Love or Delete~今、婚活できない私たち~(ラブデリ)
2020年6月20日配信の4日目の内容です。
前回はるねが女子初となる脱落
4日目
女性メンバーにお届け物が。
まきに荷物が1個
あんなには2個
さえに1個
あさこは0個
はるかも0個
これは、男性からのサプライズプレゼントだった
男性が1名の気になる女性にプレゼント
プレゼントを渡した人
えいと→さえ ポストカードと紅茶
→あんな お米とお茶碗
みちのり→あんな バスオイル
こうき→まき エプロンとかいわれ2個、お肉
えいととさえ
もらった紅茶を飲むさえ
えいとは昨日話していたアロマキャンドルと同じ匂いのものを送っていた
さえ「この匂い好き!いろいろ仕掛けがあって面白いプレゼント」
えいと「しゃべったことを感じ取ってもらえてよかった」
さえ「リモートだと視覚と聴覚だけど、いま臭覚と味覚が満たされてる。坂本さんと何話したの?最後坂本さんだったから上書きされなければいいなと思ってた」
えいと「坂本さんは友達といる感覚。丹羽さんはアクションを起こしたくなる」
さえ「まだ若いから合わないかと思ったけど、日を追うごとにかわいい人だなと思った。今日のプレゼントで一番うれしいプレゼントだった」
えいと「またまた~上手なこといいはりますね」
さえ「本当に!」
こうきとまき
エプロンと食材を送ったこうき
こうき「苦手な食べのもなかった?一緒にお酒飲みたいなと思って」
まき「大丈夫。エプロンもかわいい」
と一緒にリモートで料理する
こうきがりょうりの手順を教えていく
まき「次引っ越すとしたら結婚を考えられる人と住みたい。キッチンは条件的に上かな」
かいわれの肉巻きを作って乾杯する2人
まき「おいしい。一緒にいるみたい。お家デートしてるみたい。リアルであってもそんな緊張しないよね」
こうき「どうなんだろう。自分の選択は間違いじゃないって信じたい」と顔を赤くする
まき「そうだね~」
みちのりとあんな
みちのり「俺ってわかったでしょ?」
あんな「手紙あったから」
みちのりの手紙には「今日という日を2人で迎えられてうれしい。限られた選択肢の中で考えて選びました。よかったらリラックスできる環境(お風呂)でもう一度ツーショットのチャンスをもらえませんか?」というような内容の手紙が添えられていた
あんな「嬉しい!胸がいっぱいです」と涙ぐむ
あんな「実際に会ったわけじゃないし、さえさんのこと好きだと思ってた。さえさんとカップルと思ってた」
みちのり「投票は2人だったけどプレゼントは一人ってなって~」
みちのり「おれもバスオイルあるからさ」
あんな「そういうことか!」
とお互いにお風呂からリモートをつなぐ
オンライン混浴
あんな「オンラインでこんなことができるなんて嬉しい」
みちのり「色々話してもう決めたって感じで、あんちゃんしか見てない」
あんな「うれしい、ありがとう」
みちのり「プレゼント2個もらってたじゃん。誰からってわかってるの?」
あんな「わかった、内容で。コメ送ってきたのはこの人かなって」
みちのり「ゆうすけさん?」
あんな「なんでわかったの?」
みちのり「新潟出身でしょ?」
あんな「そうそう」
みちのり「このあとゆうすけさんとツーショットして、あんちゃんの気持ちはわからないけど今日の最後の儀式は何があっても俺を選んでほしいと思ってて、それだけ意思を伝えようかなと思って」
あんな「ありがとう」
ゆうすけとあんな
ゆうすけは米を送っていた
ゆうすけ「お米どうですか?」
あんな「炊けました」
ゆうすけ「ロマンチックとは程遠いですけど」
あんな「でも一緒に生活するとなったらこういう感じなんだって想像できる」
とお揃いの茶碗でご飯を食べる
ゆうすけ「婚活が根底にあるから、僕の実家のお米なのでどういう感じかわかってほしかった」
あんな「すごーい。両親が育てられたお米」
ゆうすけ「そうっす、どえらい素敵なものと米って」
あんな「いやいやお米大事、命だもん。一人しか選べないって迷っちゃいますよね。はるかちゃんとずっと話してたんですよね?」
ゆうすけ「そうですね」
あんな「今はどうなんですか?」
ゆうすけ「今は完全に中川さんですよ。じゃなきゃプレゼント渡さないですよ。最後まで中川さん一本で行く」
あんな「え、そうなんですか?今日のことも決めてるんですか?」
ゆうすけ「中川さんは迷ってます」
あんな「正直すごい迷ってます」
ゆうすけ「そうですよね!僕も悩みましたもん」
あんな「どうしよう・・・」
フリータイム
はるかがゆうすけを誘う
ゆうすけとはるか
はるか「私お米すごい好きでこないだ3合食べたんですよ。だから羨ましいなと思いました」
ゆうすけ「めちゃくちゃ食うな」
はるか「そっか、あんなちゃんに渡したんだなって」
ゆうすけ「そうなんすよ」
はるか「私は意見を尊重したかったから、いろんな方と話してほしかった。それを踏まえた上でと思ってたんですよ。今まで受け身だったので自分から誘ってきかないと一緒変われないなと思って。まだチャンスがあれば動きたいと思ったし、でも固まってるんだったら諦める。まだチャンスはありますか?」
ゆうすけ「
えいととあさこ
えいとがあさこを誘う
えいと「時間作ってくれてうれしかったんですけど、プレゼントは1つだったんで、気持ちだけは絶対お返ししたいと持ってたんで」
あさこ「そうやって言ってくれてありがとう。私は変えるつもりはないので、私は今日決めてもらったほうがいいなって思いました」
運命の投票
最大2人まで選べ、1人でもよい。
誰からも選ばれなかった人は脱落となる。
着信が鳴って脱落となるのは・・・
はるかとあさこだった。
プレゼントをもらってなかった2人だった。
はるか「自分の中で結婚に対して価値観とか見直せたのですごい楽しかったです」
ゆうすけ「ありがとうございました」
あさこ「楽しかった、好きですっていうのも遅いので、他の女性のみなさんを見て、勉強になった」
と画面から消える
はるか
見つめなおせるすごいいい機会になりました
ゆうすけ
答えを出し形でした。答えを出したのにも関わらずグダグダしたくなかった
あさこ
すっきりしました。このままよりも今日一人を選んでくださいって言ったのを守ってくれたので。勉強になった
告白のルール
・告白は男性から女性へ
相関図