2020年10月25日配信
前回の内容はこちら
ゆらの月LINEデート
呼び出したのはそうま
たまたま服装が似ている2人
ゆら「今日はバッティングセンターに」
そうま「下手同士頑張ろう」
そうまが、がんがん打つ、ゆらもバットに当てて喜ぶ
その後2人でアイスを食べて休憩
ゆら「あとちょっとで終わっちゃうのか」
そうま「はや」
ゆら「今月LINE使えてよかった」
そうま「誘ってくれてうれしかった、直接誘われると嬉しい」
ゆら「まだそうまくんに好きって言ったことないっけ?ないと思うんだよね。今日はそれを伝えたかったから」とうなずく
ゆら「言いたいんだけどはずかしてくれ言えない」
そうま「疑ってないの?俺のこと」
ゆら「そうまくんは違うって思ってる」
うなずくそうま
そうま「じゃあ今日も最後まで作品頑張ろう、それをやるしかない」
ノアの作品撮影
ゆら「楽しかったけど手ごたえがあったわけではない、自分されてうれしいことをすることが大事かなって」
マリカ「そうだよね、何度も言われてもわかってるよって」
ゆら「マリカは?」
マリカ「友達と思われてるかもしれないけど、楽しんでくれてれば」
よしきとひとみ
2人で撮影の作業をする
よしき「オオカミがいるんだよね、恋してないのかな」
ひとみ「でもどちらにしてもきついよね、でも楽しかったのは嘘じゃない」
作品内容
右から見た絵と左から見たら違うアート作品でがくの写真を使いノアがその写真にアクションする作品となった。最後には本物のがくにハートの風船を渡される
マリカの月LINEデート
呼び出したのはよしき。撮影後に遊びに行く。
トリックアートのミュージアムに行って、写真をたくさん撮る
その後夜景の見える場所で話す
マリカ「伝えたいこと伝えたつもりだから、今日はよしきのこと聞きたいなと思って。恋愛のことじゃなくて、報われたけど、よしきが一番明日のこと気にしてるんだろうなと思って。私は半分諦めてるから応援したいって思ってる。最後に一個だけ、自分が後悔しないように伝いたい。私は一番近くでよしきをみてたと思う。ってのは伝えたい。だから困ったら相談してほしい。応援します。」と涙をこらえながら言う。
よしき「ありがとう、今一番悩んでるのはマサくんのことかな」
マリカ「それはよしきのせいじゃない。それを理由にひとみちゃんのこと諦めるとかは。明日の楽しもうね」
よしき「ありがとう。本当にありがとう」
とよしきが去ると、涙があふれるマリカ。
審査当日
みんなの作品を審査し、合格すれば落ちないで投票が有効になる。
映画館でその様子をメンバーもモニタリング。
世界15か国の49名(一般人)によってリモートで接続し審査。45票を獲得すれば審査に合格。
ノアが英語で”koi(恋)”をテーマに動画を作ったことを説明する。
審査員とともにメンバーもだ見だしながら観る。
審査の結果は、49票満票で合格!!
抱き合うメンバー。
その後打ち上げで、みんなで顔にパイを投げ合う。
落ちないで投票の結果は?
みんなで打ち上げの片づけをした後、アトリエに戻ると手紙を持ったオオカミのマスコットが。
”落ちないで投票を開票する権利が発生しました。しかし今回は落ちないで投票を無効にすることとしました。その理由は脱落メンバーが規定違反によって失格したため”
ひとみが泣き出す
ひとみ「本当にごめんなさい。私、みんなに言えなかったんですけど、マサは私に自分の正体を明かしちゃった。オオカミだったって。」
マサは脱落決定直後のシンデレラタイムでマサはひとみにオオカミであったことを告白していた。
マサ「俺実はオオカミだったんだ、ごめんマジで。でもそういうの関係なく好きになった自分がいた。だから失格だと思う。だから気兼ねなく恋愛してほしいです。バイバイ」
ひとみだけは赤い手紙でマサが失格で復活できないことを知っていた。
ひとみ「オオカミだったから最後の作品を譲ったし、落ちるのも自分でよかったって」
マサは最後にがくに撮影を譲っていた
ノア「思った以上につらいね。仲間であることは変わらない」
そうま「ひとみちゃんのせいじゃない」
がく「戻ってくるって約束したじゃん。全部一人でもっていったじゃん」
とみんなで手形で”10”と描いた作品を作り、「MASAFUMI」と文字を一人一文字もってマサへのメッセージ動画を作った。
その帰り道、2つのLINEが。
よしきが月LINEを使う。誰を誘ったのか。
カイトは太陽LINEを使う
カイト「最終告白前にみんなアトリエ前に集まってください」