2020年9月20日配信の6話の内容、オオカミ予想です。
アトリエ作業
アトリエで作業するメンバー
脱落予想の話のカイト、がく、マサの3人が上位3人であったことが発表される。
マリカ、ノア、ありさで話す
ノア「自分の中で決めたのにいなくなったら・・・その後のこととか考えたくない。」
マサ、そうま、カイトで話す
マサ「昨日全然寝れんかった。あと3回で誰かが落ちるじゃん。難しいよね」
がくとノア
ノアとがくが一緒に作業する
ノア「脱落のやつ入ってたじゃん」
がく「ばちばち入ってる」
ノア「疑わない!不安だけど」
がく「ノアが楽しくやってくれたら」
がくは全然ノアの目を見ずに話す
作品制作について
今回の作品の担当はマリカになった。
さらに次回はゆらであることが先生から発表される。
そうまとゆら
ゆらが買い出しに行くことに
ゆらはそうまを誘う!
ゆら「そうまくん良いですか?」
そうま「行く?」
ゆら「相手役をどうするか迷う」
そうま「そうだね」
ゆら「今作品作るとしたら誰?」
そうま「ノアかな。いる?」
ゆら「いるよ、それがそうまくんって言ったらどうする?」
そうま「嬉しい」
ゆら「カイト君の作品の時心配してくれたのがうれしかった」
そうま「あれ、自分だったらきついもん」
よしきとマリカ
マリカが誘う
マリカ「相手役をお願いしたいです」
よしき「ぜひ。お願いします」
マリカ「よしきが誰を気になってる人もわかるけど、幸せになってほしい。でもその相手が私だったら嬉しい。ひとみちゃんよりも幸せにします。今日の撮影もいいものにします」
よしき「お願いします」
マリカの作品制作
マリカの作品の撮影をする。
作品の内容
シャボン玉を飛ばすマリカ。そこによしきが来て、一緒にシャボン玉を飛ばして遊ぶ。
そして巨大なシャボン玉に一緒に入り、シャボン玉とともによしきが消える
ゆら「どうだったの?」
マリカ「楽しかった。マリカはよしき、振り向いてもらえるように頑張る」
ゆら「頑張ろう」
カイトの月LINE
カイトが月LINEを使う
カイト「月LINE使います。ありさ、今から2人きりで話したいです」
ありさがカイトの待つ場所にに来る
カイト「何で呼んだと思う?オオカミくん投票がTOP3がでたじゃん?でオオカミじゃないよって言うのを信じてほしくて。たとえ落ちるような結果になっても、最後までありさちゃんのことが好きだから。第一印象の時から変わってない。」
ありさ「嬉しい」
カイト「呼び捨てにしてもいいですか?」
ありさ「カイトだよね?・・・カイト」
カイト「ありさ」
と手をつなぐ2人
どのつなぎ方がしっくりくるか探す
よしきの太陽LINE
よしき「マリカちゃん次回の作業の後に会えませんか」
マリカ「嬉しいです。楽しみにしてます」
オオカミくん予想
怪しい順で根拠も。
1位 がく
オオカミの可能性高い。
わざわざオオカミじゃないということを自分から話して強調していた。
リーダー同士だからという感じだが、ノアとそうまに割って入っていったので。
前回のリーダーだったあずさと行動が似ている。制作物を理由にして、第一印象ではなかったルークをファッションに詳しいからと誘っていた。(その詳細はこちら)
あと仮面ライダー出身なのでカップル売りはしないのではないか。
投票のあとにノアと話しているときに全然ノアの目を見ていなかった。
2位 よしき
オオカミの可能性高い。
あんなに好きそうだったひとみにフラれてマリカに切り替えるのが早かった。投票が終わった後のタイミングで駆け引きしている。
3位 マサ
オオカミの可能性低い。中間告白がうまくいったときに瞬きの回数が普通だった。
罪悪感がなさそう。
4位 カイト
オオカミの可能性低い。
オオカミだったら罪悪感で投票が終わったのにわざわざ月LINEを使って、想いをさらに伝えたりしない。
3人自分に興味ある人がいたのにありさにしか好意を見せてな。
5位 そうま
オオカミじゃない。演技をやってるわけではない自然に答えていて。「騙されやすそう」とノアに言っていた。
相関図