2020年4月7日配信の分です
新メンバーのさこが加入した前回
3週目の土曜夜
この8人で最後の晩餐
ピザなどおいしそうな食事が並ぶ
りゅう「明日で終わりの人いるな」
女子「そうじゃん」
りゅうとかのん
かのんがりゅうをツーショットに誘う
かのん「どうですか?新メンバー来たけど、2回ツーショットいってたけど」
りゅう「しゃべりやすい子」
かのん「おー。昨日電話ありがとう、楽しかった」
りゅう「たのしかったな」
かのん「今日バレンタインのチョコ渡したかったんだけど全然用意できなくて、時間なくて、でも本当は渡したかったんだ、ごめんね」
りゅう「気持ちだけでありがたい、うれしい」
かのん「明日でいなくなっちゃう人もいるじゃん?りゅうが明日いなくなっちゃうかもしれないし。よかった誘えて」
りゅう「おれもしゃべりたいと思ってた」
かのん「気になってる人2人って言ってたけどどう?」
りゅう「1人になりかけみたいな感じ」
かのん「おう・・・あ~寒くない?」
りゅう「寒いな」
かのん「手つなぎたい」
りゅう「いいよ、緊張するな!」
かのん「緊張する」
りゅう「誰ともつないでないな」
かのん「手冷えてるね」
りゅう「俺末端冷え性だから」
かのん「指先やばいね」
りゅう「気持ち的には変わってない?」
かのん「うん、りゅうが一番」
りゅう「うん」
かのん「めっちゃ照れる、時間なくなるから」
りゅう「こんな経験したことないから、難しいな。緊張するな」
かのん「にやにやしちゃう」
やまげとるあ
やまげ「大丈夫誘っちゃったけど」
るあ「全然大丈夫、びっくりした」
やまげ「BBQ以来」
るあ「BBQよりやまげ素出してる」
やまげ「そう、素出せてる。どう考えてる?」
るあ「行きたいけどなかなか行けんし、やまげとも話したいと思ってた。最初はやまげ誘おうと思ってて、ともやとやまげの楽しいが違うねん、やまげの楽しさがある」
やまげ「こっからってときにみんな消える。るあちゃんきえるかもしれんやろ?」
るあ「はは」
やまげ「第一印象、えまちゃんとるあちゃんっていったやん?(るあ)はともややったから俺の心の中で(るあが)一回消えてしまって、えまちゃんだけになったけど、(好きに)なれんかったから・・・るあちゃんきになってるかもしれん」
るあ「なるほどね、自分もわからんくなってる」
マキシとさこ
マキシ「どう?今男子の中で誰が話やすい?」
さこ「話しやすいのは」とマキシを指す
マキシ「ほんとに?イエイ」とハイタッチする
マキシ「同い年にしかみえん、それはうれしい」
さこ「敬語じゃなくていいって言ってくれて」
マキシ「俺とは絶対敬語話さんって約束」
さこ「はい」
マキシ「はい、じゃないの」
と指切りする
マキシ「入ってきて嬉しい!女の子で趣味合う人いない、ダンスとか」
さこ「今日も口ずさんでる曲知ってる曲で、つっこみたいけどつっこめない」
マキシ「本当に?突っ込んじゃっていいよ、一緒に踊ろうぜ。俺いつもの自分出すと浮いちゃうから」
さこ「趣味合うんだろうなって思った」
マキシ「めっちゃいいじゃん。第一印象誰だった?」
さこ「この人って決まってなかった。話したかったのはやまげくんとりゅうくん。なんでかっていうと、ともや君はめっちゃ笑ってたから、どういう人かわかった。(マキシは)一緒にダンス踊ったからわかった。で時間がないと思ったから話してなかった2人と話してみたいと思った。」
マキシ「うん」
さこ「明日でいなくなっちゃうのきつい、入ってきてくれてよかったって言ってくれたの嬉しかった」
マキシ「まだ話したいこといっぱいあるわ」
さこ「じゃあまた明日も」
マキシ「明日誘うわ」
とハイタッチする
マキシ インタビュー
趣味が合いすぎてやばいっす、すごい気楽に話せて、ずっとあいりのこと気になってたけど明日はさことはなしてもっと知りたい
3週目日曜日
誰かが終了してしまう
女子メンバーが集合場所で待つ
男子もやってくるがりゅうがいない
かのん「りゅういないけど・・・」
男子「おはようございます」
女子「りゅうは?」
やまげ「りゅうは昨日体調崩しすぎて、今日はしんどすぎてかえっちゃって、今日は3人です」
ということでりゅうは欠席
かのん「まじで」
かのん インタビュー
どうしたらいいですか。とにかく心配。今日一日いないんですか?
そして、チケットの投票
赤いチケットが2枚入っていた
かのん インタビュー
今日告白するつもりでいろいろ考えてきたんですけど告白できないので、告白はしません。今日は。
かのんは恋チケットが6枚だったため3週間しかいられないが、日曜日の合流だったため、もう1枚残っているので、次週1日だけ参加できる
りゅうもこの日チケット使わないので、最低1日は参加できる
お菓子屋さんでみんなで休憩
マキシとさこ
2人で熱海のお店のシュークリ-ムをたべる
マキシ「ここついてる」とさこのほっぺのをとってあげる
さこ「食べるの下手かもしれない」
さこ「制服だと(マキシの)イメージ違う。あと髪の毛ないと思ってた」
(前日マキシはニット帽をかぶっていた)
マキシ「あるんだな~」
さこ「今日最初来た時、誰?って思った」
マキシ「(昨日の格好と)どっちがいい?」
さこ「こっち!ギャップがいい」
マキシ「本当?昨日めっちゃ楽しかったの。プラス友達ではないっていう感じ」
さこ「嬉しいそうやって思ってくれるの」
マキシ「足めっちゃ寒そうやな」と上着をさこの膝にかけてあげる
さこ「ありがとう」
マキシ「実際、俺のことどう思う?」
さこ「さこは来てくれないとわからないって言ったじゃん?だからわかりやすかった。めっちゃ。最初声かけてくれたのがうれしかった。昨日とかも本当にうれしくて、そこで敬語からタメ語になった。今いる男の子の中では一番知れた」
マキシ「もっとしってください」
やまげとるあ
るあがともやを誘う
ともや「ありがとう、俺も誘おうと思って、誘ってもらって申し訳ない」
るあ「ともや誰も誘ってないから、何考えてるのかなと思った。付き合ったとしても”会いたい”と言わないタイプなのかなと思った」
ともや「自分の気持ちが今わからんくて。考えるほどわからんくなる状態だった。付き合うってなったら、幸せを感じるところは絶対あると思う。付き合うに至る最後の一歩が”好き”なんかな?って」
るあ「むずい・・・」
告白
赤チケット1人目 マキシ
マキシは6枚(3週間)だった
よびだしたのは、さこ
さこ「どうも」
マキシ「俺がここに呼んだのは、めっちゃ大事な話したくて、今日で終わりなのね」
さこ「うん」
マキシ「ほんとはもっと時間があれば、もっと話したかったし、キュンキュンさせたかったし、あと1日でも早ければ・・・」
さこ「来るの遅かったしね、さこが」
マキシ「価値観がびっくりするくらい一緒だった。だから素直に惚れた」
さこ「うん」
マキシ「期間が短かったけど、好きになったことは変わらないし、俺は好きな人しかれん。今までにないくらい幸せにしたろって」
さこ「ほんとに?」
マキシ「本気で好きになりました。俺の彼女になってほしいと思いました。お願いします」
さこ「・・・え、ごめんなさい」
マキシ「しょうがない」
さこ「本当にうれしい、来たばっかのさこをいやすくしてくれたのはマキシくん以外の他の誰でもないし、2日間がめっちゃ濃かった。でも頭がまだ恋愛になってなくて、もうちょっと早く出会いたかった、カードのせいにしたくないけど。だからこれから見てこうってときだった」
マキシ「そうだよな、もうちょっと一緒にいたかったな」
さこ「ダンスもう一回ちゃんと踊りたかった」
マキシ「そうだな、OK」
さこ「ありがとう」とさこが去っていく
マキシ インタビュー
出会うの遅かった。あと一にでも多く一緒に入れたらよかったと思いました。でも多分まださこはいるからちゃんと幸せになってほしい。
と涙する
赤チケット2人目 あいり
よびだしたのは、ともや
あいりのチケットは10枚(5週間)だったが3週目で告白を決意
あいり インタビュー
もしともやくんが3週間で帰っちゃったらと思って決めました
あいり「来てくれてありがとう、ともやくんを呼び出したのは告白したくて呼び出しました。初日からともやくんで、最初は笑顔が優しそうで、第一印象選んだんだけど、ツーショットで話した時も優しくて、でも根はしっかりしてて、ずっと気になってて、付き合ったりしたら、楽しい雰囲気にもなると思って。初日から好きになるかもって言ってたくらい好きになりました、私でよければ付き合ってくださいよろしくお願いします」
ともや「今の俺の気持ちは、最初から気持ち伝えてくれるし、お互いツーショット誘ってもらうときに嬉しくて、一喜一憂しててんけど、考えることが多くなってどうしたらいいんかわからんくなって、この先付き合っていく上でいろいろしれたけど、それでもまだ好きていう感情が芽生えるというかわからんくて、自分の考えやったら、好きやったら迷わんと思ってて、中途半端な気持ちで成立したくなくて・・・今の自分の気持ちは付き合われへんっていうのが答えです。でも行ったことが全部嘘じゃないし真剣に向き合ってたからこういう形になった。ごめんなさい」
あいり「ありがとう、正直に言ってくれて」
ともや「ありがとう」と去っていく
あいり インタビュー
わかってはいたから・・・フラれそうだなってすごい迷ってたから。ちゃんと全部正直に言ってくれたから、伝わったし、自分の気持ち的にはずっとともや君だったのでそれを伝えられたのでよかった。こんなに初めて好きになったから恋ステに出れてよかったなって思います
と涙を流す
ともやも外で泣いていた
ともや インタビュー
自分の最後まで整理付けれへんくて、中途半端な気持ちであいりの恋愛を邪魔して、全部中途半端で終わってごめんなさい。
他のメンバーの待つ部屋にともやが戻ってくる
かのん「え、一人?」
ともや「一人」
と一枚の手紙が渡された。
ともやくんのチケットは6枚(3週間分)でした。ここで旅は終了です、皆さんとお別れになります。
ともや「こんな中途半端な終わり方でごめんなさい」
とともやが去っていく
るあ インタビュー
自分もまだはっきりしてない気持ちもあったからともやも悩んだと思うし、これで付き合っても無理だと思うし。
るあのチケットの枚数は10枚(5週間)だった
やまげもチケットは10枚(5週間)だった
3週目が終了
別れの時
ともや、りゅう不在で、残りのメンバーで別れを惜しむ
マキシ「めっちゃ好き」とやまげに言う
やまげ「なんやねん」と涙する
やまげとマキシがハグをする
女子メンバーも涙し、ハグする
るあ「ライバルでもあり友達だったな」とあいりに言ってハグする
あいり「好きな人見つけてね」とさこにいう
相関図
次週、新メンバー追加!
そして、かのんは最終日でりゅうに告白がどうなるか?