウスでけいとふうたがラーメンを作る
ふうた「(まなみと)何か話した?」
けい「ご飯食べてから。不安な顔してるよ」
ふうた「ちゃんと見分けてるんだね」
とたくやが来る
たくや「まなみがいないんだよね」
とまなみがくる
まなみ「よ」
たくや「透明になれたりする?」
まなみ「なれる」とそっけなくリビングを去っていく
けいとまなみ
けいがまなみを呼ぶ。
けい「今の俺の正直な気持ちを伝えなきゃと思って、ふうちゃんと撮って、ふうちゃんと向き合って、キスシーンしたときに、正直わかんなかった。自分の気持ちが。でもふうちゃんが完全に好きってわけではなくて、まなみのこともすきなのね。そういう気持ちを伝えたくて」
まなみ「なんだろうね・・・今日私の一日の感情をいうと、”どうして好きな人が違う人と目の前でキスしてるのにしょっくじゃないんだろ”って。ショックじゃないってことは好きじゃないのかな?って思ったの。オセロがひっくり返った感じ。私もう選べないって思っちゃった」
けい「うん」
翌日
ドラマ第5話に向けてペア決めをする。
男女関係なく全員にくじを聞いて指名する。
けいと相性がいいのはどっち?
相関図