2020年10月16日配信開始のバチェロレッテ・ジャパン1stシーズンの5話(エピソード5)の内容です。
前回の内容はこちら
福田萌子と上位3人の男性の相性を占ってみた結果!
一番相性がいいのは誰?
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早朝ランニングデート
舞台は引き続き台湾
朝のランニングデートでスタート
メンバーもランニングウェアで全員集合する
當間ローズ「黄さんみんなと距離置いてる」
黄「昨日のパーティーで自分を伝えるのが難しいのと、そんな人たちと無理やり分かり合える必要もないなと。辞意分の力で萌子さんに向かうってスイッチが入った」
福田「みんなでつながった感じで楽しかった」
榿澤「体力には自信あったので、サバイバルで残った人がデートとかかなと思ったけど、ゆっくりだった」
當間ローズ「彼女と一緒に入ってるのを友達がついてきてるみたいな感じ」
今回のローズセレモニーで5本のローズであることが発表される。(2人落ちることに)
今回はカクテルパーティーを行わない。デートに行けるのはあと2回
1on1デート
デートに行くのは黄
黄「やっと誘てもらった。ほっとした。緊張感もある」
當間ローズ「ローズ絶対もらえると思うので行きたかった」
北原「ここで減ったら話は早い」
牧野「ストールンローズを使うか迷いが出てきた」
當間ローズ「僕は使わない。黄くんをわかった上でローズがいいってなってほしいので」
榿澤「1on1デートをしてないのが僕だけ。焦ってる」
水着で混浴の温泉に入る
黄「このタイミングで僕を呼んでくれた意図ある?」
福田「最初のオーラを見て自分に近い、居心地のいいひとだと思った。ほかの人を見てみたかった」
黄「安心して話しかけられるって言われたのは嬉しかった」
黄「こないだもパーティー他のメンバーともめた部分があって」
福田「全然知らなかった」
黄「コンプレックスもあったし、勉強も頑張ったし見た目も気を使って来たし、その結果個性がないって言われて、それで一人で荒れてて、本当は弱いしずぼらだし、そういうところ出せないのかも」
福田「それが素敵な所だと思う。だめなとこ出す必要ないもん。まんべんなくできるってそれが個性」
黄「大切な人に言われるのが自信になる。感謝してる」
福田「そこまでして、私を想ってくれるって言うのは嬉しかった」
お酒を飲みながら湯につかる
福田「黄さんの父とうちの父は似てるかもしれない。わかることが多かった」
黄「にやにやしちゃう感じも高校の時みたい」
福田「黄さんも私にって思う気持ちがあったら来てほしい。そうじゃなかったら来なくていい。でもしゃべってて人生を工程できた。凄く嬉しかった、だからローズを受け取ってください」
黄「嬉しい!今までで一番うれしいかも」
黄「こんな日が来ればいいのになって、倍嬉しい」
黄「ハグしてもいい?」
福田「やだ、恥ずかしいもん」
福田「聞かずにしてくれたらしてたのに」
黄「だってローズはハグしたもん」
福田「ラテンだもん」
黄「いいじゃん」
福田「いまは恥ずかしいの」
残りのローズは4本
男子メンバーの待つ部屋に帰ってきて、ローズを見せる黄
當間ローズ「悔しかった、強敵ができた」
エバンズマラカイ「上から目線の黄ちゃんになってた」
黄「最初からわかってもらえてたから、わからない人たちとデートしてたんだって、だから、ちゃんみ(北原)のローズとか、マラカイのローズとか、君(當間)のラッキーローズとかもう効力ないなって」
北原「比べる必要あるのかなって」
黄「みんなのことは好きだけど、もう慣れ合う必要もないしいいのかなって」
エバンズマラカイ「いつも以上に腹立つ黄さんになってました」
黄「もう彼らと僕は違うステージになっている。みんなのことはどうでもいい」
杉田「掌握する能力高い」
グループデート
北原、杉田、ローズの3人が選ばれる
クルージングデートへ
牧野「ここで思いを伝えないとローズはもらえない」
残ったエバンズ、牧野、榿澤の3人。ストールンローズは1本だけ。誰が買うかは話し合い
榿澤「マッキーがスーツのことを世界に伝えたいって聞いたとき、え?って思った。このローズをもって何を伝えるのか。俺は友人お紹介だわ、でも考えたし、大きな覚悟をもって来たわけ、正直覚悟を違うから」
エバンズ「何をもって覚悟が違うって言ってんの?全部自分自分じゃん。俺萌子さんを見て応募したよ?自分じゃん?」
榿澤「そうだよ、まずは自分じゃん」
エバンズ「だから何をもって覚悟が違うって言ってのか答えてよ。結局自分のため、一切萌子さんの話してないじゃん」
榿澤「負けたくない」
エバンズマラカイ「来るなら来い」
榿澤「試されてるんじゃないか」
牧野「なんで萌子さんじゃないといけないのか考え直したい」
エバンズマラカイ「リスクはあるけど、伝えたいことがある」
翌日、當間ローズ、杉田、北原が集合する
福田「みんなとお参りをしたいと思います」とお寺へ
福田「台湾最後に誰とデートしたいのか頭に浮かんだ3人を選びました」
とお寺へ
杉田「インスピレーションが浮かびました」
當間ローズ「全部案内してくれました」
北原「3つお願いして、旅が無事終わるようにとあと2個は内緒です」
福田「北原さんだけすごいお願いが長かった」
ホテルで待機する、エバンズマラカイと北原、榿澤がストールンローズをかけて話し合う
エバンズマラカイ「マッキーはチャンスを使ったともう、萌子さんと2人でデートして、想いを伝えきれなかった。それで使うのはどうかとおれは思う。引いてほしいと思う」
牧野「確かに」
エバンズマラカイ「じゃあひいて。2人は自分自分で、おれは2人より萌子さんのこと思ってる。何なら他の6人よりも。2人お話を聞いて2人には使わせられないと思った。萌子さんが言って来たのはみんなとぶつかりたいってこと」
榿澤「マラカイに聞きたいのは、萌子さんの何を見てすぐ結婚って思えたのか俺は逆に気になった」
エバンズマラカイ「俺結婚なんて言ってない。彼女のことを知りたい、知ってもらいたいと思ってやってきた」
榿澤「僕のタイプは健康的ですらっとしていて自立している人だけど、萌子さんを見ていくうちにそれ以上に深いと思ったとこがたくさんあって、もっと知りたい。俺だけが2人で時間取れてない」
榿澤「時間に関しては数字が出てるわけで、2人はデートしたけど俺はしてないからもっと知りたい。強い気持ちをぶつけに行きたい。俺からのお願い。真っ向勝負に行くから、頼む!」と頭を下げる
エバンズマラカイ「俺はマッキーに行かせたいと思ったでもずれてんなと思った。のっきーは確かに時間は少ない、そこまで言うなら、言ってもいいと思う」
榿澤「ありがとう」
エバンズマラカイ「これで俺とマッキーはチャンスを失ってるから。無駄にしてほしくない」
榿澤「もちろん」
牧野「行ってこい」
と榿澤がストールンローズを使うことに
榿澤「彼らの想いをしっかり乗せて、行きたい」
エバンズマラカイ「この旅を始めて一番不安です。セレモニーを待つだけ」
グループデート組は中国茶をたしなむ
福田「普段みんながどう過ごしているのか、台湾がどうだったが楽しく話したかった」
福田「すぎちゃんはランニングで発見して、楽しんでくれると思った」
杉田「根性出さないとなって。わしも男だぞっていう」
福田「本当に楽しい」
杉田「彼女への想いは和やかな時間の中で言えたのは大きかった」
當間ローズ「すぎちゃんが台湾で成長して、強敵だと思った」
福田「みんなは私がいないときどんな感じなの?」
北原「ぎくしゃくしちゃうこともあるけど、話題は萌子さん」
福田「参加するには得るものを得て帰ってほしい。けど取り合われたいよ」
3人のデートが終わって、1人はないとクルージングへ
行くのはローズに。
ローズ「ラブラブラブ、歌いたい今すぐ」
北原「問題なのはストールンローズ」
杉田「のっきーだと思うけど、萌子さんの性格的に何にも聞かずに突っぱねるっていうのは考えずらい」
ローズと船着き場に向かう中、榿澤が走ってくる
榿澤「萌子さん!!!!僕がこの旅に参加した理由とどう思ってるかを知ってほしくてここに来ました。僕がこの旅で萌子さんと出会って、知りたいってどんどん思いが強くなって萌子さんことばかり考えています。萌子さんへのすべての想いをもってきました、僕のことを知ってもらうチャンスをください、ストールンローズを受け取ってください!!!」
福田「ごめん」とハグする
榿澤「いやです、萌子さん!お願いします!ここで帰れないです。どうかチャンスをください」
福田は黙って、ストールンローズを持った手を下げさせる
福田「来てほしくなかった。今日は誰が来てもローズ君と過ごしたいって強く思ってた」
榿澤「質問していいですか?なんで僕をここまで残したんですか」
福田「まっすぐに向かってく想い、自分の気持ちに正直に目標にに向かってく気持ちすごく魅力的。お手紙本当にうれしかった。そのまっすぐじゃない一面も見たいって思ってた」
榿澤「だったらデート読んでよ」と涙する
福田「それも考えたの。今日も考えた。自分の気持ちに嘘もつきたくなかった。最後のデートでお話ししたい人がいてそこに嘘をつきたくなかった。デートに誘ってないから誘うのも違う気がした。恋じゃなくて榿澤さんという人に惹かれてた、恋心じゃないかもしれない」
とハグする
榿澤「本気で恋してました。だからいま辛いです。こんな形で去なんて思ってなかった」
福田「ありがとう」
當間ローズともハグする榿澤
走って帰る榿澤
榿澤のここで脱落となる
福田「本気で恋してましたって言ってくれた。まっすぐで熱い思いは届いてた。私は恋ができなかった」
ローズ「僕も複雑、でも僕を選んでくれてありがとう」
福田「ローズ君にもなんだか申し訳ない気持ち。彼も辛いだろうなと思う」
船の上で花火を2人で見る
福田「綺麗なもの見ても心がきれいじゃないと」
當間ローズ「祝福の花火だと思ってます」
福田「もしよかったら」
とローズを渡す
當間ローズ「もちろん、喜んで」
と受け取る
ローズは残り3本
ローズセレモニー
榿澤の脱落が決定しているので落ちるのは1人
黄と當間はローズをもらっている
牧野「お時間をいただくことは可能でしょうか?」
うなずく福田
牧野「僕には夢があって紳士たちから愛されるホテルを世界中に作ることです。将来、そのホテルをパートナーや子どもとめぐって旅したい、それが福田萌子さんだといいなと思います。お時間いただきありがとうございました」
牧野「気持ちを伝えることができてよかった」
エバンズ「焦りました、俺大丈夫?って」
福田「昨日榿澤さんのローズを受け取らなかった、重い決断でした。このローズの重みも感じています」
とローズを渡す、
渡した順は以下の通り
杉田、北原、エバンズマラカイ
杉田「昨日よりも自分もパワーアップしてる。萌子さんと実感していきたい」
北原「デートで通じ合えたからもらえたと思う」
エバンズ「心臓に悪いっす」
福田「強い思いがあったので感情が揺れることはなかったです。牧野さんが思いを伝えてくれたのは嬉しかったが、それで揺れ動く決心ではなかった」
牧野「後悔はありません、素晴らしい男になります」
福田「スーツのすばらしさ伝えていってください」
福田「すごく良いお別れだった。思ってることを伝えて笑顔で別れられました」
牧野「萌子さんと向き合うことができた」
次回は日本に戻る
福田萌子と上位3人の男性の相性を占ってみた結果!
一番相性がいいのは誰?