2020年10月16日配信開始のバチェロレッテ・ジャパン1stシーズンの6話(エピソード6)の内容です。
前回の内容はこちら
台湾の旅が終わり、日本に戻ってくる
黄「ローズが自分より近いかも」
當間ローズ「黄さんが男からみても魅力的」
北原「人として距離が縮まった」
エバンズマラカイ「紹興酒飲んでランニングして終わったので、話したい」
杉田「僕は珍味ですよね」
今回は2回デートがある、
ローズは3本で、2人は脱落する
グループデートと、2on1デート。
2on1デート
當間ローズとエバンズマラカイ。どちらかが脱落することになる。
杉田と北原と黄はグループデートへ
ローズ「しかもマラカイ、マジかーと思いました。将来パートナーに一番近い存在だと思ってます」
マラカイ「2on1かって感じ。自分をぶつけるしかない。アイデンティティの北海道を紹介したい」
乗馬デートへ
ローズ「2on1の感じが全くしない。大丈夫かな」
マラカイ「乗ってるかと思ったけど、2,3回だけで、導いたりアピールできたかな」
マラカイ「もえちゃん緊張してない?」
福田「大丈夫」
とそれが終わった後、1時間ほど福田が不在となる。
待ち続けるマラカイとローズ
と戻ってくる福田。
福田「今日は2人の好きなことをして誘いました。でも今日はどちらかとお別れしなければいけない。2人とも違うしそれぞれの素敵なとこ持ってるからすごいいろいろ考えてて。乗馬だって思ったけど、選ぶのが苦しくて、本当に勝手な思いで申し訳ないんだけど、今日はどちらにもローズを渡すことはできないし、どちらともお別れすることはできない。」
ほっとする2人
ローズ「素直に向き合ってくれてありがとう」
福田「2on1というのではなくちゃんとお話ししたいと思ってます。」と2人とハグする
ローズ「落ちるかもと思ってて、萌子さんも複雑。ルールをなしにしてまで、素直に思ってるんだなって」
マラカイ「ほっとはしてます。今日は乗り切った」
ローズ「正直複雑」
マラカイ「覚悟で言ったら、まさかの両方帰らないという」
翌日、ルールを破って、2人とじっくりデートすることに
エバンズマラカイ
部屋でお酒を飲みながら話す
マラカイからもらった本にメッセージを描いて渡す
福田「彼が自分と戦ってる、自分らしさを探してるのが分かった。それを知れてよかった」
福田「人のことをためで決めつけないでねって」
マラカイ「人が見た目で判断するって決めつけちゃだめだよって逆に言われて。先生です。一緒に時間を過ごしたい。好きです」
當間ローズ
ローズとも部屋でお酒を飲む
両親など家族のことを話す。
お互いのお母さんが家族の中で存在が大きかったことが共通していた。
福田「素敵なストーリー。女性は守ってあげなきゃって育ってきたんだなって」
當間「昨日萌子さんとすごして、帰りたくないって。心の底から好きだっていうことは伝えたかった」
當間ローズ「僕を選んでほしい」
どちらにもローズは渡さず、ローズセレモニーで答えを出す。もしくはどちらも残る可能性も。
グループデート
男性だけで話す
杉田「ローズくんだったら自然すぎる」
黄「ローズが落ちてきてほしい。高い壁。実際萌子さんのことどう思ってる?」
杉田「黄くんみたいな人がいいなと思うけど、諦める諦める気もないし」
黄「明日のデートでは譲れんし譲る気もないし」
と杉田がへらへらする
黄「なに、おちょくってんの?」
杉田「真剣な時ほど、笑っちゃう」
笑う一同
杉田「真剣な証拠」
そして、ローズとマラカイが2人とも残っていることをしり驚く。
その後部屋でお酒を飲む。
黄さんが杉田がシャンパンを開けるのが得意だと無茶ぶりをする。
杉田は失敗しコルクがアゴを直撃すし、心配と爆笑する一同。
福田「そんなハプニング、可愛い、取り繕っててそれも可愛かった。和ませてくれてありがとう」
あざとさについて話して、ぶりっこのふりをする福田だったがうまくできなかった
黄「そういう一面も見れてよかった。いろんな話をしましたね。でもこのままでいいのかなって。明日3人を選ばないといけないので。聞いちゃいました」
黄「何でローズを選ぶのかなって」
北原「デリカシーないととらえることもあるかな」
福田「結婚相手として生涯を共にできるか。でも恋人としてはとかね」
黄「その時ん直感なのかな」
杉田「恋愛はほぼほぼ直感だから」
福田「いままで好きになった瞬間覚ええてる?」
北原「覚えてる全部」とエピソードを話す
福田「全部抽象的なの会話が。具体的なのが一個も出てこなかった。ちょっとわからない」
北原「そのまま話して、それに対して、萌子さんは、うんうんっていってて」
杉田
萌子「私に聞きたいことある?外でもいいよ」と杉田を誘う
杉田「シンプルなんだけど、たまらなく好きです。萌子さんのこと。たまらなく。萌子さんのこと考えると成長できる。続いたらびっくりする将来になる。今の自分がすごく好き。人生に必要不可欠になっちゃたんですよ」
萌子「すぎちゃんが涙を流して、すっごく嬉しかった」
そこで黄が動き、近くに来る
杉田「早く俺に譲れよっていうのを感じました」
黄
黄「思ってる以上に好きだよ」
福田「自信を持たせてほしい、私も確信したい」
黄「自信を持ちたいって言ってくれた。ちょっと後悔しました。」
ローズセレモニー
5人のうちローズがもらえるのは、3人。2人が脱落
選ばれたのは以下の順
杉田、黄、當間ローズ
エバンズマラカイ「本当にありがとう、この5人の1人になれたことに、短くて長くて。ありがとう。出し切った。何も隠すことなくぶつかれた。幸せになってほいしい」
福田「昨日久しぶりにお話して、すごく魅力的になったなってうれしかった。これからの成長、私より楽しみにしてくれる人が現れるから」
エバンズマラカイ「彼女からもらったメッセージ本当にうれしかった。望んだ結果ではないけど後悔はない」
北原「選んだ3人は僕が見込んだ人だったし。いい出会いでした」
杉田「ちゃみ(北原)が励ましてくれる人、輝かせてくれた人」
男子メンバーと抱き合う
福田「男同士の物語を見たような気がした。北原さんだったからかも。」
エバンズと北原が脱落
残ったのは3人(杉田、黄、當間ローズ)
次回、男性の実家へ福田が行くことに。
次の話はこちら
いよいよ男性の実家訪問!
▽参考