ドラマ 年下彼氏【14話】 ネタバレあらすじ末澤誠也のギャップ演技に注目!

ドラマ 年下彼氏【14話】 ネタバレあらすじ末澤誠也のギャップ演技に注目!

テレビ朝日 ドラマL「年下彼氏」のEpisode14(#14)のネタバレあらすじです

EP14タイトル:できる彼女、できない彼氏

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次回の佐野晶哉の回はこちら(テラハ小室安未も出演)

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テレビ局のADである25歳の観月律(末澤誠也)は、弁当の発注の数を間違え大量に弁当が届いてしまう。

上司に怒られる律。

律「すみません」

そこの先輩プロデューサーで29歳の祥子(秋元才加)がやってくる。

祥子「まあまあ、私のダイエット中だけど食べるからさ」

律「すいません、ありがとうございます」

上司「祥子は観月にあまいんだよな」

律「上司の責任ってことで。観月くんもケアレスミスなくさないと出世できないよ」

律「祥子さんは後輩のフォローがとてもうまい。仕事ができて尊敬される先輩だ」

 

夜に祥子が、疲れているところを、パシャリを写真を撮る律。

律「今日もお疲れさまでした」

祥子「誰のせいだよ~」と肩をぶつける

律「すいません。そうだ祥子さんさっき竹内さんの前で俺のこと”みづくん”って言ってた」

祥子「「嘘?」

律「本当」

祥子「竹内気付いたかな」

律「あの人鈍感だから、大丈夫でしょ?」

祥子「先輩は一応敬え!」とおでこをツンとする

律「祥子さんと俺はこっそり付き合っている」

1年前に律が会社で告白して付き合っている。

 

祥子「みづくんのいつまでも下っ端のままじゃディレクターになれないよ?」

律「でも新人が入れば下っ端じゃなくなりますよね?」

祥子「それはどうかな?」

 

後日、律の大学の同期の浦坂健太(木戸邑弥)が入社してくる。しかも律より格上のディレクターとして採用された。

律「転職でやってきた浦坂は一瞬でチームになじみバりバリ仕事をこなしていった」

浦坂「知ってる奴がいて安心したよ、お前もディレクターになって一緒に仕事しような。そうだ祥子さんって彼氏いるのかな?」

律「あ、その・・・」

そこの別の上司が通りかかる

上司「あいつは仕事一筋だからな、でも年下が好きらしいぞ」

浦坂「へ~いいこと聞いた」と走っていく浦坂

律「まさか狙ってる?やばいぞ」

祥子「浦坂くんいいね、君も見習ってがんばりな」と律に言う

浦坂と祥子が親密に仕事する様子をみて、焦る律

 

仕事で律のミスをカバーする浦坂。

さらに浦坂から食事に誘われる祥子。

祥子が律を呼び出す

 

祥子「観月君、最近たるんでない?さっきだって浦坂くんにカバーしてもらわなかったら大問題だったよ」

律「そうですよね、、、、」

祥子「どうしたの?」

律「2人で食事行くの?」

祥子「君はそんなこと気にする前に自分仕事きちんとやる。そんなんじゃ浦坂君には勝てないよ」

と言い立ち去る祥子

 

夜、仕事をする律。

律「今頃祥子さんと浦坂は食事か」

と浦坂からLINEが入る

浦坂「これから祥子さんに告白する」

焦る律は仕事を急いで終わらせ上司に報告し、走って会社を出る。

 

バーでは浦坂はバーで祥子に告白しようとしていたとき、店に律が走って入ってくる

律「祥子さん!」

祥子は驚いた表情

律「ごめん浦坂、俺たち付き合ってるから。俺、祥子の彼氏だから」と祥子の手を引いて店を出る

 

祥子「ちょっとみづくん」

律「すみません変なことして」

祥子「あたしが浦坂君になびくと思ったんだ」

律「だってあいつに比べたら俺なんか・・・」

祥子「すごいドキドキした。見直した。かっこよかったよ」

と祥子が律の手を握る

祥子「帰ろう」

律「祥子さん好きです」

祥子「うん」

律「めっちゃ好きです。一生」

祥子「なんかいうんだよ」

律「すき!」

祥子「すき!」

 

というところで終了

 

 

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