2020年10月18日配信
前回の内容はこちら
そうまの月LINEデート
ノアがそうま海辺のカフェへ
そうま「撮影前に話しておきたくて。ノアとやりたくて。まだ諦めきれなかった」
ノア「ありがとう」
そうま「今日は絵コンテ持ってきた」
とサーフィンを使った脚本を見せる
そうま「最後海から上がったら、ノアはいないんだけど。もし俺に少しでも可能性があったら、ここは海にいてほしい。そうじゃなければこれの通り、海から去ってくれていいから」
ノア「わかった。本当に紳士だよね。気が重くならない言葉をくれる」
そうま「後悔なく終わりたいなと思って、結果はどうあれ。ノアのこと好きになれてよかった。忘れられない夏になりました」
ノア「夏が好きになりました」
そうま「成功かも夏好きにさせてあげられたから」
そうまの作品制作
そうまとがく
そうまはがくに撮影でノアに答えを出してもらうことを言う。
そうま「決めてもらおうかなって思ってる」
がく「思う存分やってほしいからやってくれていい」
そうま「ライバルががくくんでよかった」
がく「いいやつ撮ろうぜ」
そうまとゆら
そうま「今日ノアちゃんに答え出してもらおうと思って」
ゆら「ゆらもそうまくんと同じ気持ちになるんだ。緊張する。喜べない結果になっても私がいるからへこまないでほしい。そうまくんのこと見てる人がいるから、見守ってる」
そうま「嬉しい。頑張ろう」
カイトとよしき
カイト「ひとみちゃんへの気持ちの変化あった?」
よしき「完全にこっち向いてるか不安。でも今はとにかくマサ君を復活させられるように」
そうまの作品内容
サーフィンの「エアーリバース」という大技に挑戦し、ノアが見守る中成功させる。陸に戻るがノアはもういない。(もしそうまに可能性があるならノアはそのまま立っている)
撮影が始まる。途中でそうまにゆらがタオル話渡す
ゆらとノア
ゆらが誘う
ゆら「ノアちゃん今つらいと思うのね。ノアちゃんの素直な気持ちに素直になってもらって。私どうこうじゃなくて」
ノア「ごめんね、気使わせて」
ゆら「そうまくんから今日のこと聞いてるから、気にしないで」
とラストのシーンを撮影する
そうまが陸に戻るとノアは、いなかった(ノアはそうまを実質振ったことになった)
(ここで、そっけないが流れる)
ノアも涙し、マリカとありさに慰められる
ゆら「なんて声掛けたらいいかわかんない」
アトリエで作業
そうまとがく
そうま「気持ちの整理がついた。もう応援するしかない。がくくんならいいって言える。悔いはない。幸せになってほしいし、ノアを幸せにしてほしい」
がく「・・・」
そうまとマリカ
そうま「マリカはよしきと話してる?」
マリカ「わざわざ呼びに行ってまで、同じこと言うだけだし」
そうま「でも話したいって思ったら話していいと思うよ。後悔しないように」
ゆらの月LINE
ゆらがみんなの前でそうまを誘う
ゆら「そうまくん一緒に遊ぼ!!サプライズ」
そうま「遊ぼう」と笑顔に
他のメンバーも盛り上がる
マリカの月LINE
マリカが月LINEを使う
マリカ「よしき、最後に一緒に出掛けたいです」
というところで終了
オオカミくん予想
怪しい順で根拠も。
1位 がく
オオカミの可能性高い。
わざわざオオカミじゃないということを自分から話して強調していた。
リーダー同士だからという感じだが、ノアとそうまに割って入っていったので。
前回のリーダーだったあずさと行動が似ている。制作物を理由にして、第一印象ではなかったルークをファッションに詳しいからと誘っていた。(その詳細はこちら)
あと仮面ライダー出身なのでカップル売りはしないのではないか。
投票のあとにノアと話しているときに全然ノアの目を見ていなかった。
2位 よしき
オオカミの可能性高い。
よしき受験生で勉強に集中しないといけないときに最初からひとみちゃん好きでアピールしまくりで違和感あり。オオカミで付き合えないからこそ最初からガンガンアプローチしてたのでは?
よしき太陽LINEでまりかを誘って、マリカには『マリカが前より気になるけどひとみがまだすき』
もう自分の事すきじゃないのかなと思ってそうなひとみに 『2人で話せる時間もっとあればいいなっておもう。あの時もっとひとみちゃんと話しておけばよかった。まぁでも俺は変わることないんで。僕は今本気で恋愛してるんで』はオオカミすぎる。
3位 カイト
オオカミの可能性あり。
オオカミだったら罪悪感で投票が終わったのにわざわざ月LINEを使って、想いをさらに伝えたりしない。
3人自分に興味ある人がいたのにありさにしか好意を見せてない。
しかし、前回のそたりこパターンで、安定のカップルほど怪しい?
4位 マサ(脱落)
オオカミの可能性低い。中間告白がうまくいったときに瞬きの回数が普通だった。
罪悪感がなさそう。
5位 そうま
オオカミじゃない。演技をやってるわけではない自然に答えていて。「騙されやすそう」とノアに言っていた。