前回は凌が卒業宣言し、ビビとディープキス
愛華も卒業をトパスに宣言し、最後のデートへ?
参考
タイトル:Half blue(半分、青い。)
凌が卒業して・・・
愛華とビビ、花がリビングで話す
愛華「恋しい?凌くん」
ビビ「え、何。何聞くんですか。会いたいよ普通に」
花「今は凌さんに恋してるってことか」
ビビ「そうだね、また会うことはあると思う。そういう空気。花は何もない?」
愛華「私、快君とのご飯きいてないんだけど」
花「楽しかったよ」
愛華「男の人としては感じなかった?」
花「別に男らしさは感じなかった。やってくれる人が好きだから・・・一緒にもんじゃ言ったけど基本花が動いてた、より友達っぽく意識しちゃう」
愛華がプリンを買ってきて、花と一緒に食べようと誘う。
愛華「テラスハウス卒業しようと思う」
花「うー。マジか」
愛華「テラスハウスじゃなかったら花ちゃんと仲良くならなかったと思う」
花「トパスくんにはいったの?」
愛華「うん、その前に一緒にデートしようって」
花「トパス君が男らしく行動してくれることを願う」
快と花のトランポリンデート
トランポランドへ
トランポリンで縄跳びを飛んで先にミスったほうが負けで、勝った人の言うことを聞くという対決をする。
快は、調子に乗って二十跳びをしようとして失敗し負ける
花は絵をかいてとお願いする
花「快君は理想のデートとかあるの?」
快「2人で超自然な所行って2人だけの空間で、広い景色見て」
花「いいねいいね」
快「花は?」
花「水族館とかしたことないからしてみたい」
快「いいね」
帰ってきて、快とビビがリビングで話す
ビビ「どうだったデートで話した?」
快「今日でもっと近づいたのはあると思う。たまに見るとすごくきれいな人って感じる」
ビビ「内面の話?興味ある?」
快「あると思う。あともう一つきっかえがあれば」
ビビ「花はね割と男性らしい人が好き」
快「エスコートしてもらってデート連れてってもらって。頑張って」
愛華とトパスのデート 告白の結果は
イルミネーションの綺麗なよみうりランドへ
ジェットコースター乗る2人
愛華「足りないもっと乗りたい」
トパス「もういい」
愛華「ユニバ行きたい」
トパスが手をつなぐために手を出す
愛華はグーのままトパスの手をたたくように乗せる
トパス「こういう時パーじゃないの?」
愛華「グー置いちゃった、ドラえもんつなぎ」
ベンチに座る
トパス「夜景綺麗だね」
愛華「ね」
トパス「この一か月愛華と過ごして愛華が特別な人だと思ってる。単刀直入に言うと愛華が好き「
愛華「うん、ありがとう」
トパス「好きだから付き合ってください」
愛華「よろしくお願いします」
トパス「マジ?」
愛華「ただのポンコツですけど私でよければ」
愛華「はずかしいね」
トパス「愛華と付き合って卒業しようと思う。愛華がいないテラスハウスにいても寂しいし。さっき手出した時の断られたのかなと思って」
愛華「はすかしいからやってしまった」
とちゃんと恋人つなぎをする
トパスからハグ・・・そしてキス
愛華「ふっ、はずかしい」
トパス「なんで恥ずかしがるの?」
愛華「はずかしいよ」
2人が家に帰るとリビングにビビが。
ビビ「お帰り、めっちゃ寒くな?」
愛華「あったかいの飲みたい」
トパス「この度、お付き合いさせていただく運びとなりました」
ビビ「ウイーーーーー」と机をたたき大興奮
愛華「わーい」
ビビ「マジですごいじゃん」
愛華「そして、来週卒業しようと思う」
ビビ「来週!」と泣き出す
愛華「まだ出てかないから」
ビビ「これは幸せの涙」
テレビ電話で花にも付き合うことを報告
花「おめでとう、マジでおめでとう!」
トパス「もう一つ報告があるんだけど、来週愛華が卒業するじゃん?俺もそれに合わせて卒業しようかと思う」
ビビ「はあーーーーー?」
スタジオゲスト永野芽郁「愛華ちゃん、本当かな?私トパス君めっちゃ好きなんですよ」
みんな「えーーーー」
永野「愛華ちゃんにはトパスはもったいない。もっと純粋な女性を」
新メンバー 新野俊幸
新野俊幸(にいのとしゆき)
俊幸「こんばんは新野です」
びび、花「よろしくお願いします」
花「いくつですか?」
俊幸「30です」
トパス「大先輩」
俊幸「マジで?何歳?」
トパス「22歳です」
とみんな年齢を言い合う
俊幸「会社をやってまして」
と退職代行サービスの会社を経営していることや業務内容を話す。
花「ふふふ、大人来た、どうしよう。恋人はいるんですか?」
俊幸「いないです」
ビビ「いたらはいらないじゃん」
花「いつからいないんですか?」
俊幸「最近別れて」
花「どんなタイプが?」
俊幸「しっかりした方」
花「お相手の方はいくつだったんですか?」
俊幸「1個上ですね」
花「年上がタイプですか?」
俊幸「そんなこともない」
その後、男子部屋で男3人話す。
俊幸はビビについて、きれいな人という印象と話す
すると花が部屋に来てご飯を用意すると提案
みんなでリビングへ
花は、俊幸がグルテンフリー仲間だと知り、ハイタッチ
明日は愛華とトパスの卒業パーティーをしようとみんなで話す
そのあと、花とビビが女子部屋で
ビビ「花は快君がいいんじゃないの?」
花「マジで言ってる?仲いいだけじゃない?普通に」
ビビ「どうかな~多分興味あると思う」
花「男性に好かれるっていう経験をあんまりしてないから」
ビビ「すごくきれいって言ってたし、明日快とパンケーキ作るの楽しみだね」
トパスと愛華はプレイルームで一緒に寝る
トパス「明後日卒業って感じしない」
愛華「確かに」とトパスの胸に頭をのせる
トパス「今日帰ってきて、美容院帰りのめっちゃよかったよ」
愛華「ありがとう」
翌朝、快と花がパンケーキ作り。俊幸も仕事をする
俊幸「みんなどんなデートするの?」
花「デートしてない」
俊幸「デートしとく?」
花「動揺が隠せないっすね」
快は微妙な表情
俊幸「デートってんんだろうね。2人で遊んだらそれなデート?」
花「それはデートなの?」と快をチラッと見る
俊幸「2人でトランポリン行ったんでしょ?」
花「行った。デートなの?」
快「デートなんじゃない?」
俊幸「デートでしょ」
花「恥ずかしい」
花「でもえみちゃんとかザギンでシースー」
俊幸「ザギンでシースーね。俺は別に言ってもいいけどね」
花「わー行けるのかな!」
俊幸「俺、渋谷でシースーだけどね」
花「レスラーだから、お肉好きって思われるけどお魚好きなんですよ」
俊幸「魚食べるデート」
花「緊張しちゃう」
俊幸は仕事に出かける
花と快がリビングに残る
花「トランポリンのやつって、デートなんだね」
快「え、デートっしょ」
花「うれしい、デートしにテラスハウス来たようなもんだから、デートしてたのか」
快「またどっか行こう」
花「うん」
まとめ
・愛華が手つなぎを回避したと思いきや、それは照れで、トパスと愛華が付き合う
・快の花へ思いは一方通行?
快くんはデートでしっかりごちそうしてればうまく行ってたかも
・新メンバー俊幸入居
・花と快と俊幸が三角系?
俊幸がかき回してくれそうで楽しみ
参考