2020年10月4日配信
前回の内容はこちら
ひとみの太陽LINE
ひとみ「この前遅れて言ったじゃん?それはよしきがマリカに太陽LINE使ってて迷ってて、考えてて遅れたって感じ。それと中間告白の時にずっと迷ってたじゃん?中間告白の前に気持ちを決めて伝えたいと思って呼びました。中間告白の時に伝えてくれてうれしくて、うれしかったんだけど、今、私の気持ちが向いてるのはよしき。お守り渡したりしたときの気持ちは嘘じゃないし、本当にごめんなさい」
マサ「伝えてくれてありがとう、俺も尊重したいと思うし、ちゃんと言ってくれてありがとう」
そこによしきがくる
よしき「ごめん、来ちゃいました」
マサ「全然、太陽LINEだし」
無言の3人
マサ「2人で話したいって言われて、覚悟決めてきた、よしきとも話したい。自分が残れたとしたらひとみにいく、思いは負けたくない。でも楽しくやりたい。2人で話して。じゃあね」
とマサが去っていく
ひとみ「どうしていいかわかんない」
がくの作品制作
みんなでマネキンチャレンジで動画を撮る
そうまとよしき
そうま「今日テンション低くない?」
とテンションの低いよしきにクラッカーでびっくりさせる
よしき「やってくれるな!」
がくとマサ
がく「どうだったのよ」
マサ「ひとことで言うと撃沈。いまはよしきが好きって言われて」
がく「まじ?」
マサ「よしきの気持ちも友達として尊重して、でも切り替えられるわけでもない」
がく「最後の譲ってもらってごめんね」
マサ「今日は楽しみに来たから」
みんなでがくの作品の準備をする
作品内容
ノアとがくは遠距離カップル。ほかのみんなはわいわい騒ぎ寂しそうなノア、その時と気が止まってノアだけ動ける世界に。
そこにがくが登場し、頭ポンポンされケーキで祝われる。
再び時が進みだした時にはがくはいなくなっていた。
ケーキは残っていた。
ノアのスマホのがくの写真には口の周りにケーキがついていた。
がくとノア
撮影が終わる
がく「めっちゃ楽しかった」
ノア「楽しかった」
がく「このあと発表じゃないですか」
ノア「しっかりしなきゃと思ってるけど、ぎりぎりになったらやばいかも。私はどっちになるとしても覚悟は決まってる」
がく「ありがとう」
カイトとありさ
カイト「どうだった?」
ありさ「私からカイト誘って想いを伝えたことなかったなって。」
カイト「大丈夫、全部伝わってる。もちろん最後まで一緒にいたいけど。落ちても後悔内容に伝えられた。落ちても必ず戻ってくる」
と手をつなぐ2人
マサとひとみ
マサ「このあと誰かいなくなるじゃん。その前に話したいなと思って。落ちたとしてもやり切ってるし。ひとみに楽しんでもらえればって思いもあったし。悔いはない」
ひとみ「落ちるなんて言わないで。今日も伝えたけど、いつも通り話しかけてくれるし。いつも以上に盛り上げてくれて、そういうところがマサのいいところだからうれしかった。気まずくならないように接してくれるところがうれしかったありがとう。」と涙する
マサ「ちゃんと知ってくれて・・・・」と涙する
ひとみ「すごい気が配れるってみんな知ってるから」
マサ「今日も楽しくやろうと思えたのも、みんなが好きって言ってくれてるからそのままでいようと思えるし。そうやって言ってくれてありがとう。本当にありがとう」
脱落発表、脱落者は誰?
全員で発表の会場へ
全員で手を繋ぎ、男子が一人ずつ前に出て、10秒数え、脱落だったら赤い花火が打ちあがる。脱落でなければ白い花火が打ちあがる。
そうま→白い花火(セーフ)
よしき→白い花火(セーフ)
カイト→白い花火(セーフ)
マサ→赤い花火(脱落)
がくはセーフ
マサの脱落が決定し、全員涙する
マサ「カイトと話してると毒があってでも優しいところがあってありがとう」
カイト「自分一番つらいだろうに、明るくいてくれて、マサ君がいない今後どうなるか。必ず会えるように。ありがとう」
マサ「がくくんか俺かどちらかと思ってて、残ってくれてよかった気持ち半分。これからみんな楽しませてほしい。本当にありがとう」
がく「お前じゃなかったわ落ちるべき。絶対戻すわ。待っとけ」
マサ「ありがとう」
マサ「よしきとは恋敵あり、友達でもあり、ずっと人として好きでよしきなら任せられるし、俺の子と関係なしに楽しんでほしい」
よしき「マサ君は辛い時でも顔に見せずにみんなのこと気にかけて、感謝の気持ちでいっぱいです。絶対に戻ってきてください」
マサ「マジで楽しかった。戻ってくるかわかんにけど」
がく「戻すよ。お前が諦めんなよ」
マサ「みんなは自分抜きでも楽しんでほしい。マジでありがとう」
マサとひとみ
最後に想いを伝えたい女子と2人の時間を過ごす
マサ「時間を最後に僕に下しさい」
ひとみ「はい」
花火が上がる
(ここで「そっけない」が流れる)
マサ「最後になっちゃうけど、映像で写真とか使うって言ったじゃん。だから写真撮りたいと思ってます」
ひとみ「はい」
とひとみの作品で使える写真を撮りに行くために車で移動する
マサ「今日も楽しかった」
ひとみ「楽しかった」
東京駅で写真を撮る。
マサ「すごい楽しくて、楽しかった分・・・うん。映像に使えそうなひとみ先生の写真をみる?」
とスマホの写真を見る
ひとみ「本当にごめんなさい」
マサ「ここからは気にせず、好きなようにやってほしい。ひとみが一番楽しんで。ひとみと出会えたのも全部一番恋思い出。本当に楽しい時間をありがとう。いい夏でした。あいがとう。」
とマサが去っていく。ひとみは目に涙を浮かべる。
今後は、マサの復活に向けて映像作品を作っていくことに。
オオカミくん予想
怪しい順で根拠も。
1位 がく
オオカミの可能性高い。
わざわざオオカミじゃないということを自分から話して強調していた。
リーダー同士だからという感じだが、ノアとそうまに割って入っていったので。
前回のリーダーだったあずさと行動が似ている。制作物を理由にして、第一印象ではなかったルークをファッションに詳しいからと誘っていた。(その詳細はこちら)
あと仮面ライダー出身なのでカップル売りはしないのではないか。
投票のあとにノアと話しているときに全然ノアの目を見ていなかった。
2位 よしき
オオカミの可能性高い。
よしき受験生で勉強に集中しないといけないときに最初からひとみちゃん好きでアピールしまくりで違和感あり。オオカミで付き合えないからこそ最初からガンガンアプローチしてたのでは?
よしき太陽LINEでまりかを誘って、マリカには『マリカが前より気になるけどひとみがまだすき』
もう自分の事すきじゃないのかなと思ってそうなひとみに 『2人で話せる時間もっとあればいいなっておもう。あの時もっとひとみちゃんと話しておけばよかった。まぁでも俺は変わることないんで。僕は今本気で恋愛してるんで』はオオカミすぎる。
3位 カイト
オオカミの可能性低い。
オオカミだったら罪悪感で投票が終わったのにわざわざ月LINEを使って、想いをさらに伝えたりしない。
3人自分に興味ある人がいたのにありさにしか好意を見せてな。
4位 マサ(脱落)
オオカミの可能性低い。中間告白がうまくいったときに瞬きの回数が普通だった。
罪悪感がなさそう。
5位 そうま
オオカミじゃない。演技をやってるわけではない自然に答えていて。「騙されやすそう」とノアに言っていた。
相関図