バチェロレッテ・ジャパン【2話】ネタバレあらすじ沖縄サバイバルでローズをもらうのは?予想、考察シーズン1

バチェロレッテ・ジャパン【2話】ネタバレあらすじ沖縄サバイバルでローズをもらうのは?予想、考察シーズン1

2020年10月9日配信開始のバチェロレッテ・ジャパン1stシーズンの2話(エピソード2)の内容です。

前回の内容はこちら

舞台は福田の生まれ育った沖縄へ移る

 

みんなでマリンスポーツをする中で、瀬戸口は日差しを気にして日傘をさす。

瀬戸口「女々しい感じになってしまわないように。ランニングは好きなので」

 

杉田「12人に残れて光栄、残っていいのだろうか。萌子さんに自信をもってと言われたので胸を張って。彼女は言葉綺麗」

 

福田「とにかくデートを楽しむ。楽しめたら自然とローズを渡すと思う」

 

デートには3人以上のグループデート、2対1の2on1デート、1対1の1on1デート。

1on1デートでローズを受け取れなければその時点で脱落することに。

→誘われて、ローズがもらえなかったら脱落という新ルールが発表される。

 

デート

1on1デート エヴァンズ

最初にいきなり、1on1デート

福田から指名されたのは、エヴァンズ

福田「彼のパーソナリティーを知っりたいと思った。くれた本に中身を知ってくださいと書いてあったので」

ヘリコプターに乗る。

福田「初めてだったそうで、彼の初めてを共有できてよかった。普段と違った感情をシェアできるの楽しみ。中学や高校を紹介できてよかった」

 

エヴァンズ「すごい嬉しかった。この空間が特別でした」

 

ツーショット写真を撮る。

その後、一緒に自転車に乗る。

岬でソファを置いて2人で話す。

2人の親が仲良しなことが共通で共感しあう2人。

福田「無理してまで一緒にいるのは違うと思う。自然体でいられる人がいたら本当に奇跡だと思う」

さらにアイデンティティって何なんだろう?というテーマで共感する話をする

福田「単純にもっと一緒にいたい」とローズを渡す

エヴァンズ「僕ももっと知りたい、ありがとう」

福田も本のプレゼントを渡す。

本位には、”あなたの内側を少しだけ見ることができてもっと知りたいと思いました”とかいてあった

エヴァンズ「僕にとって、萌子さんにとって宝物になればいいな。人生という冒険を萌子さんと過ごしたい」

 

サバイバルデート

全員参加の6名ずつの2チームに分かれて、小屋を建て、魚を取って福田を迎える準備をする。

選ばれなかったチームは、無人島を去ることに。(脱落ではない)

・黄、エヴァンズ、瀬戸口、下山、五島、藤井

・北原、牧野、榿澤、當間、萩原、杉田

の2チームに分かれる

五島「ヒロ(瀬戸口)と藤井ちゃんいらねーな」

下山と萩原は魚を取りに海へ、残りのメンバーはチームで小屋を作る

2チームで作った小屋を見て、いいと思ったほうを福田が選ぶ。

選んだのは、北原、牧野、榿澤、當間、萩原、杉田のチーム。

選ばれたほうは、大喜びする

福田「一目見て決めました。完璧でした、この自然にマッチする色合いが私好み。最後には花の王冠もくれて嬉しかった」

 

その後、残った6人がさらに3人2チームに分かれて、火おこし対決。

・當間、杉田、牧野

・萩原、北原、榿澤

の2チーム

先に火が付いたのは、當間、杉田、牧野チーム

負けたの3人は去ることに。(脱落ではない)

勝ち残った3人は料理対決へ。

福田も手伝う。

ひとりずつ福田と話す

杉田

福田「どうサバイバル?焼けたんじゃない?」

杉田「もともと黒いから気にしてないけど、みんな対策してて」

福田「何描いてみたい?」

杉田「しゃべるの遅くて・・・萌子さんをかきたい」

福田「自分がしゃべっちゃうから、しゃべってもらうように気を使ってしまった」

 

杉田「言いたいことを言えないまま終わってしまった。もっと聞きたいことを引き出せばよかった」

 

當間

福田「ローズさんがどんな人か知りたい」

當間「素直にうれしい」と歌いだす當間

福田「すごーい」

當間「ありがとう」とハグする

當間の祖父が沖縄の人だったことを話す。

當間「萌子さんがどういう生活を過ごしたかきけて、歌も笑顔で聞いてくれて楽しかった。」

 

牧野

修学旅行で沖縄に来たことを話す牧野

偶然にも出身の高校が一緒だったことが発覚!

牧野「偶然高校が一緒で、一気にテンションが上がってその時の笑顔が可愛かった」

 

福田「牧野さんはまだまだ分からないから時間を作りたい」

 

その後、1人を選んでツーショットデートへ

選ばれたのは、當間

ローズを渡す

當間「サバイバルで勝ち取れたので、男として嬉しい」

 

福田「楽しくてフィーリングがあった。だからもっと話したかった」

 

牧野「悔しい」

 

杉田「悔しいですけど、嫉妬にまみれた感じじゃない」

 

ツーショット

福田と當間が砂浜でワインを飲みながら語り合う。

當間「歌を歌おうと思ったのは自分を表現したい。未だに外国人でいじめられる子どももいるし、それで歌を通して子どもたちに希望を届けたい」

福田「とびぬけてるとみんな言ってくるけど、変わったところって見方を変えればユニークで面白い。だから最初からああやってユニークなポイントを出して私にアピールしてくれたって思ってた。」

當間「凄く嬉しい、めっちゃ抱きしめたい。同じ境遇っていうか、話してると中身の美しさも見えてくる。正直、好き。これから頑張っていく」

とハグする

福田「目を見て”好き”って言ってくれて、好きって言われ続けたら好きになるかもしれない」

 

當間「恋人に一番近い存在だと思ってます。心の中では勝手に恋人だと思ってます」

 

福田「一番最初に名前が浮かぶのが今はマラカイ君とローズ君です。でもまだぐっと来てない。恋愛対象に見るには時間が必要。」

次の話はこちら

 

▽参考

バチェロレッテの記事一覧はこちら

 

 

 

恋愛リアリティカテゴリの最新記事