2020年3月10日配信分
俊幸が廊下で夢を待ち伏せていた前回
夢と俊幸のドライブデートに注目!
花と快も両想いな感じになってきました!
参考
見逃し配信こちら👇
タイトル:Angel
俊幸が夢とデートで・・・
真っ赤な車で夢のことを待つ俊幸
この時のBGM👇
夢「初めて車で迎え来てもらったな」
俊幸「マジで? バージン奪ったね」
夢「ふふ」
俊幸「クリスマスドライブ、俺初かも」
夢「え、夢も。クリスマスか・・・」
俊幸「その辺だよねオフィス」
夢「そう、朝とか時間あったら一緒に行きたい、車で」
俊幸「そう、俺が起きれればね」
夢「起きてほしい」
俊幸「起こしてくれれば、コンコンって入って」
夢「男子部屋入ったことないかた緊張する。起こしに行こう」
俊幸「そうそう」
レインボーブリッジわたる
そして、ドライブをして、原宿に到着
に向かう2人
イルミネーションがきれいなベンチに座る
夢「すごいイルミネーション、冬って感じ」
俊幸「ね、きれいだったね」
夢「車で通った道とかも超きれいだった」
俊幸「レインボーブリッジバージン奪えてよかったわ」
夢「あ、そう、ハハハ」
俊幸「ささやかながらなんだけど・・・プレゼント」と小さな箱を渡す
夢「え!!え-?クリスマスだから?」
俊幸「開けてみて、ちっちゃくて申し訳ないけど」
夢「何も用意してないけど」
俊幸「全然いいよ、何もなくて」
夢「嬉しい」と箱を開けるとリップクリームが入っていた
この時のリップクリームがこちら👇
スタジオトーク山里「キスは、付き合ってもいいサイン?」永野芽郁「(夢は)来るもの拒まずな気がします」山里「天使。そんな人います?」YOU「けっこういるよ」
女子部屋でのトーク
夢が女子部屋でビビと花にデートのことを話す
ビビ「今日ドライブ行ってきたんでしょ?」
夢「行った」
花「え、誰と?」
夢「社長さんと。クリスマスプレゼントくれて」
花「はー!なにもらったの?」
夢「リップくれて、めっちゃいいにおいのやつ。で聞いてほしい」
ビビ「なに?」
夢「”付けてみてよ”って言われて、そしたら”俺がつける”って言われて、塗られたの。しかもすっごい大量」
笑う花、空いた口がふさがらないビビ
夢「で・・・チューされた」
言葉を失う花とビビ
小さく拍手するビビ
夢「え、拍手なの?それは」
ビビ「リアクション困った」
夢「困るよね、夢も爆笑しちゃった」
花「チューされてどうでした。3つの単語で表すとしたら」
夢「まず①ビックリした②嫌ではない③好きとはならない。まだ1週間位だからさ」
花「社長やば」
夢「はや!みたいな」
男子部屋のトーク
俊幸と志遠が話す
俊幸「いやね、ちょっと事件が起きて」
志遠「え、何すか。めちゃくちゃ気になる」
俊幸「まあキスをしたっていう」
志遠「車で?」
俊幸「表参道でチュッ見たいな」
志遠「相手の反応は?」
俊幸「驚いてたけど、拒否られなかったっていう」
志遠「めちゃくちゃ羨ましい、いいな」
俊幸「楽しかったよ、志遠はいつ行くの?」
志遠「年始に料理しようみたいな。でもそれ弱いじゃないですか」
俊幸「うんうん」
志遠「キスしたってことは社長は好きってことですか?」
俊幸「うん、まあ好きだね」
志遠「行ける気がします?告白して」
俊幸「行ける気はしてる」
志遠「何%くらい?」
俊幸「70ぐらい」
再び女子部屋トーク
花と快の話へ
ビビ「カイトのこと聞きたい」
花「気になってるって言われたんだけどどういうことだと思う?」
夢「花ちゃんはそう思ってるの?」
花「ありかなしかだったら、ありありのあり」
夢「めっちゃアリじゃん」
花「夢ちゃんみたいにチューしたらどうなるんだろうって」
翌日、みんなで年末の大掃除
この時のBGM👇
掃除も終わり、夜 リビングで快と俊幸
俊幸「あれはどうだった、花と」
快「俺は気になってるって言った。花も”私も”っていってて、だからもう一回どっか行ってそこからどう・・・そういうのって自分か仕掛けないと」
俊幸「そりゃそうよ、それは快から仕掛けるしかない。一緒に行くとかないからね、ダブルデート」
快「ダブルデート?ほう」
俊幸「ありっちゃあり」
快「ワンちゃんあり、ありだと思う」
俊幸「じゃあいこう」
年末年始はそれぞれみんな実家に帰るためしばしお別れ。
年明け
年が明けビビ以外は集まり、みんなで初詣
久富稲荷神社
おみくじを引くメンバー
花「小吉」
俊幸「小吉」
花「みんな小吉じゃん。縁談は平凡にまとまる。女性がリードするとよい」
夢「縁談はまとまるが焦って話を急げば、うまくいかない」
俊幸「何とかなりそうなのになかなか進展しない」
快がじっくりおみくじの内容を読む
ダブルデートの計画
夜リビングで男子3人で話す、花は洗い物をする
俊幸「スタンドアップどうだった?」
快「立てなかった、前滑ったのがトラウマっていうか。もっといかつい考え方になりたい。だからこそ坊主にしたい」
花「マジで坊主にすんの?いつ、明日?」
快「明日したい」
俊幸「そういえば、花に水族館の話したの?」
快「してない」
花が振り向く
俊幸「俺もジョインしようと思って」
花「え、なんて?」
俊幸「俺も入ろうかなと思って」
花「まじ3人で行くの?いいよ」
俊幸「いや4人、ダブルデート」
花「チョー受ける、全然いこう」
俊幸「2日連続空いてる人かある?」
花「なんで?」
俊幸「泊まるっしょ」
笑う花
花「一緒に行く?」と志遠にきく
志遠「いやいや、いい」
花「誰か誘ったら」
志遠「誰誘おうか」
俊幸「トリプルデート?結局全員じゃん」
花「いつものじゃん」
そこにビビと夢が来る
俊幸「花と快が水族館行くんだって、そこに俺らもジョインしない?って」と夢に言う
夢「どこ?18行ける」
俊幸「18,19」
夢「両方いける」
志遠「水族館と動物園どっちが好き?」とビビにきく
ビビ「両方好き、美術館が一番好きかも」
志遠「いいじゃん、行こうよ美術館」
ビビ「行こう」
快の断髪 花とは?
花が見守る中バリカンで快が髪の毛を刈るもうまくいかず花が手伝う
俊幸も来て一緒に刈り、完成
快「最高最高、いいね」
夜ビビと花が女子部屋で話す
花「年末別れるときみんなでハグしたじゃん?あの時快君いぎゅーってされて、ぎゅーってなった」
ビビ「嬉しかった?」
花「うれしかった」
ビビ「花は快のこと好き?」
花「フフフ・・・そう、だね」
ビビ「付き合おうって言われたら、付き合う?」
花「付き合う」
とリビングにいる快の所へ行く花
花「ちょっと話さない?」と笑いながら言う
快「いいですよ。どうしたの」
花「何もない、話そう」
プレールームへ行く
花「ダブルデートするって言ったじゃん?全然いいんだけど、2人で行きたかった」
快「そうだね」
花「でも2人の時間がほしい」
快「2人の時間はあるでしょ」
花「いつ?」
快「水族館行った後とか、部屋とか」
花「OK、そんなに見ないで」
快「見ちゃダメなの?じゃあ一生見ない」
花「それは・・・ちょっと見て」
快「エロッ”ちょっと見て”。OKたまに見る」
花「花、明日から大阪で試合して次の日静岡で試合して帰ってくる」
快「わーお」
花「しばらく会えない」
快「夜早く帰ってくる?なんか食べない?」
花「食べたい」
快「なんか考えとくわ。作る作る」
翌朝、俊幸と夢がリビングで話す
食べているキウイを夢にアーンする
俊幸「水族館調整ありがとうね。いろいろ考えたんだけど京都ありだなと思って」
夢「京都?アリだけど、京都の水族館いくの?」
俊幸「京都の水族館、せっかくなら遠出しようかなと思って」
夢「いいね、泊まりだもんね」
俊幸「町家の古き良き民家に泊まれるみたいな」
夢「なるほどね」
花と快がハグ
花が試合から帰ってきた夜に快がガパオライスを作る
ビビ「めっちゃいいにおいしてきた」
料理が完成し、花と食べる
花「おいしい?」
快「おいしい」
花「自画自賛じゃん、うま!このご飯のために頑張った。今まで彼女にご飯作った?」
快「結構作ってた」
花「まじで」
快「好きだし料理」
花「こんなおいしいご飯作れるの知らなかった。ありがとう、おいしかった」
片づけが終わり
花「寝ますか」
と両手を広げ、快にハグしに行く
快「また、明日」
花「ご飯作ってくれてありがとう。疲れたからぎゅってして」
快「疲れてからぎゅってすんの?」
花「うん」
快「お疲れお疲れ」
花「はー頑張ろう」
と部屋に戻る
志遠と夢の料理
夢と志遠が約束していた料理を一緒に作る
肉じゃがを作る
志遠が味見で夢にあ~んする
完成し、2人で食べる
志遠「うん、おいしいですよ」
夢「できたねちゃんと」
志遠「今までの彼氏に年下っているんですか?」
夢「いない、タメはいるけど。誰が一番よかったここに入ってきての第一印象」
志遠「夢さんっすよ。夢さんは?」
夢「第一印象は社長。でもデートして・・・社長からなんか聞いた?」
志遠「ききました、デートの内容」
夢「”えー”みたいな。”展開はや”みたいな」
志遠「展開早くて気持ちがついてきてないってことですか?」
夢「別に嫌なわけじゃないけど、夢別に好きって言ったわけじゃないじゃん。だから夢の気持ちがわからないけどしたってことじゃん。だから、夢もことをめっちゃ考えてくれたらしなかったと思うんだよね」
志遠「ほほう、逆言ったら男らしい行動が引き寄せるってことは?」
夢「そういうこと?男らしい行動なの?それ」
志遠「わかんない、夢さん的に」
夢「いやじゃないけど、してほしくはなかった」
志遠「社長は満足げに・・・」
笑う夢
夢「話してた?」
志遠「いい話ありますみたいな感じで」
夢「なにそれ?」
志遠「今度どっか行きましょう」
夢「いいよ」
志遠「どこがいいですか?」
夢「考えてほしいむしろどこ行くか」
志遠「この22年で最高のデートプランを考えます」
夢「うん」
バタン
とここで終了
次回は、京都へお泊りダブル旅行!
宿の早割はどんな感じになるのか?夢ちゃん大丈夫かな・・・
快と花は決定的でしょう。
タイトルの「Angel」は夢に対して、永野芽郁ちゃんが「来るもの拒まず」いって、それを聞いた山ちゃんが言った言葉でした。
参考