毎週木曜23:56~TBSテレビ
ドライブデートで手をつないだ前回
今回は泊りで温泉旅行！なんかあるに決まってる！？
5日目朝
この日も山本が先に目覚め、すぐに武田も目を覚ます
山本「おはよう」
武田「おはよう」
山本「今日仕事じゃん？寒いから暖かいもの食べる？」
武田「でも今日朝食べなきゃで」
山本「そうなんだ、お茶でも飲む？」
武田「運転もあるから、ぎりぎりまでねとく」
山本「もちろん、ゆっくり寝てて」
と山本が先に部屋を出る。
キッチンで自分用の朝ご飯を作る。
しばらくして武田が起きる。
武田「起きました！」
山本「おはよう、お茶入れたよ」
武田「ありがとう」
武田「今日は先輩とあってくる」
山本「うん、適当に食べてるよ」
武田「ランチしながらお話してきます」
山本「うん、出戻ってきたら」
武田「で出発。僕が運転しますんで」
山本「ひと口だけ食べてく？」
武田「大丈夫、お腹痛くなっちゃうから。行ってくる」
山本「なんか準備しとくことある？」
武田「ん～ない」
山本「楽しむ準備だけ」
武田「うん、あと車に酔わないように。ではでは、行ってきます」
と武田が家を出る
5日目 昼 山本は友人会う
山本はメイクして準備する
この時のBGM👇
山本も外出し、友人2人と会う。
やってきたのは「diptyque（ディプティック）」という香水やキャンドルのお店
もうすぐ来る武田の誕生日プレゼントを見に来た。
友達「何歳になるの？」
山本「34」
友達「結構上じゃん」
山本「そう、でも若々しい、チャーミングよ」
車につけるカーディフューザーも手にとる
友達「運転しながらソニアのこと思い出せるんだよ」
山本「向こうはどう思ってるかわかんない」
友達「ソニアは？」
山本「ソニアは、いいところを探して、いいな～ってシンプルに見れるよ」
友達「だったらいいんじゃない、一緒にいた時間を思い出せるように」と言われ購入する山本
山本「スーパーギフトで」と店員さんに言う
山本「温泉楽しみだな。いつもの”イエイ”みたいなところから一歩踏み込めたらいいな。
友達「楽しみだね」
5日目夕方 温泉へ出発 山本ソニアの使っていたバッグは？
15時ごろに武田が帰宅
武田「ただいま」
山本「おかえり～」
武田「バナナたべた？」
山本「食べてない、車の中で小腹空いたらと思って」とバッグにバナナ入れる
武田「そんなお洒落なバッグにバナナ入れてる奴見たことないよ」
山本「いれるし」
と言いながら武田の運転で出発する
ちなみにこの時の山本ソニアの使っていたバッグはこちら👇
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武田「今から向かうのは・・・」
山本「どこに行くのかって話ですよね」
武田「秘密です！」
山本「昨日の今日だから、任せちゃったかな」
武田「それはもともと考えてたから」
山本「夜ご飯楽しみ、体調は？」
武田「元気」
山本「一緒に飲めそうだね」
5日目夜 旅館で食事、お風呂
やってきた温泉は静岡の「子宝の湯 御宿 さか屋」（https://www.yoshina-sakaya.co.jp/）
この時のBGM👇
部屋に入る
山本「きれい」
武田「うい～って感じ」
旅館の係員「サービスのお酒です。元々酒屋だったので」
山本「サービスのお酒があるんだ」
武田「ありがとうございます」
山本「注がせてよ」と武田のお猪口に注ごうとする
武田「いいんだって女子はそんなことしなくて」と自分で注ぐ。山本がちょっと苦い表情を浮かべる。
山本にも注いで、乾杯
武田は一気にキュッと飲む
武田「浅草の人は一気に飲むのよ、ごめん癖で」
料理も運ばれてくる。
山本「おいしい」
武田「いいダシでてる」
山本「スープにコクがある」
武田「お風呂どうする？俺、大浴場大好き」
部屋にはお風呂もついている。
武田「ソニアはどうする？大浴場でもいいし、部屋のでもいいし」
山本「遅いから大浴場いくとつかれちゃうかも」
武田「じゃあこっち使えば？・・・俺は大浴場で泳いでくるわ」
山本「うん、そうして」
武田「あ！超だるそうにした！今すげー流した」
と言いながら食事を続ける。
山本「一回もご飯とりわけさせてくれない。ご飯場まだいいの？」
武田「まだ平気」
そして、次の話題へ
この時のBGM👇
武田「温泉といえば、何がイメージある？」
山本「温泉卵」
武田「確かにね。俺の勝手なイメージは卓球なの。俺も大してやったことないけど、やろうよ」
山本「やろうよ、何かかけよう」
武田「え～、やったころある？」
山本「フランスの家にある」
武田「絶対負けるじゃん」
山本「でもやってたのは弟とお兄ちゃんとママがやってた」
武田「すげな」
山本「フランスは結構卓球やるよ、公園にも卓球台ある」
武田「マジか」
それぞれ温泉に入り、卓球のあるスペースに集合する。
武田「お、いいね～浴衣」
山本「本当？」
と卓球開始！
この時のBGM👇
翌日のアイスをかけて勝負
接戦の末、武田が勝利。悔しそうな山本
武田「明日はソニアおごりでお願いします」
ソニア「さっきは嫌そうだったのに」
5日目夜 布団で寝る
と部屋へ戻ると布団が準備されている
山本「お～準備されてる」
武田「どっち寝る」
山本「いつもこっちだから、今日はこっち」と左側の布団に山本が入る
武田「OK,楽しめた？」
山本「うん」
武田「何が一番楽しかった？」
山本「あの食事はけっこう上がった」
武田「わかる！マジでよかったよね」
山本「何が楽しかった」
武田「俺ね、卓球。つええんだもん」
山本「でも、勝ったじゃん。なにあの小学生みたいなかけ」と笑う
武田「でも寒かったらアイスいらないかもね」
山本「少年だね」
武田「男はずっとそうかもね」
山本「温泉来る前にソニアのこと知れたらいいって言ってたけど知れた？」
武田「うん、おもしろいところ、浴衣が似合ってる」
山本「本当？嬉しい」
武田「ご飯をちゃんと楽しんでるところ。純粋に。あと卓球強いとこ」
山本「単純に本気になる」
武田「いいと思う。純粋に。どう？知れた？」
山本「意外と少年。おちゃめ」
武田「お茶目はずっといってるよね、明日もそう思うぜ。・・・寝落ちする」
山本「ダメです。寝るとき後ろの電気消すんだよ」
武田「忘れかけてました」と電気を消す
山本「寝た？」
武田「うん・・・寝れない？」
山本「なんかこういう布団で寝るの何十年ぶりか・・・ちょっと落ち着くまで手にぎっててくんない？」
武田「カップルみたいじゃん」
山本「カップルじゃないよ」
武田「うん、、、まぁまぁ今じゃないっしょ。ゆっくり深呼吸して、寝てみ」
武田「寝れない？もおうちょい話す？」
山本「寝たいでしょ」
武田「話すならいいよ、今さ、眠い状況で突き放したみたいになったからやだなと思って。でもそうじゃなくて、時間がある中で簡単にそうやってできないタイプだから、日本人でシャイだから。尊敬してるし、素敵だなって思ってる」
山本「人としてそう思ってることは理解してる」
武田「眠い勢いで冷たい言い方だったら、ごめんね」
山本「少し許せた」
武田「少しなの？少し許してくれてありがとう。今じゃないよって思っただけ」
山本「そっか、お休み」
ケンコバ「おいおい、やってくれたな、お宅の先輩は」
犬飼「いや、うちじゃないです」
ケンコバ「今でしょ！俺やったらおちんちん手に乗っけるよ」
吉村「お風呂も別々だし」
6日目朝
山本が先に起きる
山本「おはよう、さっき目覚ましなったんだ」と話しかける
旅館の人が布団を片付けに来る
朝ご飯を食べる
武田「朝の和食も好き？」
山本「好き」
山本「ってかさ、超ぶっちゃけトークしていい？」
武田「どうぞ」
山本「なんか、実際これ番組じゃん？どういうモチベーションでやろうって決めたのか、なかなかないシチュエーションだから」
武田「人と生活することで、自分に何ができるのか、どう変化が起きるのか、人と生活する機会がないからチャレンジしようと思った」
山本「きっとそれってお互い様。キーワードとして”恋愛”があるわけだけど、それを避けてるのかなって。別に恋愛しろってわけじゃないけど、言動より行動も見てみたい」
武田「行動。というと？」
山本「せっかくこういう機会をいただけてるから、ちょっとドキッとする、ワクワクするスパイスがプラスしていけたらもっと楽しくなると思う。おとぎ話の世界に入り込んだ感覚なの」
武田「うん」
山本「その空間やシチュエーションを思い出に残せたらなって」
武田「ありがとう、勇気をもって言ってくれて。強く同意するとこもあれば、俺は全く違うことを考えてた時もある」
山本「うん」
武田「うそをつかなで1週間いたいなと思った。見ている人たちに演じてしまったら嘘になる。感情の変化に素直でいる事。あとは起きるできことに身をゆだねる。今日もそのつもり。ソニアちゃんが頑張ってくれてることも知ってるし、沸いてない感情で何かするってのは困難だった。起こせない行動だったり同意できないことがあるのが素直なところ」
山本「それがききたかった」
武田「期待に応えられなくてごめん」
山本「全然」とうなずく
というところで今週は終了
まとめ
・お昼に武田の誕生日プレゼントを友達を買う山本
・武田の運転で子宝の温泉へ
・卓球で武田がはしゃぐ
・山本が寝るときに手をつなごうとするも断る武田
・それについて本音をきく山本
今回はちょっと炎上案件かもしれませんね。
寝るときの手をつなぐ件は、ソニアちゃんがかわいそうでした。
武田さんは、年上なのもあり、自分の正しさを押し付けてる感じがしてしまいました。
「今じゃない」って言ったのが、少しイラっとしてしまいました。まるでそれが正しいかのように。
5日目の朝ご飯もソニアちゃんが作ったご飯を「一口食べる？」と聞かれて断った感じもちょっともやっとしました。
あとはそんなに興味ないのかなって思っちゃいました。
視聴者の反応
何の為の泊まりの温泉旅館だったのか疑問？気持ちがないのに泊まりで誘う？絵になるから番組的に行ったのなら手を繋ぐべきだったはずw
モヤモヤする
#ダブルベッド #武田航平 #山本ソニア #ポテト— 𝑵𝑬𝑶 👁ONE (@6neyuki0412) February 13, 2020
『ダブルベッド』の武田航平さん。正直な男でありたいのはわかったけど、7日間でいかに視聴者をキュンキュンさせるか、て番組じゃないの？あの言い訳はポンコツ。ケンコバの「俺ならチ◯チ◯乗せたる」笑った！賛成！ソニンさんの雰囲気好き…うっとりしてしまう。
— あきさん (@akiny18) February 13, 2020
