恋愛ドラマな恋がしたい5【4話】新メンバータクヤ加入 わかなはタクヤが好き?たすくとはづきは加速! ネタバレあらすじ

恋愛ドラマな恋がしたい5【4話】新メンバータクヤ加入 わかなはタクヤが好き?たすくとはづきは加速! ネタバレあらすじ

 

 

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3話に向けてのペア決め

ペアは男子から指名。指名順はくじ引き

その結果は・・・とその前に

先生「待ってください、今回1番に指名できるのはくじを引いた方ではありません。今回から新しいメンバーが登場します。その方に一番最初に指名していただきます」

と登場した新メンバー

タクヤ「初めまして、根岸拓哉といいます。23歳です。13歳でデビューしまして今も役者をしています。皆さんよりも時間がありません。あと4本すべて取ります。取るつもりでここに来ました。お芝居と真摯に付き合いたいと思います。よろしくお願いします」

 

プロフィール

根岸 拓哉(ねぎしたくや)

出身:埼玉県

年齢:1996年生まれ 23歳

身長:188cm

ウルトラマンギガで主演

 

 

先生「それではペア決めをしていきます。一番最初に指名していただくのはタクヤさんですが、お会いしたばかりなので、氏名の参考になるような質問を女性に」

タクヤが女子に質問

タクヤ「現段階でこの中に気になってる相手はいますか?」

全員「います」

タクヤ「心折れそうですけど、、、じゃあ好きな男性のタイプはなんですか?」

みこと「ご飯を食べることが好きなので一緒においしく楽しく食べてくれる人」

わかな「友達のようにラフに入れる人」

はづき「余裕があって気配りできて、行動力がある人」

ひらりー「刺激的な人」

そして、タクヤから指名する

 

タクヤ→わかな

たすく→みこと

チワ→はづき

ほくと→ひらりー

 

わかな

びっくりした、ちょっと怖そう。ペアになれたらよかったのはほくと。

 

たくや

みんな気になってる人がいるってことだったので、1話2話をみて主役で出てない人と勝ち取りたい。反骨心を頼りにしています

 

みこと

選んでくれたらうれしいと思ってたから。こんなスピードで普段恋愛しないから、どうしたらいいんだろって感じ

 

たすく

キスシーンありきのドラマで、みことちゃん意外とキスすることが想像できない。指名できるのなら一番好きな人

 

チワ

すごい打算的なことを考えた部分もある。はづきとなら大樹と恵子の良さを作れるんじゃないか。恵子ははづきちゃんが作ってるからやってみたいと思った

 

はづき

どっちを好きかわかんないんだよな。脈があるってわかってれば、たすくくんに行けたかも

 

ひらりー

誰からも選ばれなくて、やばいよ。恋愛も本当に下手なんです。どうにか私のほうに振り向かせないと

 

ほくと

一番に選べたらはづきちゃんを選んでた。はづきちゃんとオーディション受けたかった

 

3話の台本が配られる

ドラマに第3話は、妹の恵子が、彼女の梨花が寝ている前で大樹にキスをする

ペアで稽古

タクヤとわかな

タクヤは、くしゃっとした笑顔のたくやを見て

わかな「最初怖い人かと思った。」

タクヤ「そうだよね、笑わないし」

わかな「お兄ちゃん感が強い。」

タクヤ「9個下に弟居る。兄貴もいるけど」

わかな「真ん中の人って優しいよね」

タクヤ「優しいでしょ?」と笑う

わかな「え、しゃべったら普通だね。ごめん勝手に印象固めてしまって」

 

たすくとミコト

みこと「前回よりも台本わかりやすい。1,2話で恵子がはづきちゃんだから、恵子と梨花で違う風にしないとなと思う」

たすく「前回よりはやりやすい、自信ある」

 

チワとはづき

チワははづきと役の気持ちを話し合い、演技プランを練る。

うなずくはづき

はづきがチワにキスの演技をする

 

ほくととひらりー

ひらりー「2回も(はづきちゃんが)やってるからなかなか崩せない」

ほくと「頑張ろう」

ひらりー「マジ取りたいね」

ほくとはひらりーと稽古中もはづきが気になる。ヒラリーもペア決めのショックで気持ちが落ち込み暗い雰囲気の2人

 

ペアでデート

先生から課題が出される。

「恋人の空気を作る」

そのために男子がエスコートしてペアでデートをすることに。


たすくとみこと

ドライブデートへ。

たすく「2人のスペースで会話したかった。もうすぐレインボーブリッジ」

拍手するみこと

たすく「普通の人は連れていけへんし」

みこと「普通の人ではないですか」

たすく「そりゃそうや、じゃないと何回も何回も指名せんわ」

笑うみこと。照れる2人

運転しながらみことをちらちら見るたすく

みこと「なんですか。よそ見しないでもらってもいいですか」

たすく「別によそ見してない」

横浜の赤レンガへ

ベンチでコーヒー

たすく「役の中の恵子と梨花が好きになれへんくて、今までみことちゃんに対する気持ちで演技してて、好きじゃない人と組んでキスシーンしてくれって言われても無理やな。(みことを)ほかの人に渡すつもりないし。もちろんみことちゃんの気持ち次第やで」

みこと「うん、普通の恋愛だったらこんなスピードで進まないからどうしたらいいんだろって思うけど、ちゃんと考えたいなって思います。」

たすく「ういっす」

みこと「あと、あのですね、1日早いんですけどお誕生日おめでとうございます」と甘いお菓子をプレゼントと手紙を贈る

たすく「まじ!がち?超うまそう俺の好きなものわかってるね」

~手紙の内容~

たすくんくへ

少し早いけどお誕生日おめでとう、素敵な1年になりますように。たすくくんが好きなコーヒーと一緒によかったら食べてね

たすく「ありがとう!大事に食べさせてもらうわ」

ほくととひらりー

スケートデートへ

ほくとは恐る恐る氷の上へ

ヒラリーのほうがなれている様子

ほくと「待って待って、え、コツは?」と教えてもらい

ほくとがひらりーの手をつないで一緒に滑る

ほくと「つないでて!」と少しづつ滑る

 

ひらりー「今回ペアになって一番安心感がある」

ほくと「ほんと?やったぜ」

ほくと「気になる人いるの?意外だった」

ひらりー「みんな、女子にも言われるの」

ほくとはチワかと思っている様子だったが、ひらりーは違うという反応

 

チワとはづき

猫カフェデートへ

猫耳をつけて自撮りでツーショット

はづき「新メンバー来たね」

チワ「びっくりしたね。意外とはづきちゃんと話したことなかった」

はづき「ね、私第一印象どうだった?」

チワ「しっかりしてる、自分持ってるなと思った。逆にどう思った?」

はづき「チワちゃんは貸し越そうって思った。そんなことなかった、いい意味でね。ちょっと抜けてるもんね。年で今回選んでくれたの?」

チワ「話したいうちの一人だった。2回恵子やってて、他の人に恵子渡したくないって感じ?」

はづき「めっちゃある。連続してる分他の人の見たくない」

チワ「俺だけやってないから今回本当にとらないと」

はづき「絶対とろう」

タクヤとわかな

タクヤ「目つぶって、321で開けよっか」

とわかなが目を開けると東京タワーのすぐ下で大きな東京タワーが

わかな「え、すごい!すごい!こんな近くで初めて見た」

タクヤ「落ち着いて話せる場所があればと思い」と乾杯

わかな「最初、本当に怖いと思った」

タクヤ「今は?」

わかな「全然大丈夫。選ばれると思ってなかった」

タクヤ「最初選んだ時の顔凄かったよ。ハプニング映像見たような顔してたよ」

わかな「やばい! いきなり来て・・・」

タクヤ「なんで選んだのかって?

わかな「なんで先言うかな」

タクヤ「僕の妹として、一緒にお芝居を作り上げたい率直に思った」

わかな「年下だけど、年上に見える。落ち着いてる。タクヤくんがイメージといい意味で違いすぎて、この人に気を遣わずにしゃべってる。本当に初対面なのかなって。初対面だけど話やすい」

タクヤ「俺もこんなに早く自分を出せてよかった」

わかな「タクヤくんと(主演)とれる気がする。3回目にして一番大きいかも」

 

相関図

新メンバーが入ってきて、また変わってきました!

一番気持ちの変化があったのはわかなかもしれませんね、タクヤと会いそうです。

そして、チワは恋愛する気なし?

次回は3話のオーディション!

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