AbemaTVの恋愛リアリティーショー「恋愛ドラマな恋がしたい~Bang Ban Love~」
前回の内容はこちら
ペア決め
ドラマ5話(全6話)に向けてペア決め
今回指名できるのは今まで組んだことのない人のみ
男女関係なくくじで引いた番号順で指名
①ひらりー→たくや
ひらりーインタビュー
一瞬で決まりました。私の中ではたすくくんはないです。たすくくんととみことちゃんを応援します。
②みこと→ほくと
にやっと笑うたすく
みことインタビュー
本当はできたらたすくくんとペアを組んで話したかった。私はたすくくんのことが好きなんだってはっきりした。今の気持ちを大切にしながら主演をとりたい。
③チワ→はづき
チワ
めっちゃ迷った。恵子と大樹でやるんだったらはづきちゃん。デートも楽しかったし、はづきちゃん好きなんだなって思いもあるし
④たすく→わかな
たすくインタビュー
1番ひいたらルール関係なしに、はづきちゃんと組みたいって言おうと思った。マジで言おうと思った。この前の演技でかなり変わった。役として好きなんか人として木村葉月が好きなんかわかれへんかったっす。合宿の当日とか。本番終わってすぐ帰ってそこから10日弱空いていろいろ自分でも考えて、会ってない時間に役を抜けて、その時にはづきちゃんのこと好きなんやわと思って、俺は葉月ちゃんに心動かされてそこに惚れたっすね。みことちゃんとの時間なんやったんってなるっすけど。みことちゃんには失礼なことしてるんで、そこに関してはあれなんすけど、そこで嘘ついてもあれなんで俺はづきちゃんが好きですね。みことちゃんは好きじゃないです今。
稽古開始
台本が配られる。番組史上初のベッドシーンがあると先生から発表される。
お互いの気持ちを確かめ合った大樹と恵子がついに一つに結ばれる。
大樹の彼女梨花も登場し物語は最手話に向けて加速。
この時のBGM(挿入歌)↓
タクヤとひらりー
ひらりー「私って可愛げない?」
タクヤ「なんやそれ」
ひらりー「私からしたら難しい。恵子って人生最大の挑戦」
たくや「勝ち取っちゃえばいいじゃん」
チワとはづき
はづき「なんで最後選んでくれたの」
チワ「ずっと一番やりたいなと思ってたから。絶対主役とりたい。」
はづき「ありがとう」
チワ「だからこのオーディションだけは付き合ってほしい」
はづき「なんでそんなに下手に出るの〜」と膝をたたく
とチワと稽古を始める
はづき「すきすきすき」と連呼する
たすくとわかな
はづきが後ろで稽古しているのが聞こえて
たすく「あ〜ききたくねー、演技してるとこききたくないなと思って。がんばるね」とペアのわかなにいう。
わかな「頑張ろう」
たすく「あかん」とほっぺをたたいて気合いを入れる
ほくととみこと
ほくと「みことちゃんはすごいです」
みこと「なにが?」
ほくと「主役一回だけやる人じゃない。梨花一回しかしてないじゃん。みたいもん主役やってるの」
みこと「ありがとう。うれしい」
ほくと「俺普通に尊敬してるもん。マジですごいと思う。今回なれてよかった。頑張るわ」
みこと「うれしい!」
オーディション開始
・タクヤとひらりーの演技を不安そうに見るわかな
・チワとはづきの演技を辛そうに見るほくと、たすく
・たすくとわかなの演技を見るタクヤとみことの心境はいかに
主役を勝ち取ったのは、
先生「今日は決めません。もう少しお芝居を深めて熟成させたものをみたいペアが2組いるからです。撮影当日に2次審査を行います。その2組のひと組目は、ひらりーさんとタクヤさんです。そしてもうひと組、みことさんとほくとさんです。」
この時のBGMの曲↓
ひらりー、タクヤ
みこと、ほくと
の2ペアに決定。実際にベッドシーンの2次審査を一週間後に行う。
チワは涙を流す
タクヤとひらりー
ひらりー「頑張ろう来週」
タクヤ「頑張りましょう。ひらりーの今日はすごくよかったからそれがたぶん僕らのプラス点」
ほくととみこと
ほくと「いことちゃんすごくよかった。もっと俺ができたんだろうなって思ってて、終わったあと悔しかった」
みこと「そんな」
チワとはづき
はづき「ごめんね、ほんと。泣かないでマジで」
つらそうなチワ
チワ「だめだ、立ってらんない、ごめんね気使わせちゃって」
チワインタビュー
どうしたらあと一歩・・・
相関図