ダブルベッド エピソード3【最終回】結末は?武田航平が山本ソニアに説教?BGMは?5話ネタバレ、あらすじ

ダブルベッド エピソード3【最終回】結末は?武田航平が山本ソニアに説教?BGMは?5話ネタバレ、あらすじ

毎週木曜23:56~TBSテレビ

話題になった前回からの温泉デート

武田の行動に、「芋をひいてる」、「ポテトだ」と言われていましたが

最終話です!結末はどうなるのか!

 

参考

ダブルベッドの記事一覧はこちらから

↑各話の振り返り、BGM一覧も

 

6日目 朝 旅館をでる

旅館をチェックアウトする2人

旅館の人にお土産をもらい車に乗り込む

武田「よっしゃ行こう~」

山本「いっちゃお。昼間ドライブするの新鮮」

武田「ね、気持ちいよね」

山本「いっぱい遊んでお腹空きそう」

武田「そのあとご飯だな」

山本「その前後でアイスおごるね」

武田「アイスそんなこだわってないんだけど、一応罰ゲームがないとね」

そして、目的地の伊豆ぐらんぱる公園というテーマパークに到着

この時のBGM👇

山本「レッツゴー」

武田「海が見えるよ、めっちゃ綺麗。ちょっと面白そうなのあるじゃん」

山本「ある、むしろ一番面白そう」と向かったのは、

「トップスインガー」というアトラクションに1人ずつ乗る。

こんな感じの箱型のブランコ?みたいなやつ👇

山本から乗り込む。懸命に漕ぐが1回転できず悔しそうな山本

続いて武田も漕いで1回転に成功

武田「やべ~、楽しくてしょうがない」

山本「ね~やだ~やられた」と武田がうまく乗れたことが悔しそう

武田「怒るなって」

山本「もういいよ~」

と武田が終わるとハイタッチする

そして休憩でベンチに座る

武田「あれ~ソフトクリームありますよ」

山本「あ、まずソフトクリーム買ってきます。なんの味がいい?」

武田「センスでお願いしていいですか」

山本「OK」

ヤマモモ味とバニラを買う山本

山本「例のソフトクリームです」

武田「ありがとうございます。すいません。何味買ったの?」

山本「バニラとヤマモモ」

武田「モモ?」

山本「きらい?」

武田「ちがうの、アレルギー疑惑あるんだよ」

山本「じゃあバニラ、変なのにするんじゃなくて王道と」

武田「ナイスセレクト、ありがとう。いただきます」

山本「おいしい」

武田「おいしい、次なに乗る?」

山本「気になったのあった?」

武田「ジップライン目指そうか」

山本「うん」

と次のアトラクションを目指す

この時のBGM👇

 

ハーネスをつけて、ロープ一本で空中をかけるアトラクション👇

武田「怖い怖いやべ~~~~景色見れない」

山本「はははは~やば~い」

と楽しむ2人

 

山本「ではではしめくくり」と大きなボールの中に入り、池に浮かぶアトラクション(ウォーターバルーン)をする👇

1つのボールに2人が一緒に入る

山本「まってまって」となかなか立てない2人

武田「立とうぜ」

山本「立ってみる」と手をつないで立とうとする。

しかし、すぐに転んでぶつかりそうになるも、武田がよける

一通りアトラクションを終え、車に乗り込む


6日目 夜 武田の本音

帰宅する

山本「運転マジありがとう」

武田「全然」

山本「夜景が相変わらずきれい」

武田「なんだかんだ疲れたっしょ」

山本「結構動いたね、はしゃいだね」

 

武田「このまま寝れそうだね」

山本「寝れそう」

武田「明日何時だっけ?」

山本「明日は7時にここを出れば大丈夫」

武田「そっかそっか」

山本「今日はもうお家でゆっくり系がいいかな?」

武田「正直?・・・ですね」

山本「お家でゆっくりしましょ」

武田「明日詣でるんだったら、荷物とかまとめるもんまとめて、シャワーしつつ」

山本「そうしましょう、なんかお茶でも飲む?」

武田「いいんじゃない?俺は運転頑張ったんで、ビール飲むわ」

山本「のみなのみな。ソニアは明日撮影だから、デトックスティーを飲んで」

武田「ブランコ乗ったからシュッと閉まって最高じゃん」

山本「本当に」

武田「マジで疲れてないの?すげーな」

乾杯する2人

武田「今日面白かったのが、意外とセンス的にも公園で遊ぶのとか子供っぽいのかなって思ったけど、そういう一面も見れてよかった。負けず嫌いなところ俺は”やるじゃん”って」

山本「負けず嫌いなんだよ」

とここで流れ始めたBGM👇

山本「自分に対して特に」

武田「わかる。楽しめましたありがとう」

山本「ってかお風呂入らないと筋肉痛になる」

武田「 なると思うよ。荷造りしようぜ。永遠とこの話するよ」

と武田がお風呂掃除へ

山本はベッドルームで洋服を片付ける

武田「お風呂はいれるよ。きれいに磨いといたから」

山本「ありがとう」

と山本はお風呂へ

ひとりベランダでタバコを吸う武田。空を見上げる。

山本がお風呂を終えると武田がお風呂へ

お風呂を終わると。

山本「そうだったラスト風呂」

武田「気持ちよかった」

再び乾杯する

この時のBGM👇

武田「一息だね~」

山本「ね~」

武田「今日で最後の夜」

山本「私は率直に楽しかった。いい出会いになったって素直に思える」

武田「ありがとう、俺も一緒に過ごしてみて、もちろん楽しかったし、知らない世界がたくさん見れたし、最後の夜だしいろいろ話せればと思ってる」

山本「こんな風に話を受け取ってくれる人がいるんだなって発見でもあったし、勇気づけられたし、頼りになると思った。きれいごとになるかもしれないけど本当に航平君でよかったなって。以上になります。」

武田「俺はね~」とニヤニヤする

山本「なんでニヤニヤすんの、怖いんだけど何言われるか」

武田「違う違う単純なこと。男の人と女の人が一緒の家に住むっていうのは何かしら恋愛に発展するって思うでしょ。俺がそうならなかったのは、今まできづかなかったことだけど、”俺ここが受け入れられないんだ”とか生活の中で見つかってく」

山本「もちろん」

武田「一緒に寝てても恋愛対象として見れない感情が沸いてきた。モデルさんだし、クローゼットの中がぶわーっと服が置いてあるじゃん」

山本「そうなんだよね」

武田「それが”おいおい”ってのがある」山本の顔が曇る

武田「料理後に放置して寝ちゃったりして、それを片付けたりするの。せっかくパパからもらったものも段ボールに入ったままだからまとめとこうとか。それが気になっちゃう。入浴剤も袋がそのままだったり、”彼女だったら、女性だったらやって”って思っちゃうの俺ね。ずっと求めてるわけじゃないけどやってくれたらうれしかった。って7日間で気になった。てめーそんなこと言いやがってって思うかもしれないけど。・・・いいんだよ素直に言って」

山本「入浴剤を入れたのは何を入れたのかわかってほしかった。効果とか書いてあるから」と涙

武田「そういうことね。それは気付かなかった。そういうとこのすれ違いも、、、ごめんな」

山本「段ボールがおいてあるのは、ゴミ捨て場そんな広くないし、持って帰るときにそのまま入れてけるし、たためばよかったんだけど、あそこに置いてあることが自分の中で邪魔だとは認識できなかった」

武田「そっかそっか」

山本「洗い物とかはもうちょっと自分の時間に余裕が。7ではうまくマネージメントできなかったかもしれない。以上です」

武田「ありがとう」

山本「でも・・・大丈夫」

武田「いっていいよ、言いかけたこと」

山本「きっと、単純に、行動的な部分を見て判断するっていうのが第一印象。からの行動をすべてパーフェクトのこなすことができなかった。それは性格の違いにつながってくる。友達として分かり合えてても恋愛には届かない。というのが明確に理解できた」

武田「いいじゃん、これで友達で”だから結婚出来値いんだよ”とそういう話もしてみたい。涙させちゃったのはごめんな。俺も言えばよかったね。”ソニアこれ洗えよ~”とか。そういうことだね」

山本「はい、もう寝なきゃ~」

武田「撮影か明日、ごめんな」

山本「全然、だから本当に明日はすごいじゃん、誕生日」

武田「本当だよ」

山本「7日間の感謝の気持ちも込めて、少しでも時間もらえたら祝いたいなって思うから祝わせてください」

武田「ありがとう。ソニア的な優しさを感じるけど、明日は・・・いかないでおく」

山本「わかった」

武田「別の機会で振り返る時間を取ろう。今日あって明日ってなっちゃうと、、、時間がたってありがとうってことも出てくると思うらか。」

山本「うん」

武田「でね、今日はお互いが腹を割りまくった一日。はっきり言い合ったから、今日はあの場所では寝れない」

この時のBGM👇

山本「そうだね」

武田「そこはかたいじゃん?ここはレディーファーストってことでベッドで寝てください」

山本「ありがとうございます」

武田「ありがとう」と握手とハイタッチ

武田「寝るか」

山本「YES、またあれでしょ、お茶のコップ洗わなかったら怒るんでしょ、明日また使うし」

武田「それぐらい別に洗うさ」

山本「ゆすげばいいの」

武田「俺だったら洗剤使うもんな」

とコップを洗う山本。

 

山本「おやすみ~」とベッドルームへ

武田はリビングのソファで寝る

 

7日目 朝 別れ

目覚ましで起きる山本

洗面所にある私物を片付ける山本。お揃いで買ったコップの自分の分も片付ける

出発の準備をして、武田の寝るリビングへ

山本「おはようございます。ごめんよねてるところ」

武田「あい」

山本「いくからさ、これプレゼント」

買っておいて武田への誕生日プレゼントを渡す

武田「いつの間に用意したの、俺持ってきてないよ」

山本「バースデープレゼント」

武田「箱が可愛い」

山本「赤好きそう」

武田「赤好き」

カーディフューザーをあげる

武田「ありがとう、超うれしい」

山本「使ってください。もうこのまま出ちゃう」

武田「OK、ここから仕事か。頑張りすぎず」

山本「ゆっくり寝て」

武田「行ってらっしゃい」

山本「じゃあね~」と家を出る

この時のBGM👇

ひとり家に残る武田。

プレゼント見つめる。

武田も荷物をまとめる。

ベッドルームに落ちている枕をベッドに戻し、ベッドメイキングして部屋を出る。

武田は洗面所で歯磨きし、お揃いのコップを置いたままにする。

荷物をまとめて部屋を出る。

ケンコバ「グラス置いて帰るんだね」

犬飼「いい先輩ですよ、ご飯連れて行ってもらったり」と頭をかく

吉村「人は嘘つくとき頭触るよ」

まとめ

・遊園地で約束通り山本がアイスをおごる

・家に帰ってきて、武田が山本と会わなかったところを言う(主に山本が片付けないことが要因)

・山本は理由を説明し涙ぐむ

・山本が最後にプレゼントを渡す

 

最後も武田さんははっきり言ったな~。またまた炎上しそうですね・・・

用は綺麗好きの度合いが合わなかったということですね。確かに結婚となると難しいですもんね。

ソニアちゃんの悲しそうな顔が見ていて辛かった。

一つ納得いってないのがウォーターバルーンの時に手をつないだこと!

立つためとはいえ、あれはどうなのよ?と思ってしまいました。

まぁなんとも言えない後味でした

次回作エピソード4は?

名門伝統芸能一家の長男×高学歴博多女子

男性は、落語家 林家たま平さん

次のエピソードはこちらこちらから

 

参考

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