2020年9月13日配信の5話の内容、オオカミ予想です。
中間告白前日
マリカの太陽LINE
マリカがよしきに太陽LINEを使う
マリカ「相談したいことがあるのでアトリエの外で話しませんか?
よしき「俺?」
と外へ行く
よしき「ありがとう」
マリカ「うん、かき氷食べ行こう」とかき氷屋さんへ
よしき「何で太陽LINE使ったの?」
マリカ「ずっとマサ君って言ってたし、思ってたけど、マサ君感情出さないからわからなくなってきて、もう一人に人が好きになりそうだなと思って、それがよしきだった」
よしき「俺?」
マリカ「ひとみちゃんと仲良くなってるのが気になってて、うれしいけど。そういう相手として気になってるのかなって思った」
次の作品の主役はよしきに決まる。
よしきは野球やってたので野球の要素を入れるシーンに。よしきがみんなにプランを伝える。それを見るほほ笑みながらマリカ。
そして撮影の時によしきがひとみを誘う。
よしきとひとみ
よしき「相手役をひとみちゃんにお願いしたいんですけど」
ひとみ「はい」
よしき「明日頑張る日だから見守っててほしい」
ひとみ「わかった」
よしき「別に深い意味はないんだけど」
マサの月LINE
太陽より先に月LINE使う
誘ったのはひとみ
マサ「ひとみ、今日の夜会ってもらえませんか?」
そして、瞳が来る
マサ「来てくれてありがとう」
ひとみ「うん。紙袋持ってて誰かと会うのかなと思って」
マサ「一緒に花火やりたいなと思って、二人でやりたくて。あのときできなかったでしょ?」
ひとみ「嬉しい!」
と花火する
ひとみ「すごい嬉しかった。誘ってもらえて」
マサ「俺はこないだのときに自分の気持ちが深まって。好きな人がほかの人としゃべってると頑張んなきゃって。めちゃくちゃ好きだなっておもってて。今は瞳のことがめちゃ好きなんだよ」
ひとみ「カイトくんとゆらのLINEのときもマリカのほう言ったから、え?って思ったけど」
マサ「よしきの邪魔したくないし、でもよしきと話してる時に嫉妬じゃないけど、思ってた。自分が欲張りなことに気付いた」
ひとみ「ありがとう。本当に考えます。めっちゃモヤモヤしてたから。気になる人誰かなって」
よしきの作品制作
よしきが野球のユニフォームを着て撮影する。
よしきはリアルさにこだわり、カイト(自転車)と一緒にジョギングに行く。
途中でカイトとそうまが交代する。
途中でひとみがタオルを渡す
そうま「ひとみのために走ってんじゃない?」とひとみに話す
自転車はがくに交代
がく「大逆転狙ってこ」
と一緒に走る
マサも自転車で走る
マサ「後2キロ」
止まりそうになる足を必死に動かすよしき
そしてみんなの待つゴールにたどり着くよしき。
何と35℃の中12キロ走り切ったよしき。
ひとみ「お疲れ様」
マサ「俺としては複雑やな」とそうまに話す
そして、よしきが何かをメンバーに見せ、感動するメンバー
よしきの作品
公演でキャッチボールするよしき。
たまたまいたひとみのところへボールが転がり、拾ってもらう。
後でひとみが落とした財布に気付くよしき。
届けるために走るよしき。
ひとい見つけて財布を届ける。
そしてひとみにスマホを見せるよしき。
そこには走ったルートが書かれており、ルートがハートの形になっていた。
驚くひとみ
赤いお守りタイム
オオカミであってほしくない男子一人に赤いお守りを渡す。
ありさ
カイトに渡す
ありさ「渡したいものがありまして、カイトくんがオオカミじゃないって信じてます。というお守りをよかったらもらってください」
カイト「ありがとう」
ありさ「最後まで落ちないでこの夏過ごしたいなって」
マリカ
マリカ「お守りを。よしきにおちてほしくないって」
よしき「ありがとう!こんなのあったんだ。今日めっちゃ応援しててくれてうれしかった」
マリカ「よしきのこと好きなんだなって思ったし、最後まで一緒に」
よしき「気持ちはすごい伝わったから」
ゆら
ゆら「落ちないでほしいから。カイト君の気持ちはわかってるから。今日は大きな区切りだと思ってる。本当に最後の最後に想いを伝えました」
カイト「気持ちを伝えてくれてうれしい。ありがとう」
ゆら「カイト君を嬉しくさせられてよかった」
ノアをひとみは最後まで迷っていて中間告白の時に渡すことに
中間告白(ノットオオカミ宣言)
男子が気になる女子に想いを伝える
カイト
ありさに告白する。
カイト「来てくれてありがとう。第一印象の時から気持ちはずっと変わってなくて。俺はありさちゃんのことが好きだなと思ったから呼びました。この気持ちは今後も大きくなっていくんだろうなと感じてます。俺はオオカミくんじゃないので最後まで信じてください」
ありさ「はい、信じます。最後まで一緒にいたい」
カイト「俺も一緒にいたい」
ありさ「嬉しい。最後までお願いします」
ゆらは控室で泣いていた
ゆら「胸が痛いです。でもありちゃんに泣いてるとこ見られたくないし、幸せになってほしいし」
がく
ノアに告白
がく「来てくれてありがとう。ノアと過ごす時間が多かったと思うし、その時間も一番楽しかった。なにより2人でいるときが居やすかった。ノアのことが好きです。オオカミくんじゃないので信じてください」
ノア「私はがく君ことが疑心暗鬼になってたけど、ほんとは人見知りなのに積極的にいろいろしてくれてうれしかったです。あたしも好きです」
がく「マジで・・・本当?」
ノア「私にとってがくくんはいてくれなきゃ困るので、よかったらもらってください。お守り」
がく「本当に?まだ信じられないとこある。不器用だから悩ませちゃったこともあると思うけど。落ちないし本当に好きだから。ありがとう」
ノア「すごく真剣に考えたら絶対間違てないと思う」
そうま
ノアに告白
そうま「来てくれてありがとう。初対面から気になってて、ノアのことがどんどん好きだなって思って、これからも話せたらなって思ってる。オオカミくんじゃないので信じてください」
ノア「私の中で気持ちが定まって、今はがく君のことが好きだからごめんなさい。ありがとう」
そうま「すぐには忘れられないから、忘れるまでは好きでいようと思う。来てくれてありがとう」
ノア「こちらこそありがとう」
マサ
ひとみに告白
マサ「ひとみの中でも自分の中でもいろいろ迷ったりあったと思うけど、色眼鏡なしに好きです。自分はオオカミじゃありません」
ひとみ「私もすきです。今一番落ちてほしくないのはマサなのでこれを受け取ってほしいです」とお守りを渡す
マサ「嬉しい、正直よしきの姿をみて感動した。でも自分が好きなのはひとみなのでこれからもよろしくお願いします」
よしき
ひとみに告白
よしき「ひとみちゃんの第一印象はすごくきれいな人だなって思ってました。それからもっと知りたいと思って気付いたら目で追ってました。好きです、これからもずっとひとみちゃんのことを思っていたい。オオカミじゃありません。なので信じてください。」
ひとみ「信じてます。よしきはすごい言葉で伝えてくれて、それがうれしかった。今日の作品時も走ってる時かっこよかった、完成してるのをみて感動したけど今うちが気になってるのはマサです。ごめんなさい」
よしき「すごく悩んだと思うし辛かったと思う。でもしっかり考えてくれてありがとう。」
涙するひとみ
よしき「泣かないで」
ひとみ「泣くつもりなかったの。でも嬉しかったのは事実だから、ありがとうございます」
ひとみが去った後、よしきも涙する。
(ここで「そっけない」が流れる)
オオカミくん予想
怪しい順で根拠も。
1位 がく
オオカミの可能性高い。
わざわざオオカミじゃないということを自分から話して強調していた。
リーダー同士だからという感じだが、ノアとそうまに割って入っていったので。
前回のリーダーだったあずさと行動が似ている。制作物を理由にして、第一印象ではなかったルークをファッションに詳しいからと誘っていた。(その詳細はこちら)
あと仮面ライダー出身なのでカップル売りはしないのではないか。
2位 カイト
オオカミの可能性あり。オオカミかきかれたときに動揺して顔が赤くなって、目をそらして、瞬きが増えた。
モテるからオオカミには向いている?
中間告白の時に「オオカミじゃないです」といった時に目線が右側にいった(右を見るのは嘘をつくとき)
オオカミじゃなかったら邪魔するオオカミが現れているはず。
3位 よしき
オオカミの可能性あり。
ひとみのことが本当に好きそうだった。ツーショットの後も落ち込みや、撮影の時も。
4位 マサ
オオカミの可能性低い。中間告白がうまくいったときに瞬きの回数が普通だった。
罪悪感がなさそう。
5位 そうま
オオカミじゃない。演技をやってるわけではない自然に答えていて。「騙されやすそう」とノアに言っていた。