2020年4月7日配信分
花が大激怒した前回
タイトル:Always Remembered (いつも思い出す）
スタジオゲストは水川あさみ
快が花に謝罪
快がリビングで作業する
花はジムや練習へ出ていて、花が帰ってくる
快「花おかえり」
花「ただいま」
快「疲れてると思うけどちょっとはなさない？」
花「ちょっと荷物置いてくる」
快「うん」
花が戻ってくる
快「ありがとう、俺さ共同生活してる中でさ洗濯機の中みずに物入れて勝手に人のもの洗濯するのありえないし、それって自分のことしか考えてなかった、謝って済む問題じゃないと思うけど、本当にごめんなさい」
うなずく花
快「京都とかも自分の事情でスタンドアップっていうのがあったけど花に全く関係ないじゃん？本当に自分勝手だし、すごい子ども。なめてたと思う。思いやりっていう概念がなくて、本当にごめん。それでコスチュームをさ、弁償って感じにできないんだけど一つしかないから。でも絶対返したいし、今はお金ないから2週間バイトして、その時返して花にまた会いたいその時は。今回のことは本当にごめん。」
うなずく花
快「もう一度花と仲良くなれるチャンスが欲しい、」
花「今まで一緒に快君と暮らしてて、どうなんだろうって思うことは多々あったのね。もっと人とふれあって、思いやりとか優しさとかあるから、私が帰ってきた時”疲れてるとこごめんね”って人のこと考えてないと出ない言葉だと思うから。お金のことは別にまた私が稼いで作ればいいしコスチュームも一着を一生使うわけじゃないから、それは元に戻せないことだからしょうがない。いろいろ考えてくれてありがとう。じゃあ明日も朝早いからもう寝ます」
快「オーケー、ありがとう、おやすみ」
花「おやすみ」と部屋に戻る
男子部屋トーク
志遠と俊幸がいるところへ快が入ってくる
快「花と話して、花もわかってくれた」
俊幸「じゃあ許してくれたってことかな」
快「100％はわかんないけど」
俊幸「今日朝、男子部屋を掃除してたりしてたじゃん？あと俺にグレープフルーツ向いてくれたり、ちっちゃいことだけど”そういうことだよ”みたいな思った」
快「それでなんだけど、京都いって、今はスタンドアップやっていきたいって思って、最後に花と話して人生で大切なものはわかったから、明日、出たいと思う」
俊幸「明日卒業？」
志遠「急っすね」
快「明日出ます。ありがとうございます。」
俊幸「こちらこそマジでありがとう」
皆がリビングに集まる。
花「社長、花と夢から。いっぱいいろいろしてくれたから、京都のお礼」とプレゼントを渡す
俊幸「おーまじで、ありがとう」
この時のプレゼントはこちら👇
俊幸「快からみんなに話したいことあるっていうことで」
快「昨日はすみませんでした。ごめんなさい。もともと京都で自分が進むべき道が分かったら卒業したいと思ってて、本当は昨日言おうと思って言えなかったけど、それで分かったことがもっと大きかった。だから明日朝」
ビビ「もう出ちゃう？」
快「うん」
快「変わった自分を違った形でみんなに伝えたい」
ビビ「見せてよ、また会おうよ」
快「また会いたい」
俊幸「今言うことじゃないかもだけど言いたいことあって、スタンドアップ見たじゃん？昨日？でネタが飛んでたじゃん？」
快「うんうん」
俊幸「正直な感想としてはちょっとぬるいなっていうのがあった、やっぱり今日と行く時も行くのやめるかって相談するぐらいストイックにやるんだ見たいな話しだったから”でもこのレベルなんだって”思ったのはちょっとあって、そこはストイックにやってほしいっていうのは伝えておきたかった、頑張って」
花「頑張って」
快「ありがとう」
快 卒業
翌朝、快が出ていくとき
快「花、絵描いたよ」
花「お、みたい」
と絵を見せる
花「やばい、めっちゃギャル！、ネイルもキラキラしてる」
ビビ「ちゃんと見てるね」
快「どうぞ」
花「めっちゃギャルで嬉しい、飾ります」と笑う
ビビ「色良いね」
夢「うん、めっちゃいい」
みんなとハグをする、花とは握手だけ
そして出ていく快
花「ハグはできなかった」
ビビ「ハグしなかったっけ？」
花「握手はした」
花「ハグはちょっとまだ・・・いつかね、いつか今日のハグを」
夢は会社の仲間とランチへ
男性社員「社長は男子メンバーだと何位なの？」
夢「1位」
男性社員「1位かい」
女性社員「がたい良い人好きだよね？」
夢「でも細い」
男性社員「新しい人がガタイいいイケメンだったらどうするの？」
夢「スポーツ系が好きなんですよ、ついてこいみたいな。」
女性社員「じゃあそういう人が来たら？」
夢「単純なんで、好きって言われたら好きになっちゃう、押しに弱い」
新メンバー
夢とビビが話していると、インターホンが鳴る
ビビ「はーい」
玲生「今日から入居するものです」
玲生が入ってくる
玲生「こんにちは初めまして」
ビビ、夢「初めまして」
玲生「よろしくお願いします。」
と握手する
ビビ「何歳ですか？」
玲生「27です」
夢「へー、普段何してるんですか？」
玲生「普段は、プロのサーファーと、自分の会社持ってたり、アパレルやったり」
ビビ「サーファーいいですね」
夢「サーファーいい、今もやってるんですか？」
玲生「今もプロでやってて試合とかもやってます」
ビビ「一度やってみたい、ずーっとやりたくて」
玲生「やりましょう」
夢「やってみたい、楽しそう」
ビビ「会社は？」
玲生「まだ1人の会社なんですけど動きやすくするために会社作ってアパレルやって、イベント。サーフィンやスケボーの大会なんですけど、1人の選手がサーフィンとスケボー両方やって総得点でチャンピオン決めるっていう。あとはドキュメンタリー映画を海外に撮りにいったり」
夢「え、自分が出演？」
玲生「そうですね、あと仲間とカメラマンで行ってて、サーフィンや環境問題、戦争とか見て感じたのもを伝えたい」
男子はいないので、2人に男子部屋に案内される
玲生「一人何したらいいんだろ・・・」
夜になり、夢は外出
玲生「めっちゃお腹空いた」とキッチンに来る
ビビ「え、」
玲生「お腹空いてないですか？」
ビビ「さっきたべちゃった」
玲生「オーマイガー」
ビビ「いやでも、、、私のご飯だったらあるんだけど、、、肉食べないから、野菜とかばっかだけど」
玲生「めっちゃいい、いいんですか？」
とビビが料理する
玲生「作るの見られるの大丈夫ですか？」
ビビ「たくさん見てなさい！うそです」
玲生「じゃあ、みます！」とぐっと近寄る
ビビ「近っ！」
ビビ「砂糖食べないから」
玲生「俺もはちみつに変える」
ビビ「私も、塩かける人？」
玲生「かけない」
ビビ「私も」
玲生「奇遇だね一緒、」
料理ができて、玲生が食べる
玲生「激うまです」
ビビ「ビビ料理できる？」
玲生「毎日食べたい、幸せだわ」
びい「おいしいって言ってくれてうれしい」
花、志遠、俊幸が帰ってくる
玲生「初めまして」とあいさつする
花「何やってるんですか？」
玲生「サーフィン」
俊幸「サーフィンって収入源は何になるんですか？」
玲生「スポンサー、１３～１４社くらいついてる」
花「すげー」
玲生「多いほうだと思う自分は」
俊幸「年間契約みたいな？」
玲生「月割でいくらっていう」
海外での活動を紹介する玲生
玲生「今日お酒の見たんですよね」
俊幸「じゃあ作ろっか鍋」
花「私、ステーキ焼く」
鍋と肉で乾杯
花「いままで何人ぐらいと付き合ったんですか？」
玲生「10人くらい付き合ったかな」
花「すげー」
俊幸「テラハの歴代メンバーで好きな女性とかは？」
玲生「タイプはあんまないですね」
花「どうする夢だったら？」
玲生「面白いじゃん？」
花「彼氏面じゃん？」
俊幸「確かに彼氏面だよね」
夢が帰ってくる
夢「ただいま～」
夢「何飲んでますか？」
玲生「俺はハイボール」
玲生「明日はみんな忙しいんですか？」
花「明日からグアムいきます」
夢「明日から北海道いきます」
花「夢ちゃんは何しに？」
夢「友達の結婚式」
花「夢ちゃんは結婚しないの？」
夢「したいけどまだしたくない」
うなずく俊幸
玲生がビビの空いたグラスをキッチンへもっていってあげる
ビビ「申し訳ない、やられたの初めて」
玲生がビビの方に触る
女子部屋トーク
反あ「サ－フィンやってるセクシー」
ビビ「玲生大好き、めっちゃ好きになった。今までなかった水飲むっていてくれたの。気を遣うってよりは、言ったからやるって感じ」
花「オスだよね」
ビビ「それは感じた」
花「社長はまた違う男らしさ、社長のは丸出し。社長はどうなの？」
夢「押しに弱いから気になるっていうのはある」
とそのあと、リビングで待つ志遠にサプライズの誕生日ケーキ
みんなで歌って祝う
志遠に花がパイ投げする
志遠「めっちゃうれしい」
玲生が飲んでるワインを俊幸の目の前で夢に渡す
玲生「これめっちゃうまいよ」
と玲生のグラスのワインを飲む夢
夢「飲みやすかった」
玲生「夢ちゃんのむ？変えよっか？」と別のワインをすすめる
俊幸「大丈夫？残ってるよ」
夢「じゃあ飲んで」
と俊幸が夢の残りのワインを飲み干す
洋さんに乾杯
夜中、屋上で玲生が一人で酒を飲む
玲生「洋介乾杯」と空を見上げる
そこに花が来る
花「星見える？」
玲生「星？」
と見上げる2人
花「寒くないですか？」
玲生「着るこれ？」
花「大丈夫、何してたの？」
玲生「この鍵なんだけど一回見てくれる？」
と以前のメンバーの洋さんこと今井洋介の鍵を花に渡す
玲生「めちゃめちゃ大切な友達だったから。テラスハウスに出るって後押ししてくれたのは彼なんだけど、先に星になっちゃったから」
花「うん」
玲生「会社作ったのも彼が言ってくれたから、夢がかなったのが今日だったから乾杯しようかなと思って洋介に。めっちゃ近くに今日いる気がして、あれって」
花「私一番好きなメンバー洋さんだったの」
玲生「すぐ伝えたい今、”だってよ、洋介”」と空に向かって叫ぶ
花「だから信じられない」
玲生「今頃騒いでると思うよ」
花「洋さんってどんな人だったの？」
玲生「めっちゃ人思い。一緒に働いてたんだよ一時期。寂しいとか言ったらきりないし、できる事って言ったら強く生きる事、頑張ること」
花「じゃあゆっくりしてね。これからよろしく」と部屋へ戻る
というところで終了
快はやはり卒業でしたね、頑張ってもらいたい
そして新メンバー玲生！
好感度抜群！やらかしたりしなさそうですね！笑
女子みんなから好感度高くて、特にビビがもう好きになってました。
