2020年10月9日配信開始のバチェロレッテ・ジャパン1stシーズンの1話(エピソード1)の内容です。
今回はバチェラーシリーズの女性版で、ハイスペックな女性を17人の男性が奪い合う恋愛リアリティーショーです。
概要
初代となる今回のバチェロレッテにはモデル、スポーツトラベラーの福田萌子が選ばれた。
1987年6月26日
身長:176cm
沖縄県出身
男性は,
黄皓,北原一希,杉田陽平,當間ローズ,藤井達也,鈴木祥友,榿澤涼太,楠ダニエル,五島幸夫,芹澤東洋,谷口達郎,林完伍,瀬戸口弘樹,下山裕貴,牧野龍介,萩原章太,エバンズマラカイの17人
スタジオMCは、ナインティナインとSHELLYの3人。
司会進行は坂東 工
初対面
福田の待つ場所へ1人ずつ挨拶に来る
福田の大地印象
黄皓(こうこう)
福田「できる男、頭がよさそうでジェントルマン、優等生といった印象で素敵」
北原一希
料理研究家でロールケーキをプレゼント
杉田陽平
福田「赤いソックスが見えてお洒落だなと思った。ちょっとキュンとしました」
油絵で福田を書いてきたものを見せる
當間ローズ
歌を披露する。
福田「すごい・・・」
藤井達也
シェイカーを振ってお酒を作った
鈴木祥友
マジックを見せる
榿澤涼太
自転車(ロードバイク)で登場し、
福田「私と一緒に走りたい場所っていうボードを作ってくださって、自転車でかけぬけたら楽しそうだなと思いました」
楠ダニエル
「出会い」という花言葉のウンベラータという植物をプレゼント
福田「僕が。とかじゃなくて、私の幸せを願ってくれるってなんて心の優しい方なんだろう素敵だなと思いました」
五島幸夫
侍の格好で殺陣を披露する
福田にもセリフを作ってきて、寸劇を一緒にする
芹澤東洋
芹澤「今日はお会いできて本当によかったです!」
谷口達郎
カメラでツーショット写真を撮る
林完伍
キャッチボールをする
瀬戸口弘樹
美容が好きなことをアピールする
下山裕貴
英語であいさつする
気持ちを伝えるときは英語のほうが伝えられるという下山
福田「印象的でした」
最後にはハグする
下山「笑顔で話すことができてそれだけで安心」
牧野龍介
オーダースーツの仕事を紹介し、自分のジャケットを福田にかける
福田「彼の暖かさを感じました。あの時寒くてあったかく包まれた感じがして」
牧野「完全に恋におちました」
萩原章太
サーフボードをもって登場、なんとプレゼント
福田「スポーツをプレゼントされたって感じでグッときました」
萩原「もう恋に落ちてます」
エバンズマラカイ
オーストラリア出身で英語でしゃべるが実は北海道育ちで日本語も堪能
福田「外見で判断されたことがあって、お話してそうじゃないよって思ってもらえたらいいな」
カクテルパーティー
福田が最も気になった人に渡すファーストインプレッションローズが一本。
五島
五島が最初のツーショットに誘う
福田「最初の緊張する中で行動に起こしてくれたのは嬉しかった」
五島がプレゼントを渡す
ひまわりの一本渡す
五島「笑うとニコっと笑ってかわいい」
瀬戸口
ハンドクリームを福田に塗った。
福田「このハンドクリームを塗ったので僕と萌子さんはずっと一緒です。ってロマンチックなことウィってくれた」
瀬戸口「美容が好きだからこそできたことだと思います」
萩原
福田「綺麗なボードありがとうございました。CMみたいな登場だった」
萩原「共通の話しが多いと思った」
福田「今度海で泳げたら楽しいねって。話せた。体育会系でそこは好きでした」
杉田はなかなか動けずにいた
杉田「みんなの勢いに押されてなかなか・・・」
北原
福田に食べてほしい料理のメニュー表を見せる
そこには福田が食べたいと思うものがたくさんあった
しかし、最後のメニューだけ隠されていた
福田「揚げ物とか好き。そこが惹かれました。印象的だったのは大阪から上京してきて、東京まで自転車で来たって言っていた。いろんなこと感じたと思う。この瞬間を萌子さんも楽しみたい人って言ってくれて、その通り!御思いました」
北原「ぜひ作って食べてほしい」
牧野、藤井
3ショットになる。牧野がジャケットを福田にかける
藤井はカクテルを作る。
福田「なんでお仕事2か月休んでまで参加してくれたんですか?」
牧野「前に付き合ってて人いたけどダメで、萌子さんを見ていいなと思って」
福田「私がきっかけ?」
牧野「そうです」
牧野「感触はいいとおもいます」
そこに藤井がお酒をもって帰ってくる
藤井「ジンが好きだっておっしゃってて、相当強いんだなって思って。僕は元々お酒が好きなんじゃなくて、その場を楽しむため」
福田「無理しないで、気を遣わないで。まだ距離を感じる」
黄
福田「すごく居心地がよかった」
ファーストインプレッションローズ
ファーストインプレッションローズは、北原に渡す
福田「ロールケーキの立ち姿が柔らかくて、リラックスした感じだった。一番最初にあったときに私の緊張がほぐれて。お話してて居心地がよかった。私の一番最初のローズを受け取っていただけますか?」
北原「もちろん。ありがとうございます」
北原「やったぜ、興奮しました。萌子さんの思いが強いバラだと思いました」
福田「喜んでくれて私も嬉しかった」
黄「このまま一強を許すつもりはない」
谷口「彼はぱっとみはいいけど、ふたを開けたらそこまでじゃない」
福田「一番最初に来るのが當間ローズさんかなと思ったけど、あれ?って」
當間「最初ガツガツ行きすぎちゃったから、また行っちゃったら行きすぎかなと思ってちょっと遠慮した」
福田「(當間は)私が困惑したって思ったんだと思いました。」
杉田
杉田「最後になっちゃった。本当は割っていくのがカッコいいけど、できなくて」
と蝶の絵のプレゼントをする
杉田「周りの方にも後押ししてもらって萌子さんとしゃべれる」
福田「感受性豊かで、素敵な人だと思います」
ローズセレモニー
ローズがもらえるのは12人。5人は脱落となる。
北原に渡した1本を除いた11本のローズを渡す。
渡した順番は以下の通り
牧野、エヴァンズ、藤井、黄、榿澤、瀬戸口、萩原、當間、下山、五島、杉田
牧野「一番目で特別な感じで嬉しかった」
藤井「よかった、安堵です」
黄「よかったなっていう顔に出さないようにしてた」
榿澤「はなせなくて、それでも選んでくれてたらいけると思った」
瀬戸口「人生で一番くらい嬉しい」
萩原「笑ってくれました。嬉しかった」
當間「呼ばれたのが後半で焦った。一安心」
下山「英語での問いかけだったので、覚えてくれてて、うれしかった」
五島「呼ばれるの遅くてドキドキした、すぐ返事できなかった情けない」
杉田「思ったことをかっこつけずしゃべっていたっていう風に少し伝わったのかもしれないと思います」
芹澤、鈴木、谷口、楠、林は脱落。
次回は福田の生まれ育った結縄が舞台。
▽参考