オオカミくんには騙されない2020【7話】あらすじネタバレ 脱落発表直前 オオカミ予想考察 シーズン8

オオカミくんには騙されない2020【7話】あらすじネタバレ 脱落発表直前 オオカミ予想考察  シーズン8

2020年9月27日配信

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よしきの太陽LINE

よしきがマリカを呼んだ

マリカ「おはよう」

よしき「すごい白で妖精みたい、きれい」

マリカ「ありがとう。何で使ってくれたん、びっくりした」

よしき「行きたいことがあって」

マリカ「初めて寝れなかった」

 

そのころアトリエではひとみが来ていないことに気付く

がく「遅刻じゃないよね?」

マサ「今来てないってことは行ったんじゃない。ひとみの気持ちがわからない。好きですって言ってくれてレしかったけどどうなんか気になって、不安もある。逆にノアは?」

がく「心配っちゃ心配だけど、邪魔はしたくない主義で、それで流れるんだったら取り戻しに行きますし」

 

 

よしきとマリカは受験の合格祈願もかねて神社でお参りする

その後、絵馬をかき、お互い志望校に合格できるようにということを書いた。

恋のおみくじを引く

よしき:会おうにも会えない関所があるのです。超えていきます、手を取り合って

よしき「難しいな」

マリカ:孤独の想いに泣かないで待ちなさい。思いがけず良い人が現れます

マリカ「これ当たったら怖い」

よしき「それはいいんじゃない?待ってれば来るんじゃない」

 

よしき「今日は今の俺の気持ちを言いたかった。前回俺を幸せにしたいって言ってくれて嬉しくて、マリカが前より気になる。マリカの気持ち伝えてくれるとこも嬉しいけど、今はひとみちゃんのことが好き。でもマリカといるときが一番自然体で入れるから、気使いたくないし。これは言わないと後悔するなってことは言いたいし、言える時に言う」

マリカ「私もそのままの気持ちを伝えたい。まだ終わったと思ってないから。もっと見てもらえるように」

 

ひとみはアトリエに遅く来たのでマサはよしきのLINEに行ったかと思っていた。しかしひとみは行っていなかった。なぜ遅く来たのか。ただの遅刻か何かしていたのか・・・

カイト「何してたんすか?」

ひとみ「何もしてないです」

そうま「普通に時間間違えちゃっただけ?」

ひとみ「そんなことない」

カイト「髪巻きすぎてて時間かかっちゃった?」

ひとみ「そうかも」

 

がく「来たじゃん。大丈夫ちゃう?」

とマサに言う

 

そこによしきとマリカがアトリエに帰ってくる。

 

ゆらとそうま

今回はゆらの作品を作る

ゆら「相手役をそうまくんにお願いしたいなと」

そうま「うれしい、初めての作品だから」

ゆら「今日はゆらのことだけを考えてほしいな。一緒に撮るときだけでもいいから」

そうま「うん、ちゃんと考える」

 

よしきとひとみ

一緒に作業するよしきとひとみ

よしき「いいね、2人で話せる時間もっとあればいいなと思う。次脱落じゃん?今日のうちに思い出をもっと作って。初日から仲良かったよね?」

ひとみ「めっちゃ仲良かった。最初から話してたもんね。5人で。緊張してたでしょ?いい子だなと思った」

よしき「あの時ひとみちゃんともっと話しとけばよかった。でも変わることはないんで。本気で恋愛してるんで」

それをみるマリカは下を見る。

 

カイトとありさとマリカ

カイト「よしきは気持ちを言ってくれたんだ」

マリカ「気持ちは変わらないけど、ひとみちゃんとの時間を邪魔しちゃいけないから、どのくらい行けばいいかわかない」

ありさ「大人だな。いままでもずっとよしきが一番幸せでいてくれたらいいみたいな感じで動いてたじゃん。」

涙するマリカ

ありさ「でもそうやって他に人のことも考えられてすごいよ」

マリカ「ありがとう」

(ここで「そっけない」が流れる)

カイトが落書きでキャラクターを描き「大丈夫だよ」と吹き出しをかく。

ありさ「カイト氏が申してます」

マリカ「ありがとう、大丈夫」

カイトとありさの相性を占ってみた結果

ゆらの作品制作

 

作品内容

イラストを描くゆら。そこにそうまが来きて手を取っていく。

コマ撮りでハートの風船をもって二人で手をつないで空を飛んでいく。

 

次の作品制作

撮影が終わり、アトリエに戻ると、オオカミくんのマスコットが手紙を持っている。

オオカミくん投票の結果を次回発表し、1名が脱落します。落ちないで投票は作品が世界で審査され認められた場合のみ開票されます。復活するのは落ちないで投票で票を得た場合のみ。今回は監督不在のため、次回の作品制作の主人公はみんなで決めることに。

まだやっていなくて、中間発表で上位だったマサとがくが候補に挙がる

マサ「がくくん先にやりなよ、いつもやってくれてるし」

がく「本当にいいの?取りたい人いるでしょ?」

マサ「いるけど先にがくくんが撮ったほうがいいのかなと思った」

がく「じゃあやらせてもらうよ。ありがとう。落ちんなよ、じゃあ」と握手する

マサ「落ちないでしょ!」

 

カイト「だめだこういうの、弱いんだ」と涙を流す

マリカやありさも悲しそうな表情

 

ひとみの太陽LINE

そして帰り道にひとみが太陽LINEを使う

 

ひとみ「太陽LINE使います」

ひとみ「マサ、2人で話がしたいです」

マサ「よろしくお願いします」

 

マサ「何を言われるか怖い」

よしきはそれを見て、天を仰ぐ

よしき「このタイミングか」

 

次回は脱落発表

 

オオカミくん予想

怪しい順で根拠も。

占いでの男子メンバーの基本性格はこちら

 

1位 がく

オオカミの可能性高い。

わざわざオオカミじゃないということを自分から話して強調していた。

リーダー同士だからという感じだが、ノアとそうまに割って入っていったので。

前回のリーダーだったあずさと行動が似ている。制作物を理由にして、第一印象ではなかったルークをファッションに詳しいからと誘っていた。(その詳細はこちら

あと仮面ライダー出身なのでカップル売りはしないのではないか。

投票のあとにノアと話しているときに全然ノアの目を見ていなかった。

 

2位 よしき

オオカミの可能性高い。

よしき受験生で勉強に集中しないといけないときに最初からひとみちゃん好きでアピールしまくりで違和感あり。オオカミで付き合えないからこそ最初からガンガンアプローチしてたのでは?

よしき太陽LINEでまりかを誘って、マリカには『マリカが前より気になるけどひとみがまだすき』

もう自分の事すきじゃないのかなと思ってそうなひとみに 『2人で話せる時間もっとあればいいなっておもう。あの時もっとひとみちゃんと話しておけばよかった。まぁでも俺は変わることないんで。僕は今本気で恋愛してるんで』はオオカミすぎる。

 

3位 マサ

オオカミの可能性低い。中間告白がうまくいったときに瞬きの回数が普通だった。

罪悪感がなさそう。

 

4位 カイト

オオカミの可能性低い。

オオカミだったら罪悪感で投票が終わったのにわざわざ月LINEを使って、想いをさらに伝えたりしない。

3人自分に興味ある人がいたのにありさにしか好意を見せてな。

 

5位 そうま

オオカミじゃない。演技をやってるわけではない自然に答えていて。「騙されやすそう」とノアに言っていた。

 

 

相関図

カイトとありさの相性を占ってみた結果

次の話はこちら

 

参考

オオカミシリーズの記事一覧はこちら

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