テラスハウス東京38話ネタバレ テラハ史上最大の事件? 花が大激怒 快は何した?やり取り詳細  あらすじ感想

テラスハウス東京38話ネタバレ テラハ史上最大の事件? 花が大激怒 快は何した?やり取り詳細  あらすじ感想

2020年3月31日配信分

京都で水族館デートした前回

一緒に寝ようとする俊幸から逃げる夢

風呂から帰ってくると女子は別の部屋へ布団を持って避難していた。

男子はどうする?

 

参考

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タイトル:Case of The Costume Incident(コスチューム事件)

 

女子部屋で京都旅行の感想

京都から帰ってテラスハウスに戻る4人

女子部屋でのトーク

ビビ「どうでしたか?」

花「結論から言うと、花は快君のことが気になってた、ちょっと好きだった。だけど完全に冷めました。冷めましたっていうか無理」

ビビ「無理?」と驚く

花「社長がプラン全部決めて、新幹線のチケットも買って、16万ぐらい使ってるからね今回」

夢「一人でめっちゃ払わせて申し訳ない」

花「新幹線乗るまでも社長が調べて、花も調べてたけど、その間快はヘッドホン付けて。電車でもヘッドホン爆音でめっちゃ音漏れしてるの」

夢「やばかったよね、迷惑と思って」

花「普通に非常識だと思って、でついてカフェ入ってもみんながお金払うってときも動かない」

ビビ「この話は全然驚かないね私は」

夢「あそうなの?」

ビビ「ずっと見てきてる快のこと最初から。余裕がない心に。それは経済的に余裕がないから」

花「快が社長に”お金ない”って言ったらしいのね。社長に。で社長が出すって、いって。でも(快のことが)気になってる私にそれがよく見えるわけじゃないじゃん。無理無理無理」

花「しかも社長が出してくれた時も、うちらは”ありがとう”って言ったけど、快は”チッス”みたいな。感謝ないの?」

ビビ「いや、あるよ、感謝絶対あるよ。ただ自分ダサいってわかってるからだよ」

夢「いや”ありがとう”いったほうがいいじゃんでも」

花「それだったらカードきって引き落としまでに死ぬ気で働くよ。変わるんだったら言おうと思った。今日の行動とか。でも”変わらないと思わない”って」

ビビ「最初から私はヒモのにおいしてたから」

花「それな、2人でヒモやなって」

夢「プライドないようにしか見えないもん」

花「プリクラの200円だけ、200円のくせに女の入った風呂に入れると思うな」

と笑う3人

 

一方リビングで志遠と快

志遠「どうでした京都?」

快「楽しかったでもそれ以上に花と話して、お互いの気持ちが明らかになった。」

志遠「2人ともプラスな感じでクリア?」

快「そうだね」

そこに女子が下りてくる

花「ヤッピー。あ、志遠君にお土産」

とお土産を渡す

ビビ「楽しかった?」と快に聞く

快「楽しかった、楽しかった」

花「めっちゃいう、楽しかった、楽しかった」

快「めっちゃよかった?」

ビビ「めっちゃよかった?みんなで帰ってきたの?」

快「俺と社長はあとで一回お寺行ってでいろいろめぐって帰ってきた」

花「え、それは帰りの新幹線も社長が出してくれたの?」

快「そう社長が」

花「社長やばいな」

夢「社長すごいね」

快「すごく優しい」

夢「やば」

 

男子部屋トーク

俊幸「志遠にお土産買ってきた」

志遠「なんですか?」

俊幸「リコーダー」

志遠「本当に?」

と笑う

志遠「ありがとうございます。めっちゃうれしい」

快「明日スタンドアップ来てください。前立てなかったやつだから」

 

志遠「京都楽しかったですか?社長」

俊幸「楽しかった」

志遠「逆に”ちょっとこれは”ってのはなかったんですか?」

俊幸「京都タワーで夢といい感じになりキスに失敗するっていう」

志遠「え?」

俊幸「キスとか大事にするタイプなんだなって。どうなのかきいたら3人の中では一番って」


ビビが快にアドバイス

翌日

朝、快がリビングにいるとビビが来る

ビビ「今少しいい?」と話し始める

ビビ「私からすると快はめっちゃ迷子になってるんじゃないかなって思うんだけど、この家に引っ越してかたずっと。」

快「どうして?」

ビビ「例えば京都いってみんなからどう思われたかわかるでしょ?」

快「何どこの話?」

ビビ「花と話してた話。社長から全部出してもらったとかみんながお会計するときに快は財布も出そうと思わずに座ってたとか、プリクラ割り勘しようとしたりとか、細かいところだけど、そういうところはズレてますか?」

快「その話は一切してないし、俺が社長と前日話して、2人のデートに乗っかるから出すよって」

ビビ「なるほどね」

快「しっかり感謝もしてるし、毎回”ありがとう”っていってるし」

ビビ「みんなの話聞くと示してなかったって。今までもこの家に使ってるお金見たことないからお米は買ったことあるけど、、、、」

快「それは俺の状況をわかってない」

ビビ「もちろんもちろん!」

快「いやちょっと待って」

ビビ「私は人のお金数えないし、単純にそういう風に見ちゃうよ人は、何も行動しないと。お金出してよって言ってるわけじゃない別に」

快「知ってる知ってる」

ビビ「お金がなければ他にやることある、例えば洗い物したり」

快「知ってる、俺やってる」

ビビ「一番やってない」

快「そうかな?それはない、絶対自分のはやるしたまってたら絶対やるし」

ビビ「花が快のこと好きって言ってたけど一瞬でさめちゃったっていうのが快の中で問題があるわけじゃん、花が受け入れられないことがあったからそうなっちゃったじゃん」

快「うん」

ビビ「最低限の生活できてないってことだと思ってる。だからプライド無いのかなとかみんな言っちゃう」

快「なんのプライド?」

ビビ「全部社長から出してもらって」

快「プライドなんかないよ。プライド立ててる時点でなんで自分に強がるのかなと思うけど」

ビビ「私だったら新幹線とかホテルとか出してもらって申し訳ないからコンビニでお酒自分で買うとかさ、だから状況わからないからって言いだすと思うけど」

快「だからなんで花はここにいて俺と話してないのかわかんない!」

ビビ「状況って何?残高ゼロってこと?」

快「ゼロに近いのはあると思う」

ビビ「どうやって生活してんの?」

快「バイトしてるし」

ビビ「バイトしてるとこあんまり見たことない。2回くらいしか行ってないんじゃない」

快「朝起きて、ストレッチして、絵描いて、パソコンで作業して、っていうお金よりそっちを大切にしてるから。だから京都来週いきなり行くってなって社長にはしっかり伝えてるし」

ビビ「だけど女性にはそれが伝わっていない」

快「それはしっかり話してくれないからじゃない?」

ビビ「そういう行動をとったからじゃないの?」

快「自分も悪かったし、100%しっかり伝えられてなかった」

ビビ「決して、そういう風な人じゃないと思うのね。もったいない。優しい心もってるし、それをもっとうまく使えるようにならないと伝わらないし、自分の中だけじゃ結局意味ないじゃん」

快「うん」

 

スタンドアップコメディ

志遠と俊幸が見に来る

(快のネタ)

はーい、俺は快25歳

2020年になって新しい年だからママに俺の欠点を聞いたんだ。するとママは”あなたは繊細過ぎるわ”と答えた。

”何でも気にしすぎる”と

(とネタが飛ぶ)

大丈夫

俺たちは言葉を軽く使いすぎる

”ストロベリー・ミルクシャイク”の代わりにトチッた。

だって・・・・・・・

わからない、ごめん、ごめん、ごめん

ドジったな

(会場から笑いが起きる)

どうもありがとう

とネタが最後までできずに舞台を降りる


テラハ史上最大の事件?木村花に何が?

女子部屋で花が夢に泣きついてくる

プロレスの衣装が洗濯のミスで縮んでしまって、色も落ちてしまった

花「このコスチュームさ洗濯機に入れたまま出かけちゃった花も悪いよ。でもバタバタして、干す時間もなくて。それでも次回洗濯機回すときは言ってたやつどけるくない?」

夢「そのまま回すってやばいよね」

花「でさ乾燥かけやがってさ、あいつ」

夢「夢も選択しようと思って入ってたから出して畳んだの、最初快君のだと思ってたたんでたのに、あれ?と思って花ちゃんのだと思って。快君は気付いてないのかもと思って、だからグループLINEであえた言ったの、名前を出さずに」

花「そうだよね」

夢「しかもLINEでも何も言ってこないじゃん?だからそれが悪いことって思ってないっていうのもあるし、知らなかったにしても謝るべきことじゃん」

花「うん、普通にキモない?命と同じくらい大切。そこらへんに売ってる奴じゃないから。デザイナーさんと話し合って10万以上してるわけよ。快はいいよ絵描いてさ、スタンドアップやってさ適当に過ごしてさ、適当に小銭稼いでさ、よくわかんないバイトして、京都旅行で200円しか使わなくてさ、金持ちの知り合いに寄生して、それでいいと思うよ、でも私はさ骨を2,3本くれてやつと思って必死にやってんのになめんなよ」

夢「何も考えてないんだなって思うよ毎回」

花「朝からDJしてビビに切れられてんじゃん、そうやって過ごしてお金稼いでるわけじゃないじゃん。今回のことに限らずじゃん。京都旅行行ってスタンドアップが同行って悩みなんかみんなあるじゃん?お前だけじゃないんだよ。そんな切り替えできねえ奴にスキルアップなんかできねえよ」

 

快が帰ってくる

リビングには俊幸、志遠、ビビ

快「お疲れー、俺の着てんじゃん」

俊幸「寒いから」とと俊幸が快のコートを着る

ビビ「どうだった、めっちゃ進化してるでしょ?3か月前とめっちゃ行きたかったんだけど」

快「そうだね3か月前はやばかった」と笑う

ビビ「いや、やばくはないけど」

 

ビビと夢が下りてくる

顔が怒ってる花

ビビ「え、花どうした?花あれどうなったLINEもらったやつ」

花「・・・」

ビビ「何どうしたの?」

花「快さ、洗濯回すとき、洗濯機に洗濯もの入ってたっしょ?」

快「うーん。俺はそのまま入れちゃって中見てなかった」

ビビ「回したってこと」

夢「夢が朝選択したくて、洗濯しにいったら、畳んだんだけど男女のが混ざってて、」

快「マジで?それはごめんなさい」

ビビ「それにコスチューム入ってたってこと?どうだった?」

花「縮んでた」

快「マジで?色もくすんでた」

ビビ「結構やばい?」

花「着られない」

ビビ「10万円のやつでしょ?」

花「10万以上する」

ビビ「それどうするの?」

花「とりあえず、自分の家いって自分のコスチュームとって週末の遠征に行く」

俊幸「着れるの?」

花「着れるよ、あなたが普段着てるスーツの袖がここになるイメージ」とひじを指して言う

俊幸「おおおお、それはきついな。いかついね」

花「いかついとか言ってんじゃねーよ、なめんなよまじで」とどつく

俊幸「ごめんごめん」

ビビ「でもそれは辛いね」

俊幸「10万きついな」

ビビ「10万きついっていうか、命の次に大事なものだしあのコスチュームで夢にも思ってなかった東京リング上がったし」

ビビ「みんなでお金集めて買おうか」

快「ごめん」

花「・・・」

ビビ「でもこうなっちゃったのはしょうがないじゃん」

花「しょうがないのは私が一番わかってるけど、そういう問題じゃない」

ビビ「でももしかしたら、花のこれからのいいコスチューム作っていいリングに上がれる機会なんじゃない?」

と無視して席を立ち水をくむ

花「ビビがそういってくれるのは花のことを思って言ってくれてるのはわかるけど、今私が話をすべきなのはビビじゃないと思ってる」

ビビ「なるほどね、話したい?」

花「話したいとは思ってない、話す価値は別にないと思うけど。」

快「マジでごめん」

花「やんないじゃん2人」と俊幸と志遠にいう

俊幸「やんないじゃん?っていうのは?」

花「自分の選択で他の人のが入ってたらそのまま入れて回すって。女の子も一緒に住んでんだけど」

俊幸「まあそれはやんないね」

ビビ「どっちが正しいとかじゃないけど、たまにいろんなこと考えてしまって、わざわざ奥まで見ないときも誰でもあると思うんだよね」

花「今ビビのその言葉は聞きたくないから」

ビビ「でもそれがあるじゃん花の人生のなかでもさ。辛いのはわかる」

花「てめえがなんか言えよ!」と快に怒鳴る

花「何でずっと黙ってんの?あんたのせいでこうなってんの?なんで黙ってみてんの?なんであんたがこの問題の原因で作ってんのにさ、彼女に全部話させてんの?お前がしゃべれよ!」

快「なんて言えばいいかわかんない。今は本当にごめんしか言えない」

花「ファック」

ビビがなだめる

花「ビビに気持ちわかってもらおうと思わないし」

ビビ「ちがうちがう」と泣き出す

花「一緒に住むんだったら人のこともっと考えて暮らせよ!限界だよもう!京都の時から自分のことしか考えてないじゃん」

と泣き出す

花「何でうちらが泣かないといけないわけ?あんたのせいだよ」

花「うん・・・」

快「ごめんしか言えない」

花「自分はフラフラフラフラさ、過ごしててさわかんないよね」

花「人のこと笑顔にしたいって、一緒に住んでるひと笑顔にできなかったらできるわけねえじゃん。なめんのもいい加減にしろよ。あたしの邪魔するのだけはやめてよ!なんであんたにそういう風にされなきゃいけないの?なんで何も考えないの?今まで考えてこなかったからこうなってんじゃん」

快「・・・」

花「何で黙ってんの?信じられないわ」

ビビ「ちょっとあたし一回上行く」

 

花「ふざけたぼうしかぶってんじゃねえよ」と快の帽子を払う

快も防ごうとする

花「触んな」

と2回へ歩いていく

快「いったい何なんだ(英語)」

夢「快君はどうしたいとかある?」

快「弁償したいし、でもなんて言っていいのかわかんないし」

夢「ごめんと思って弁償したいって思うなら、行動で示すべきかなって思う。京都の時も洗面所に服が脱ぎ捨ててあったり、あんま人のこと考えてないのかなって思うから、それが今回の結果だと思う、それはちゃんと考えて行動すべきかなと思う」

快「うん」

俊幸「コスチュームどこで売ってんのかな?」

夢「売ってないからコスチューム代渡すんじゃん?」

志遠「僕はお金渡すより、水回りとかを積極的にやるのが弁償も重要ですけど、それ以上にそういうのが重要だと思う。花ちゃんが1個じゃなくて積み重ねで怒ってるんだとしたら、それが先なのかなと思う」

と夢も上に行く

俊幸「さっきの感じだと、今謝っても余計怒るから、明日のほうがいい気がするな。」

快「・・・」

 

バタン

と終了

見てるの辛すぎ

疲れました・・・

 

次の話はこちら (新メンバー登場)

 

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