今日、好きになりました。青い春編3話 ネタバレあらすじ しゅんがモテる!りゅうたの気持ちは?

今日、好きになりました。青い春編3話 ネタバレあらすじ しゅんがモテる!りゅうたの気持ちは?

今日、好きになりました。「青い春編」が2020年4月6日スタート!

今回は4月20日配信分の3話です。

なるがりゅうたに猛アピールでりゅうたの気持ちが動いた前回

 

▽参考

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2日目 昼 いちご狩りデートに行くのは?

いちご上がりに行けるのは1ペアだけ

決め方は、女子が風船割対決をする。

大北風船を一番最初に割った1人が男子を指名できる。

結果は・・・のんが数秒で割る

のんは、みなみを誘う

りゅうたとりな

BBQの前に、りながりゅうたをツーショットに誘う

りな「今日の朝どうだった?なると」

りゅうた「砂浜行って歩いたり、話したりしてた」

りな「どっちが誘ったの?」

りゅうた「なるちゃんから」

りな「第一印象変わった?」

りゅうた「なるちゃんと話して・・・正直、現状だとなるちゃんが気になってて」

りな「言いたいこと言っていいよ」

りゅうた「難しいんだけど、話してみて変わった」

りな「そっか、りなはずっと変わんないかな」

りゅうた「・・・今の気持ちはそうだね」

りな「この後のBBQとか隣で食べたかったら、なるちゃんと食べたかったらいいよ。りなは食べれたら食べたいけど、自分で決めていいよ。りなが言ったからって隣じゃなくてもいいよ。最後まで楽しもう」

りゅうた「それが一番」

りな「これ伝えられたから、りなは大丈夫」と涙目

りゅうた「ごめん。最後まで迷ってると決めなきゃ・・・自分からも誘えてないから。今の気持ちはそうかな。」

りな「わかった・・・なんかごめんね。泣きたくない」

りゅうた「ごめん」

りな「大丈夫、悪くない。戻る?」

りゅうた「もどるね」

とりゅうたが立ち去る

りなはその場で涙

 

りな インタビュー

ショックっていうか。ダメなんだなって思った。自分が。頑張りたいけど、辛くなっていく一方。嫌になっちゃった。逆に応援する!なるの事。俺がうれしいかも。楽しんで帰りたいから。こんな泣いてるのばっかとりたくない。

 

BBQ開始

どういう席で座るか決める。

りゅうたがなるを誘い、隣に座る

なる「誘ってくれてありがとう」

りゅうた「誘いたかった」

なる「嬉しい」

 

いぶきとりのが隣に座る

 

しゅんがさらを誘って隣に座る

 

いぶき「気になる人の人数言おう」

しゅん「2人かな」

いぶき「俺も2人かな」

りの「うちも2人」

りな「2人かな」

もえか「1人かな」

さら「2人」

りゅうた「1人かな」

なる「1人かな」

 

しゅんとりの

しゅんがりのを誘う

しゅん「第一印象はりのちゃんだったんだけど、いぶきとセスナ乗ってたから、タイミング失っちゃって。やっと誘えました。さっき気になってるの2人っていってたじゃん?」

りの「いぶきくんとみなみくん。いぶきくんに気持ち大きかったけど。2番目がみなみくん。さっきみなみくんと話して気を遣わなかった。楽しいなって」

しゅん「完全にいぶきに見えたからどうなんだろうと思って。タイプは?」

りの「おとなっぽいっちゃけど、ちょっと子どもで抜けてるひと」

りゅん「俺冷静すぎるか」

りの「でも大人っぽい。りのはどんなイメージ?」

しゅん「見た目はうるさいのかと思ったけど、話してみると丁寧。福岡弁もかわいいし、清楚。最初の印象から上に上がってる。」

りの「嬉しい」

 

みなみとのん いちご狩り

二人でおいしそうにいちごを食べる

お互いに、あ~んしていちごを食べる

いちご狩りを終えてカフェへ。

みなみ「めっちゃ楽しかったね」

のん「楽しかった、教室入ったときのんのこと見てどうだった?」

みなみ「あかるそうだった。のんは最初、俺意外に気になる人いた?」

のん「いない。教室入って理想の人。輝いてた。みなみが笑ってたらこっちまで笑顔」

みなみ「照れるな。褒めるの上手だな」

のん「のんは気持ち伝えたけど、のんのことどう見てるか気になる」

みなみ「昨日も誘ってくれて、話しやすいんだけど、俺は一番話したい子がいて」

のん「りの?」

みなみ「そう。そうなんだよね」

のん「のんはみなみだけ。一本。めっちゃ恥ずかしいんだけど。恋愛対象には入る?」

みなみ「のんはめっちゃいい子だけど、申し訳ないけど、友達って感じなんだよね」

のん「正直に聞けて嬉しい、何考えてるかわからない状態だったから。けど気になってるからアピールするね。もう決まってる?」

みなみ「だいたいって感じかな。あとはイルミネーション」

のん「どうやったらりの越せる?」

みなみ「ん~なんだろ。せっかく誘ってくれたのに。嬉しいんだけど」

のん「そういう優しいところもめっちゃいい」

みなみ「気づいたら、好きになってる。わかりづらいよね」

のん「本当にわかりづらい。・・・最後に手つなぎたい」

みなみ「まじ・・・ごめん。あいまいな気持ちで手つなぐのは申し訳ない。他の子とつなぎたいと思ってて」

のん「わかった、最後までがんばるわ」

みなみ「ありがとう。考えとく」

 

のん インタビュー

泣きそうです。手つなぐのを断られたのも悔しい。伝え方とか、距離の縮め方間違ってたかな。りのとしゃべりたいと思うから、イルミネーションの時も誘っていいのかなって。りのはかわいいし、勝てません。自分の言える限りのことは言えたから伝わってたらいいな。でも明日までまだあるから最後まで悔いのないように頑張ります

 

女子が話したい男子のもとへ行ってツーショット

りな

しゅんのもとへ

しゅん「どうして来てくれたの?」

りな「話してみたかった」

しゅん「そうだね。これみんな来るのかな?被る可能性も」

りな「来るかもよ」

しゅん「いや、ないない」

りな「あるって。自信もって」

しゅん「気配りしすぎてるかも」

りな「そういうほうが後から惹かれるって。最初はわかんないじゃん?気配りしてくれる人ってあとから惚れやすい」

しゅん「もっとがつがついきたい」

りな「追ってるほうがいいって言ってたよね」

しゅん「追うほうが恋愛にやりがいを感じるというか」

りな「あ~わかる。追いたい」

 

もえか

しゅんのもとへ。りなとかぶる

りな「いいよ話して」

しゅん「みんなで話しますか」

りな「いいの?2人じゃなくて。しゅんくんのいいとこ話してた」

もえか「しゅんくんのいいとこあるよ。大人っぽい、みんなに合わせてくれる。ちょっとリーダーっぽく支持してくれる」

りな「盛り上げてくれるよね。いなくちゃいけない存在だよね」

もえか「そう」

 

りの

りのはりゅうたのもとへ!

りゅうた「なんで?」

りの「男の子みんなと話したくて、話してないのりゅうたくんだけ」

りゅうた「俺大人しいほうかもしれない」

沈黙の2人

りの「りのも自分から話せんかも」

りゅうた「そうなの。しゃべれるほうだと思ってた」

りの「話すときは話せる」

 

さら

しゅんのもとへ。

しゅんには3人になる

しゅん「何でおれのとこ来てくれたの?」

もえか「めっちゃ気になってる」

さら「さらも気になってる」

しゅん「モテてるね」

もえか「どう思った」

しゅん「めっちゃ自分に自信で満ち溢れてるから。自分大好き。みんなも自信持ったほうがいい。もっと可愛くなるから」

4人で海へ。

4人で海をバックに写真を撮る

 

さら インタビュー

しゅんくんしゃべってるだけでいいんですよ。目の保養。しゅんくんがいい。

なる

りゅうたのもとへ。

なる「これどうやって話すの?もう明日だよ。やばくない?」

りゅうた「そろそろ決めないとね。俺は決まってるよ」

 

 

ここから、さらにそれぞれと動き出す

 

いぶきとりの

いぶきが一人なのを見てりのはいぶきのもとへ

いぶき「今気になるの2人?」

りの「2番目がみなみくん。朝誘ってくれて話しやすかった。ちょっと揺らいだ」

いぶき「俺は決まってるから。いちご狩り勝ったら誰誘ってた?」

りの「いぶきくん」

いぶき「俺とみなみの割合は?」

りの「いぶき君のほうが強い」

いぶき「おー、俺は(気になる人)一人だからもっと積極的に動きます。次は誘います」

 

 

りゅうたとなる

なる「りなとツーショしたのどんな感じだった?」

りゅうた「りなちゃんに今の気持ちを素直に伝えた。なるちゃんのほうに気持ち寄ってるって。まだ気に合ってるっていう段階?」

なる「私が?りゅたくん以外考えてない。ずっと変わらない」

りゅうた「素直に嬉しい」

なる「うちのほうに気持ち寄ってるって言っていくれてうれしかった」

りゅうた「呼び捨てでいい?ちゃん付慣れてなくて」

なる「うん。むしろ呼び捨てがいい」

りゅうた「じゃあ、なるで」

なる「だめだ、照れる」

 

しゅんとりな

りな「今誰?」

しゅん「最初りのちゃんだったけど、さらちゃん来たら、さらちゃん。初っ端から素を出せた。今はさらちゃん一択」

りな「じゃあいけるやん」

しゅん「まだ見せてないとこあるから出せたらいいな。さらちゃんには頑張りたいと思った」

りな「ずっとりなが病んでたんだけど元気もらえた」

しゅん「気、楽になったになった?」

りな「なった。一途に言おうと思ったけど、いろんな人と話さないとわからないなって」

 

とここでもえかがくる

もえか「しゅんくんと話してもいい?」

りな「いいよ」

 

しゅんともえか

もえか「私は今の気持ちは一人しかおらん。もえはポジティブって考え方が好きやった。そこが決めて。性格が似てる気がする。」

しゅん「本当に?」

もえか「ある程度引っ張ってくれるし。あわせてくれるし」

しゅん「俺も昨日、話せて、素が出せていけた。自分の言いたいこと言って。最初は引かれたくないのはあったけど、もえかちゃんは聞いてくれたし、共感してくれて話しやすかった」

もえか「さっき聞けへんことがたくさんあった」

しゅん「それは僕ってことですか」

もえか「しゅんくんが好きです、恥ずかしい」

しゅん「俺も照れる。びっくりしちゃった」

もえか「もう絞ってる?」

しゅん「いや、変わってる。今この時間が来て、迷ってる。この時間が来る前は決まりかけてた」

もえか「もえは絶対揺らがん」

しゅん「ゆるがない?明日男子告白だからね」

もえか「そう、怖い。こっちは待ってるからどうしよってなる」

しゅん「お互い頑張ろう」

とハイタッチ

もえか インタビュー

私は伝えたつもり。雰囲気はよかったなって。しゅんくんがどう思ってるかは怖くて聞けなかった。いい方向に持って行けたのかなって思ってます

 

しゅん インタビュー

もえかちゃんがこんなに本気で伝えてくれた、気になってるとかじゃなくて、好きですってストレートに言ってくれて。変わらないって断定してくれて響きました。嬉しい。本気で悩んでかないと

 


2日目 夜 イルミネーション

のんとみなみはまだいちご狩りから帰ってこない。

とそこに2人が帰ってくる

いぶき「楽しかった?」

みなみ「いちご腹いっぱい食べた」

のん「そのあとカフェで語った」

 

みなみ「りのちゃんツーショットいい?」とすぐに誘う

のんが涙

 

りゅうたがなるを誘う

 

次回は、イルミネーションでさらに入り乱れる!

相関図

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