2020年5月12日配信分
俊幸が新メンバー玲生のことをルイージ扱いした前回
コロナの影響で撮影がストップした影響で1か月ぶりの放送です！
スタジオは山ちゃん一人でお届け
途中で徳井さんに呼びかけるシーンもありました
明日5月12日(火)より撮影休止まえの4話を4週にわたり公開いたします！
・41話 5月12日 / 42話 5月19日 ※副音声なし
スタジオ : 山里亮太
・43話 5月26日 / 44話 6月2日 ※副音声あり
スタジオ : 山里亮太・トリンドル玲奈「山チャンネル」の配信はございません。 #TERRACEHOUSE #テラスハウス https://t.co/z2q8pqTIQ7 pic.twitter.com/q0qkzvBTOD
— TERRACE HOUSE (@TH6TV) May 11, 2020
参考
こんばんは、『#TERRACEHOUSE TOKYO 2019-2020』第41話「LIFE-THREATENING DATE」5/12よりNetflixにて配信いたします。北海道旅行を目前に夢との距離をどんどん詰める俊幸。玲生と志遠は夢に旅行に行く真意を問うが…？ビビを食事に誘う玲生。ビビの様子から玲生はあることを悟る。#テラスハウス pic.twitter.com/5LY3ILpzqA
— TERRACE HOUSE (@TH6TV) May 11, 2020
タイトル:Life-Threatening Date（生命をあやうくするデート）
俊幸と夢の焼肉デート
俊幸が夢を焼肉に連れていく
お店はこちら（うし松）
俊幸「普段空いてないんだけど、今日早めに開けてもらったから」
夢「このお店インスタで見ててさ。めっちゃ行きたかった」
俊幸「まじ？」
と店に入る
俊幸「北海道でもジンギスカン食べようよ」と今度の北海道旅行について話す
夢「食べよう。宿はさ、札幌で飲みたいじゃん？夜は」
俊幸「飲みたい」
夢「友達の会社が別荘持ってる人がいて、そこ」
俊幸「やば、すばらしいね。ぜひお願いしたいかも」
と焼肉を食べる
俊幸「俺意外の2人と飯行ったりとかあんの？」
夢「明日行く。志遠」
俊幸「ようやくうやんね。うけるな」と余裕の表情
夢「玲生君も行く。」
俊幸「そうなんだ。ご飯？いいじゃん。快が卒業して玲生が入ってきてどう？」
夢「楽しい」
俊幸「京都で3人の中だったら俺がいいって言ってたじゃん？玲生が入ってきて順番変わったかな？」
夢「フフフ、え・・・」
俊幸「怖いわ」
夢「変わってない」
俊幸「「変わらず1位？」
夢「1位」
志遠と花のデート
エジプト料理屋さんへ
お店はこちら（Nefertiti Tokyo)
エジプトの民族衣装が着られるお店なので2人も衣装を着て写真を撮る
志遠「社長今日も夢さんと行ってるよね？」
花「玲生さんも女子と距離近いじゃん？社長は何とも思わないのかな？」
志遠「昨日めっちゃ気にしてた」
花「動じないふりしてるだけでしょ」
志遠「本当は隣でゲームしたかったと思う」
花「夢ちゃん玲生君全然ありだと思う」
志遠「ね」
その夜、リビングで男子メンバーが3人で話す
花とのデートのことを話すと志遠がコスプレ好きいじりをされる。
俊幸は夢と焼肉行ってきたことを話す。
玲生「さらっと言うのやめてください。彼女と焼肉行きました。みたいな」
志遠「スムーズすぎたななんか」
と夢、花、ビビもリビングに来る
志遠が明日夢とデートする話をする
玲生「何するの？」
夢「まだ決まってない」
玲生「とりあえずコスプレするところ？」
夢「なんのコスプレするんだろ」
志遠「日本エジプトときたから何かな」
ビビ「人でどこも行ってないよね」
とみんなで何かする予定の日を決める
玲生と夢
玲生「夢さんお酒飲まないっすか。上行かないっすか？」と夢を誘う
夢「いいよ。飲もう。」
じっと見つめる俊幸
プレイルームへ行く玲生と夢
玲生「色々聞きたいことあって」
夢「何？怖いんだけど」
玲生「社長と仲いいじゃん？京都いって北海道って聞いて夢ちゃんどんな感じなんだろって」
夢「なるほどね。”もう、そういうことじゃん？”ってこと？」
玲生「俺が社長の立場だったらそう思う」
夢「まじ？」
夢「思わせぶりになっちゃうって？」
玲生「なるでしょ100％」
夢「100％でなっちゃうの？」
夢「まじか」
玲生「付き合ってもないのに2人で止まり行くってやばくない？」
夢「やばいか。押しに弱いからさ、ぐいぐい来てるから押されちゃってる」
玲生「ああ、自分に素直に生きればいいんじゃない？」
夢「流されちゃうもん永遠にばーって」
玲生「なるほどね。仮に俺がガッて行ったら？」
夢「それはたぶん迷う」
玲生「ちょっと待って聞くんじゃなかった、照れるわそういうのやってない」
夢「聞いてきたんじゃん」
玲生「ごめん、そうだよね。どういうのがタイプなの？」
夢「男らしい人。一緒にいて楽しい人」
玲生「大事だよね」
夢「楽しいよ玲生君来てからリビングにいるの楽しい」
玲生「まじで。楽しいオーストラリア行くの寂しいもん」
夢「来てすぐに言っちゃうの寂しいね」
玲生「って思って帰ってきたら飲みたいなって。北海道はいつ？」
夢「17，18．多分行ってる間じゃない？」
玲生「俺18に帰ってくる」
夢「ちょうどいいね。でもはっきりさせたいね北海道で」
俊幸と志遠が男子部屋で話す
志遠「どうします玲生さんも夢さんだったら」
俊幸「真っ向勝負！」
志遠「北海道はチェックメイトしますか？」
俊幸「する、北海道は告白します」
志遠「確かに北海道いって・・・」
俊幸「そこいけるってOKでしょ？っておもうでしょ」
志遠「夢さん何考えてるかわかんないっすよね。もしダメだったら」
俊幸「ばらばらで帰ってくる。か俺帰ってこない。社長卒業したらしいよって。の可能性もあるよね。付き合って帰ってくるつもりだけど」
志遠と夢のデート
訪れたお店はこちら（鳥小屋 本店）
志遠「悩みあります？」
夢「社長といすぎて、社長のことが好きかあまりわからないまま一ずっと緒にいること」
志遠「えっどういうことなの？」
夢「社長がぐいぐい来なかったら好きかわからない。」
志遠「でも北海道いくんでしょ？」
夢「それめっちゃ言われたんだけどさ、思わせぶり？」
志遠「男としてはシュート打つだけ」
夢「じゃあいおうか”そういうことじゃないよ”って」
志遠「一番傷つくそれは。どのタイミングで言うつもり？」
夢「今日」
志遠「え！もう最悪の・・・」
夢「”好きだけど、まだわからないけど一緒にいて楽しいからいく”っていう」
志遠「なるほど言わないで北海道いくよりはいいのかも」
夢「社長はOKOKってなりそう」
志遠「強がってるだけだよ、絶対」
俊幸と夢
その夜、俊幸と夢がリビングで話す
俊幸は夢の肩に手を回している
俊幸「今日どうだったの？志遠」
夢「楽しかったよ」
俊幸「そっか」
夢「でも社長とのほうが楽しいよ」
俊幸「そこはそうなんだ」
と社長が夢の手のひらをさらさらとさする
夢「何してんの？」
俊幸「いや、なんかまあ、気持ちいいなって。誰とでもこうやって触れ合うの？」
夢「フフフッ。触れ合わないよ。触れ合ったことないよこの家で、社長としか」
俊幸「友達とは触れ合うの？」
夢「触れ合わない」
俊幸「男友達とふれあう感じなのかなって」
夢「今の子の感じが？それは違う」
俊幸「友達じゃないんだね、じゃあ」
夢「友達じゃないでしょ。」
夢「昨日さ、玲生君と話してて今日といったじゃん？4人で。でそのあとの北海道ってことは、”夢は社長ってことでしょ？”みたいな感じで言われて」
俊幸「うん」
夢「まあ確かに社長が一番いいなって思ってるけど、決め切れてはないよ。みたいな。思わせぶりな感じにならないように」
俊幸「なるほどね」
夢「うん、寝よっか」
俊幸「お休みのハグして」
夢「いいよ」
と社長が夢をバックハグして、ほっぺにキスをする
夢「おやすみ」
玲生とビビ
玲生が女子部屋に入ってくる
ビビ「玲生この前ありがとう素敵な一日」
玲生「またどっか行きたいね」
ビビ「いきたい。一緒にいて楽しい」
玲生「次の人か気づいたら撮った写真見ちゃってたもん」
ビビ「私も。最近頑張るエネルギー出てきた。相談に乗ってくれて頑張れそう」
玲生「目標に向かって動いてるじゃん」
ビビ「今一番動いてるかも」
玲生「片付けたりしてるじゃん。で俺オーストラリア18日まで行くじゃん？その時は（卒業するの）やめて」
ビビ「なるほどね。だって20日みんなでご飯行くじゃん？」
玲生「ふーん」
ビビ「いやなんもないよ」
玲生を花
玲生と花がデート
お店はこちら（根室食堂）
花「夢ちゃんはどうなの？」
玲生「まだなんもない」
花「もし夢ちゃんいいなってなったら社長のこと無視して？」
玲生「全然いっちゃうと思う」
花「ビビちゃんとはどう？」
玲生「まあでもビビももう出ると思うんだよね」
花「何でそう思うの？」
玲生「家電が消えてったから。最近どう？逆に」
花「恋愛していったよりも人として成長しなきゃなのかなって。自分本位になったりとか」
玲生「今未熟だったら一緒に作るは変かもしれないけど、そういう相手もいると思うけどね」
花「いるといいけどね。でも諦めに差し掛かってる」
夜にリビングで、志遠、花、俊幸、夢が話す
玲生が来て、花と夢に逆バレンタインを渡す
夢「はじめてもらったかも」
俊幸はヒューと口笛を鳴らす
プレゼントは美容グッズ
喜ぶ夢と花
と俊幸は早々眠るため部屋に戻る
北海道旅行
俊幸と夢が北海道に到着する。雪が降って、積もっている
小樽に行って写真を撮る
小樽三角市場でウニやカニを購入
俊幸が支払すると夢も払おうとする
俊幸「いやいいよ、スタバでいいよ」
夢「無理、、無理」
俊幸「いいよ」
ガラスでコップを作る
夜はすすきのへ
ジンギスカンを食べにお店へ（ジンギスカンひげのうし南5条店）
俊幸「ファーストキスいつ？」
夢「え、ちゃんとした感じは中一かな」
俊幸「ちゃんと付き合ってみたいな?」
夢「付き合ってはないけど」
俊幸「初体験はいつなの？」
夢「高2」
俊幸「お、意外と」
夢「何意外と」
俊幸「遅めだった」
夢「でしょ？」
とジンギスカンを焼きながら食べる二人
俊幸「マンピーいけるわマンピー」とピーマンを夢のさらにおく
夢「なにマンピー」
俊幸「間違えた略しかた」
笑う2人
俊幸「飲んでる？」
夢「うん」
俊幸「飲みに来てるからね、札幌でつぶれるわ」
夢「つぶすわ」
俊幸「覚悟が違う」
夢「何覚悟が違う？」
俊幸「命がけで来てるから」
夢「じゃあいっぱい飲もう」
俊幸「このあとバーでも行こうか」
夢「行こう」
とバーへ移動す
お店（CARIBE ROYAL)
2人でグイグイお酒を飲んでいく。
夢がテキーラを飲みレモンをかじる
俊幸「頂戴レモン」
夢「フフッ。いや・・・これ食べんの？」
と夢のかじったレモンを吸う俊幸
俊幸「うま」
夢を見つめる俊幸
俊幸「なんか聞いて」と夢の肩を抱く
夢「聞きたいこと？経験人数」
俊幸「ほうほう、わかんないっす。フフフ。え、何人くらいなの？」
夢「逆に、20～30くらい」
俊幸「お～まあまあスタンダード」
夢「スタンダード？ありがとう」
と結構酔っている俊幸
俊幸「実際すすきのの夜ここから。ショータイム」
夢の手を握る俊幸
俊幸「でも酔っぱらう前に言いたいことあって」
夢「うん」
俊幸「改めてめちゃめちゃ好きだなって思った。」
夢「ありがとう」
俊幸「から、もしよかったら付き合ってほしいなって」
ここでバタン！！
次回夢の返事は？
でも今回でちょっと雲行き怪しくなってきましたね～
でも夢ちゃんが経験人数20～30人って、スタンダードじゃないよね？
ってことで逆に付き合わないけど、やるってパターンになるかも？
参考
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