2020年11月2日配信の今日、好きになりました。秋月編の4話の内容まとめです。
前回の内容はこちら
2日目夜
かずゆきとあやの
グループデートが終わって、突然かずゆきがあやのを誘う
かずゆき「進展どうだった?」
あやの「りゅうがくんとツーショした」
かずゆき「どうだった?」
あやの「楽しかったよ」
かずゆき「ずっと話したくてさ。めっちゃあやのちゃんのこと気になっちゃって会いたいなと思って。好きになっちゃった」
あやの「ありがとう」
かずゆき「BBQ隣でドキドキしたし楽しかった。だから好きだいし、明日絶対行く」
あやの「まじか。ありがとう」
かずゆき「ほかの男子にも来られる?」
あやの「みんな迷ってる。だから告白行くっていってくれてうれしかった」
かずゆき「ほかの男子には負けないよ。かかって来いって感じ。もっと話したい」
そこにありさが来る
ありさ「ごめんなさい。かずくんちょっとはなしたいからいいですか?」
かずゆき「ごめん、明日でもいい?」
ありさ「ちょっとで終わるから」
かずゆき「ちょっとだけ?」
と少し離れたところでありさと話す。
ありさ「かずくんの気持ちが知りたくて、あやのちゃんが一番なのかなって」
かずゆき「正直あやのちゃんが一番だし、あやのちゃんことばっか気になってる」
ありさ「聞けて良かった。頑張って。ありがとう時間」
と去っていく
ありさインタビュー
さっき誘うときにあやのちゃんすきだからって言ってたから一途なのか聞いたら、あやのちゃんのことしか考えてないっていわれました。直接言われるとグッときますね。今日中に気持ちを決めたかった。早く知りたくて。すっきりしました。たくみくん一人に向きあおったかなって思いました」
涙する
あやの「来なかったからって、思わないから。気持ちが動いたらいいからね」
かずゆき「屋形船であやのちゃんが進展してるんじゃないかって寝れなかった。香水プレゼントしたい」
あやの「作ってくれたの?ありがとう」
かずゆきが香水に絵を描いてあやのにつけてあげる
あやの「めっちゃいいにおい。すき。ありがとう」
香水にはあやのの似顔絵と”スキ”と書いていた。
かずゆきが今度はあやのにブレスレットをあげる
あやの「かわいい!ピンク好きなんだよね」
かずゆき「このあとちょっとイルミネーション回りたいんだけど」
あやの「思った。行こう」
と歩き出す
かずゆき「絶対りゅうがくん良い感じだと思った」
あやの「前回から一緒だから話しやすい」
かずゆき「変わった?」
あやの「変わったかも」
かずゆき「手つなぎたい」
あやの「いいよ」
かずゆき「緊張する」
あやの「旅で初めてつなぎました」
そこによしきが来る。
よしき「あやのちゃんいですか」
かずゆき「最後に一言いい?明日絶対行くから」
あやの「ありがとう」
よしきとあやの
よしき「ちゃんと思い伝えたいなと思って。寒くない?着る?」
とコートをかけてあげる
よしき「香水をサプライズで渡したいなと思って。あやのちゃんのことおもって作りました。」
とプレゼントする
あやの「さっきかずくんからもらったからこっちにつけて」
とあやのにつけてあげる
あやの「マジでいいにおい」
よしき「めっちゃ考えた。10種類くらいあってけど似合うやつ」
あやの「ありがとう」
よしき「思いを伝えたいけど手つないでいい?」
あやの「さっきかずくんとつないじゃったけど」
よしき「いいよ、お昼みづきちゃんに誘われて楽しかったけど、今こうやって一緒にしゃべっててあやのちゃんといるときのほうが幸せだなって思うから。誰よりもあやのちゃんの子と思ってるから」
あやの「どんな人がタイプ?」
よしき「動物に優しい人。動物好き?」
あやの「すき、猫好き」
よしき「一緒だね。俺に対してどう思ってる?」
あやの「思ってくれてるのが伝わったからちゃんと考えなきゃって思った」
よしき「待っててほしい」
あやの「ありがとう」
あやのインタビュー
そうしよう。3人でまよってます、りゅうがくん、よしきくん、かずくん。一番落ち着くのはりゅうがくん。でもツーショットの時間でよしきくんとかずくんの気持ちが強くなった。かずくんは楽しかった。よしきくんは一緒のことが多かった
よしきインタビュー
自分の気持ち伝えられた。かずくんが誘った時めっちゃ悔しかった。でも手ごたえはバッチし
かずゆきインタビュー
やりきった感。ほかの男子に負けたくないし、負ける気ない。明日の告白でかましたい
3日目
最後のツーショットと告白
ありさインタビュー
いろいろ考えちゃうのはかずくん。でも整理つけるためにかずくんとツーショットしたい。それでたくみくんと話したい。
女子から誘う
よしきとみづき
みづき「決まった?」
よしき「きのう夜話して、気持ち的にはちゃんと自分が告白したほうに告白しないと失礼やと思うから。呼ばれると思えへんかった」
みづき「うそ。朝にあやのちゃんに2つ置いてあって、よしきくんとかずくんしか作ってへんから自信失くしたけど、気になるから。でもよしきくんの気持ちも大事やから・・・めっちゃ泣きそう・・・」
よしき「大丈夫」
みづき「応援したい気持ちもあるけどやっぱり最後まであきらめたくないとも思うし、ちゃんと好きになったし。最後まで考えてほしい」
よしき「気持ちを固めててんけど、そこまで泣いてくれるまで本気で言ってくれるのがめっちゃうれしい。そこまでとは思わへんかったから、昨日8:2くらいって言ってたけど決まってる?」
みづき「うん、一人だけです」
よしき「めっちゃうれしい。ちゃんと考える」
みづき「お願いします。最後手つないでもらっていいですか?」
よしき「うん」と手をつなぐ
みづき「告白まで考えてください」
みづきインタビュー
香水2つ見つけて自信失くして、けど最後に自分の言いたかったことは伝えられたから後悔はない
かずゆきとありさ
ありさ「渡したいものがあります」
と貝殻を渡す。
ありさ「屋形船の時に渡しかったんだけど。あやのちゃんとツーショしてたのに割り込んじゃって申し訳ない」
かずゆき「俺も自分のことに精一杯でごめん」
ありさ「この先かずくんと一緒にいたら楽しそうだなって思ったけど、あやのちゃんが好きって言うのも知ってて。夜考えたけど楽しい思い出とかも思い出して、自分のなかでたくみくんとかずくんで考えてらかず君のほうがおおきかったの。告白までちょっとしかないけど、考えてほしいかなって思います」
かずゆき「わかった、考える」
ありさ「ごめん、ありがとう」
たくみとありさ
たくみ「泣いてんの?手つなごう」
ありさ「ううん元気」
と手をつなぐ
たくみ「朝テンション低かったね、どうしたの?」
ありさ「迷ってて・・・」
たくみ「使っていいよ」とハンカチを渡す
たくみ「ずっと寝るときもありさのことだけで、好きなんだなって思いました」
ありさ「ありがとうございます」
たくみ「ありさの、ぱっとみのりがいいけど、考えてくれるところ優しいし、付き合ったら幸せだなって思います。付き合ったらいろんなとこ出かけて、思いで作りたいなって妄想してました」
ありさ「妄想ですか、先輩」
たくみ「告白行くけど、俺は人生の中で最高の人に出会えたんじゃないかなって思います」
ありさは涙を拭きながらずっと聞く
ありさ「ありがとうございます」
たくみ「ガチで恋しちゃったわ」
ありさ「本当に考える。めっちゃ」
たくみ「告白待ってて」
ありさ「話す前はかずくんだったけど、たくみ君と話してたらわかんなくなっちゃった」
次回、最終回!
男子から告白!