テラスハウス東京34話 俊幸(社長)が新メンバー夢に初対面で間接キス　　あらすじ（ネタバレ）・感想　

2月25日配信

愛華とトパスが付き合い、そろって卒業

新メンバーの社長・俊幸が入居した前回

Case　of The Bottled Beer Incident

意味：瓶ビール事件

トパスと愛華の卒業

俊幸が鍋を作って、快、花、ビビの4人で食べる。

そこにトパスと愛華が帰ってくる

一同「おかえりー」

トパス、愛華「ただいま」

快「何やってるんですか？」

花「お腹空いてる？」

愛華「めっちゃ空いてる。最後のただいまじゃない？」

花「ニヤニヤしながら見つめちゃった」

全員がそろい、俊幸の歓迎会とトパスと愛華の送別会もかねて乾杯

俊幸「今日からよろしくお願いします」

花「慣れました社長」

俊幸「うん」

トパス「恋愛したいですか？」

俊幸「うん」

トパス「新メンバー楽しみですね」

俊幸「うん、めちゃめちゃ楽しみ」

愛華「やめてくださいよ、まだ目の前にいるのに。わかんないですよ、今夜芽生えちゃうかも」

俊幸「可能性はあるよ、可愛いと思ってるよ」

トパスが愛華をじっと見る

愛華「ですって」とトパスに言う

トパス「だめです」

愛華「私167あるんでちょっとすらっと見えますよ」

俊幸「167ベストかもしれない。ちょっとプレイルーム行こうか」

愛華「行っちゃいます？」

トパス「ダメですよ」

一同笑う

翌朝、トパスと愛華を見送る一同

花は号泣しながら、思い出のフォトアルバムを愛華へ渡す

愛華「この4ヶ月は一生忘れないと思う」

トパス「1ヶ月ありがとうございました」

花「なんかしたら、（トパスに）卍固めしに行くから」

みんなとハグして別れる

俊幸が動く

花「4人になっちゃった」

俊幸「花さ、魚を食べに行く会いつ行く？」

花「幻かと思ってました」

快「幻だと思ってたの」

俊幸「今夜行けると思う」

花「心の準備ができ次第・・・はい」

俊幸「予約しときます」

花「わーい」

その後洗い物をするビビと俊幸が話す

俊幸「まだあんまり話せてないから、ご飯行こうよ」

俊幸「はい行きましょう」

と早速予定をビビと入れる

俊幸「魚系で探します」

花と俊幸のデート

タクシーで、「しとらす」というお店へ

俊幸「今日ミュージックビデオの撮影だっけ？」

花「そう、こんな感じのメイクで」とかなり濃いめのメイク

俊幸「そういうメイクめちゃめちゃ似合うね」

花「あざーっす」

花「だからメイク落として、やる気ない感じですみません」

俊幸「きれいだねすっぴん」

花「はははっ」

花「今までの人生で一番つらかったのは？」

俊幸「1社目かな。新卒で入った会社でメンタルやられたとき。怒鳴る上司で」

花「やだね」

俊幸「だからこそ退職代行ってものを思いつくきっかけになったから結果よかった。1個を極めることも美しいんだけど別にそうじゃなくてもいいよねって」

花「もちろん」

俊幸「みんなに逃げ道を作ってる会社」

花「やさしいよね」

そして、お会計。

出そうとする花

俊幸「いいよ、全然余裕だよ」

花「すいません、ありがとうございます」

新メンバー

1人目

花がリビングで一人でいると、インターホンが鳴る

花「こんにちわ」とでる

夢「今日から入居するものです」

花「どうぞお入りください」

花「ビビ～～」とビビを呼ぶ

夢「吉田夢と申します」

花「ユミさん」

夢「あ、ゆめです。ドリームの」

花「あ、ゆめさん」

ビビ「どうそずわってください」

夢「初めましてよろしくお願いします」

ビビ「何歳ですか？」

夢「24歳です」

ビビ「あ、一緒」

花「何されてる人なんですか？」

夢「今はIT企業でOLをしながら、芸能も少し」

花「すげー」

花「OLはどれくらい？」

夢「OLは4年くらい」

花「芸能は何年くらいやってるんですか？」

夢「芸能は3年目」

花「テラスハウスは何したいみたいな？」

夢「今まであんまり大きな夢とか目標がなくて、仕事は両方楽しいけど、特にこれがやりたいというのがないから自分のやりたいことを見つけたい」

花「恋愛は？」

夢「素敵な人を見つけたいなとは思いますね」

花「どんな人がタイプですか？」

夢「男っぽい人。心がひろくてグイグイ」

花「最近減りましたよねそういう男性」

と話しているとインターホンが鳴る

ビビ「え？」

夢「え？」

2人目

花インターホンに出る

花「こんにちわ」

志遠「今日から住むものです」

ビビ「やば」

志遠「こんにちわ、これどうぞ」

花・ビビ「ありがとうございます」

夢「何も持ってこなかった」

志遠「鈴木志遠です」

花「シュンさん」

志遠「シオン」

花「シオンさん」

志遠「22歳です」

とここで夢がコートを脱いでセクシーなボディラインがあらわに。

志遠「今は大学生で、モデルと俳優を目指してます」

ビビ「何学部ですか？」

志遠「経済学部です」

花「へー」

花「彼女いますか？タイプとか」

志遠「いないです、あんまりタイプとかないんですけど人としてちゃんとしてる人がいいですね」

花「今まで何人くらいとお付き合いしてきたんですか？」

志遠「3人ですね。でも全然ちゃんとした恋愛したことないので」

花「付き合ったのは全員年上ですか？」

志遠「いや」

夢「勝手に決めつけ！」

ビビ「すごい質問」と笑う

志遠「同い年とか。でも僕は年上がいいです」

夢「ふーん」

花「理想は年上。で夢さんは？」

夢「（付き合ったのは）9人ぐらい」

花「わーお」

夢「アピールしちゃいます、気になったら」

花「どうやってやるんですか？」

夢「”会いたい、遊ぼう”とかいう」

志遠「会いたい、あそぼう」

夢「わりといっちゃうかもしれない」

花「なるほど～」

花「今男子2人いない意だけど」

ビビ「スタンドアップコメディアンと社長」

夢「社長って会社の社長？」

花「社長と合いそう！」

夢「社長見てみたい」

花が志遠を男子部屋に案内する

花「散らかってる男子部屋、汚いの大丈夫ですか？」

志遠「あんまり、大丈夫じゃないです」

花「ね、全部快だと思う」

志遠「全然大丈夫です」

花とビビで夢を女子部屋に案内する

花「社長と合いそう。向こうも好きだと思う」

ビビ「お似合い」

夢「社長見てみたい」

夢仕事にいき、とビビはジムで外出

花と志遠がデリバリーのピザを選ぶ

花「普段はどんな感じで過ごしてるの？」

志遠「大学は週一で、俳優のレッスン」

花「なんで俳優目指そうと思ったんですか？」

志遠「普通に就職しようと思ったら、オーディションでグランプリをいただいてそっからモデルと俳優を。試合は大変ですか？」

花「プロレス知ってますか？」

志遠「結構見てました」

花「じゃあプロレス知ってるじゃないですか？」

とピザが届き、2人で食べていると、快と俊幸が帰ってくる

花「おかえり」

快「え、誰ですか？」

と詩音と自己紹介しあう

快「身長いくつですか？」

志遠「186]

快「俺180くらい」

俊幸「みんな高いね。俺も80ある方から一応」

花「社長・・・・」と不敵な笑みを浮かべる

快「何？誘ってんの？」

花「誘ってない。価値観が合いそうな人がきたよ」

俊幸「マジか、もう入ってんの？」

花「今仕事行っちゃったんだけど、すらっとしてて、おっぱいあって」

俊幸「おっぱい好きってなんで知ってんの？」

花「え、すきなの？」

快「好きそうな顔してるもん」

俊幸「期待値上がっちゃったね」

花「ゆめさん胸やばかったよね？」と志遠に聞く

志遠「たぶんそう」

男子部屋で男子3人が話す

俊幸「女子3人で気になる人いた？」

志遠「僕は夢さんが一番かわいいと思う」

俊幸「マジか。競合じゃん」

志遠「逆に誰なんですか？」

俊幸「快の順位気になる」

快「花1位かな。社長は？」

俊幸「1位は夢ちゃん」

快「それは何基準なの？」

俊幸「おっぱい基準だね」

俊幸が暴れだす

みんなでテラスハウスの放送を見ている途中で、俊幸は一人リビングで夢の帰りを待つ

夢「ただいまです」

俊幸「おかえりなさい」

夢「初めまして、今日から入居しました」

俊幸「夢さん？」

夢「はい」

俊幸「新野です。みんなからは社長って呼ばれてるんですけどあんまり気にいってないんで」

夢「トシ君いいです？」

俊幸「トシくんいいですね」

夢「なんの社長なんですか？」

俊幸「退職代行っていう退職のサポート。なんかのみます？」とビールをすすめる

とここで夢がコートを脱いだとことをチラッと見る俊幸

夢「飲まないんですか？」

俊幸「俺ねめちゃくちゃ弱くて」

夢「私すぐ赤くなります」

と乾杯

俊幸「何位くらいに出勤するの？」

夢「10時くらい」

俊幸「俺は何時でもいいから、一緒に出勤できるな。一緒に出勤面白いね」

夢「おもしろい」

俊幸「一口いい？」

と夢の飲んだ瓶ビールをもらう（ビンスイ事件）

俊幸「なんかテラハでやりたいことある？」

夢「みんなでなんか。クリスマスとか」

俊幸「クリスマスパーティーやりたいね」

夢「やりたい」と再び俊幸が飲んだ瓶ビールを飲む

俊幸「彼氏と過ごしたことは？」

夢「したことはありますよ。今は付き合ってない」

俊幸「どのくらい？」

夢「半年くらい」

俊幸「なんで別れたんですか？」

夢「結構束縛する感じの彼氏で」

俊幸「ああ、そういう感じの彼ね」

夢「私は本当に自由人なので」

俊幸「友達とは普通に飲みたいよね」と再び俊幸が夢の瓶ビールを飲む

俊幸「最長でどれくらい？」

夢「1年半」

とみんなが下りてきて、会談で様子を見ている

俊幸「めっちゃ見てるやん」と指をさす

快も夢に挨拶する

とビビが冷蔵庫に貼ってあった凌のマグネットがなくなっていることに気付く

ビビ「凌、なくなってるじゃん」

花「クリスマスに決めるんだっけ？」

ビビ「そう、今後の方向性を」

俊幸「まだ付き合うチャンスがあるの？」

ビビ「どうですかね～」

それぞれの感想

男子部屋で3人が話す

俊幸「いいもの持ってたな」

快「初日にニットはやばい、しかも白」

俊幸「な」

俊幸「ボディーラインがすごかった」

志遠「どうでした、点数的には」

俊幸「期待値通り、A5ランク」

快「このままの勢いで壁ドンとか」

俊幸「壁ドンっしちゃおっか」

志遠「9人と付き合ってて男慣れしてるからそれぐらいしないと」

俊幸「わかってんじゃん」

俊幸「壁ドンができるチャンスがあればいく」

志遠「どこに行くんですか？」

俊幸「”俺と行くっしょ”つって」

一方、女子部屋のトーク

花「男子3人どう？恋愛」

夢「快君はまだわからないけど、志遠くん本性わからない」

花「（俊幸）とキスできる？できるかできないかで言ったら」

夢「できなくはないかな、生理的に無理じゃなければできる」

花「エッチは？」

夢「エッチは好きにならないとしない」

というところで終了

まとめ

夢ちゃんが入って一気に流れが変わり、社長が面白行動してましたね！

志遠はまだわからないですが、おとなしそうに見えて、俊幸のあおりがうまかったのでずる賢そうな印象でした

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