バチェロレッテ・ジャパン【4話】ネタバレあらすじ 杉田の絵に感動 予想、考察シーズン1

バチェロレッテ・ジャパン【4話】ネタバレあらすじ 杉田の絵に感動 予想、考察シーズン1

2020年10月9日配信開始のバチェロレッテ・ジャパン1stシーズンの4話(エピソード4)の内容です。

前回の内容はこちら

舞台は台湾へ

 

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台湾で夜会

黄「安心は与えられてる」

 

福田「黄さんは安定、でも謎が多い」

 

榿澤「黄くんは台湾の経験もあるので、引きずり下ろしたい」

 

牧野「誘われたい、1on1だけでいい」

大きな瓶の紹興酒をみんなで飲む

福田「私が結婚したい理由は子どもが欲しいからなの」

當間「僕のお母さんが託児所やってるのね。僕は自分の子じゃなくても愛を注げる」

 

萩原「本当に結婚相手探してるって感じました」

 

榿澤「萌子さんをより知ってくいい機会になりました」

 

福田「みんが結婚に対してどう思ってるか真剣に話せてよかったです」

 

会の終わりに坂東がピンクのローズを持ってくる

坂東「こちらのロース、ストールンローズといいます。略奪ローズ。このローズはデート中の男性から着脱できる可能性を秘めたローズです。ほかの男性とデート中にローズを持っていってバチェロレッテが受け取れば略奪成功になり、その後2人でデートができる。しかしリスクを伴っており、もしバチェロレッテに受け取てもらえなければこの旅の終わりを意味します。自発的にアクションを起こせるローズです。略奪された側の男性は、そのときで旅を去ってもらうということはありません。」

ストールンローズは1本だけです。

福田「来てほしくないな。その時の気持ちに正直に行こうと思います」

 

グループデート

参加者は3人。

北原、牧野、杉田の3人

北原「嬉しいです」

牧野「やっと来たな」

杉田「心の手をつなぐデートがしたい」

3人にはデートプランを練って福田をエスコートをする

萩原「台湾でエスコートできないから選ばれなくてよかった」

翌日の、午前、午後、夜に別れてデートをする

誰がどの時間に行くかは3人で話し合う

黄「僕がメインディッシュとするなら、その前菜の3名なのでどうぞ楽しんで」

 

牧野

午前は牧野がデートに誘う

朝からスーツで登場

台湾の屋台へ2人でいくことに

福田「スーツ姿がとてもかっこい」

牧野「誰よりも先に萌子さんに会いたいなと思って選びました」

牧野「ちゃんとエスコートしなきゃってちょっと緊張してました。行くところへ行きたいって言ってくれて」

ところが、お店で注文するのは福田だった

福田「牧野さんエスコートしてくれるかなと思ったけど、注文とか私がして、どうしたらいいかわからなかった」

 

牧野「自分のデートプランには自信持ってます」

鳥の足の料理を見つけて”食べたい”と福田が言う

牧野「そういうの苦手なんですけど、”食べれない”っていえないなと思った」

 

福田「牧野さんは爪から食べていてワイルドに感じました。すごいプランを考えてくれたと思うけど、ナチュラルじゃなかった。エスコートをしようという気持ちは伝わってきた」

2人で藍染めをしに行く

牧野「藍染は仕事でもかかわっているので、自分の想いを伝えられたらなと思います」

牧野「萌子さん結婚したい理由は子どもが欲しい?」

福田「思いは強い。この旅で探したい。愛って何だろうって考えてるひとりのただの女性」

牧野「そういうところがすごい大好きです」

福田「大好きですって言ってくれてうれしかった。まっすぐ言ってくれて」

福田「牧野さんはどうして参加したんですか?」

牧野「結婚したいしスーツの魅力を知ってほしい。っていうのはある」

福田「その理由がぐっと来たかも。カッコいいもん。私をイメージしたっていうのも良かった」

牧野「受け止めてくれてよかった」

 

福田「彼の強い気持ちを知りたかった。興味がわいた」

 

牧野「素直な気持ちを言ったことが伝わったのかなって。」

 

福田「やっと牧野さんの本当の部分が知れた」

 

牧野「今までは萌子さんの前でいい恰好しようとか取り繕ってた。サプライズローズをもらえなかったのは当然だなって思います」

とここで杉田が迎えに来る

 

杉田

ランタン飛ばしを計画する杉田

福田「やってみたかった」

道中のつり橋を渡る2人

杉田「揺れるから手をつないでもよろしいでしょうか?」

福田「怖くないよ、大丈夫」とジャンプすし、手はつながなかった

杉田「ここで手をつなごうと思ったが、何も怖くないよーって、飛んでて、逆にその振動で揺れた」

 

福田「逆に杉ちゃんを怖がらせようと思った」

そして、ランタンについて説明する杉田

福田「杉ちゃんらしい表現ですごく感動しました」

杉田「東京でて初めてできた彼女にバラの絵をプレゼントしたら、うれしいけどブランド物とか自慢できるもののほうがいいって言われて、無力感を感じた。でもそれをポジティブに変換していい作品を描くばねになった」

福田「前の彼女に絵をプレゼントしてブランド物がいいって言われて、杉ちゃんは悲しかったとは言わなかった。その言葉で頑張れてってポジティブでその考え方が好きでした」

杉田の提案で「愛とは?」というテーマでランタンに文字を書く

杉田は「花びら」とランタンに書く

杉田「ひらひら舞って、あっちかな~こっちかな~ってやってたらあっち行っちゃって、と思ったらひゅーってこっちにきたい」

福田「確かに、手の平に入ったと思ったらぐちゃぐちゃになってたりとか」

杉田「そうそう」

福田「素敵」

福田「素敵でしたね、愛って花びらのようって言葉は出てこないと思う」

福田はランタンに「生きる」と書く

福田「生きてるこそ愛してること、自分も愛して、食べることも愛」

杉田「生きないとなって。萌子さんに会ってちからもらってる」

杉田「萌子さんは前向きに生きるために必要な存在になってる」

そしてランタンを一緒に上げる

福田「頑張って!」とランタンんが上がっていく様子を見守る

杉田「感動」

福田「幻想的でした」

 

とそこに、北原が迎えにやってくる

杉田「ちょっと待って!」と見せたいものを見せる

最初に見せた白黒の福田の絵に色を入れていた杉田

福田「オレンジの色が入っていてそれが私の色だって言ってくれて」

涙を流す福田

杉田「完成させたい。僕の想いですこれが」

福田「描いてもらうってこんなにうれしいんだなって」

福田「色を見つけてって言ってたのが形になってる」

とここでタイミングよく花火が上がる

杉田「涙を見たときに美しいと思いました。思いを伝えてよかった」

とハグする

福田「心の手をつなごうという目標の中で萌子さんも向いてくれて、ローズはもらえなかったけど自分なりに精いっぱいやれた」

 

北原

福田「料理が好きなのでもしかしたら作ってくれるかな~」

商店街の前につき、北原に促されて、福田が手をたたくと提灯が一斉に灯る

北原「これが最初のサプライズです」

福田「一斉に明かりがついて、二人で歩いてる時間が幸せでした」

その後お店を貸し切って、お酒を飲む

北原「前回のカクテパーティーで話せなかったけど、次のステージで誘われると思った」

福田「ばれてた」

北原「でもローズセレモニーのときはドキッとした」

福田「印象的だった、名前呼んだ時の表情が」

北原「見抜かれてた」

北原「最初に見せたメニューとシークレットの部分あるじゃん、それを今日発表します」

福田「作ってくれるの?」

北原「ちょっとだけお時間ください5分くらい」

福田「5分でできるの?」

北原「できます、準備だけは完璧」

と料理を盛ってくる

作ってきたのは親子丼

福田「いい香り。今作ったの?卵大好きなの!」

福田「親子丼の上に黄身が乗っていて、一瞬で虜でした。おいしかった、おだしを何種類かでとってくれて」

北原「僕が何で親子丼にしたかというと、もともと出張続きで週一回しか会えなかったお母さんにサプライズで親子丼作ったの。それを泣きながら食べてくれて、将来料理人になりなさいって。僕にとって料理は人間関係家族においてすごく大事」

福田「ただの親子丼じゃなうて大きな思いがある親子丼なんだろうなと思った。聞けてよかった」

北原「距離が格段に縮まった。僕のデートは100点です。」

 

3人ともローズはもらっていなかった。ストールンローズを使うものもいなかった

 

カクテルパーティー

福田「私からではなく、どうやって話しかけてくれるかみたい」

 

エヴァンズ「もらった本を渡して思いを伝えたい」

 

黄「落ちるわけにはいかない」

パーティー前に福田がローズを1名に渡す

福田「昨日のデートでまだまだ一緒にいたいなと思う方がいました。強い気持ちが伝わって私の胸が動きました」

とローズを杉田に渡す

杉田「嬉しすぎて言葉がありません。ありがとうございます」

杉田「「このローズの価値は計り知れない」

 

當間

一番に誘う

當間「前も行ったけど好きって気持ちが強い。僕は自分が一番好きだって思うから伝えたい」

福田「すごくお話してて楽、リラックスしたくて話すくらい」

 

當間「キュンキュンしました、どんどん好きになっちゃう」

 

黄「将来いつかは中国で生活したりとか、パートナーになったときには住むとは言わないけど、1ヶ月とか中国に行くのはどうかなって?」

福田「私どこでも大丈夫」

黄「サラリーマンじゃいし、いきたいところで仕事を作る」

福田「生きたいところで仕事を作るっていう言葉が私の中でしっくりきました。黄さんとの将来は私にフィットすると思います」

 

萩原

萩原「子どもができたらスポーツを一緒にしたい」

福田「何もしたくないっていったらどうする?学校も行きたくない」

萩原「学校は行かせる。楽しかったから俺は」

福田「もっと違う俺を見たいって言ってくれて、俺も知りたい」

 

エヴァンズ

本を渡す。

福田「話すときの目がまっすぐ」

 

エヴァンズ「言いたいことは言った、渡したいものは渡した」

 

榿澤

熱い思いを伝える

福田「榿澤さんもまっすぐに想いを伝えてくれる方ですね」

 

榿澤「今まででは一番不安、いつも崖っぷち」

 

カクテルパーティー中にローズと黄が口論になる

黄「余裕ぶってるけど大丈夫?」

當間「俺は大丈夫」

黄「俺もなにも欠点ないから」

當間「欠点がないことが欠点だよ」

黄「だってないんだもん彼(杉田)と違って」

當間「こういうとこだよな」

黄「さも個性があるやつが面白いみたいな言い方がムカついた」

當間がケーキを黄にあーんしようとするが拒否する黄

福田「今日のカクテルパーティーではみんな話せてよかった。自分の決断に責任を持ちたい」

福田「素敵な台湾の夜をありがとうございました」

 

ローズセレモニー

ローズは7本

1本は杉田がもらっている。の6人もらえて1人が脱落

ローズをもらった順番は以下

當間、黄、エヴァンズ、牧野、北原、榿澤

萩原は脱落

 

當間「運命の相手になる確率一番高いと思ってます」

黄「2番目に呼んでもらって安心しました」

エヴァンズ「安堵感」

牧野「嬉しいですし、安心してます、ハッピーマッキー」

北原「ちょっと焦ったけどもらえて当然かな」

榿澤「本当に心臓飛び出るかと思った、うれしいです」

萩原「今までありがとうございました。結婚、恋愛は愛が深いなと思いました」

福田「たわいもない会話が楽しかったです」

福田「萩原さんと話しているときにお互いの会話がく違っているような感じがした。笑ってお別れしたときに公開のない選択をしたのかなと思いました」

 

萩原「悔しいですね。自分に悔しい。これからの人生に生かしたい」

 

福田「海外に来ると毎朝入っているので一緒に走りませんか?」と提案して、翌日は走ることに。

そして、福田が会場を去っていくと、いち早く黄がその場を無言で離れる

當間「(黄が)ああやってするのは僕には理解できません」

 

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▽参考

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