山本ソニアのパパが家に来た前回
今回は夜のドライブデート!
3日目の夜 ドライブデート
武田の運転で出発!
山本「楽しみ」
この時のBGMはこちら👇
山本「レインボーブリッジ楽しみ!」
武田「もうすでにきれいだよね」
目的地に到着。イルミネーションがきれい
武田「綺麗だね、思ったより寒く無くない?」
山本「全然寒くない。ありがとう連れてきてくれて」
レイボーブリッジと東京タワーが見えるベンチに座る
武田「昨日さ、こういうことしたいねって話したじゃん。リラックスするために温泉とか行かない?」
山本「超あり」
武田「まじで?」
山本「行きたい」
武田「しかも一泊とかしない?」
山本「温泉とか行く機会ないからうれしい」
武田「温泉行ったことある?」
山本「箱根一回家族で行ったことある。最高だね」
武田「最高を更新しようと思いまして」
山本「ほんと?」
レ一ボーブリッジのあかりが少しづつ消えていく
武田「じゃあ運転の練習しとくは。緊張するじゃん女の子乗せるの」
山本「いや、乗せてるでしょ?」
武田「いやいや、乗ってるでしょ?」
山本「弟の隣はがんがん」
武田「弟じゃない男が運転するから」
山本「パパ公認だから」
武田「公認なんだ。じゃあ行きますか」
と山本から手を出す
武田「何それ、俺からの予定だったんだけど、行こう」と手をつなぐ
山本「行こう」
と歩き出し家に帰る
この時のBGM👇
帰宅する
武田「眠かった?」
山本「楽しかった」
武田「ちょっとさ」と窓から外を見る
山本「余韻に残る感じね」
と一緒に外を見る
武田「全然景色違う。どっちもいいね」
山本「これオープンしようよ」
と山本の買ってきたルームフレグランスを開封
武田「めっちゃいいにおい!」
山本「先、はいっちゃって」と
武田が先にお風呂に入る。
山本はベッドルームにフレグランスをセッティング
山本もお風呂に入り、2人で乾杯する。
武田「(今日)楽しめた?」
山本「もちろん、何回確認するの」
武田「確認しちゃうでしょ。たのしかったかな~って」
山本「楽しかった?どこが?」
武田「一緒にいる時間が楽しかった」
山本「なんで?」
武田「なんで?会話が弾む」
山本「なんで?」
武田「気が合うんじゃない?追及するな」
山本「いや~行ってもらわないとわかんないじゃん」
眠くなり、一緒に歯磨きしてベッドルームへ
山本「いい香りするよ」
武田「めっちゃいいにおいする」
山本「全然違うね。いっぱい香って」
武田「ありがとうございます」
ベッドで向かい合って話す
武田「ドライブ言って、手つないで、、、」
山本「つないで・・・」
武田「一日濃かった」
山本「そだね」
武田「先につながれるとは思わなかった」
山本「俺は言い訳かな」
武田「いいわけじゃないけど・・・年上として」
山本「今後、見させていただければ、年上なところを」
武田「まあまあみせてるつもりなんすけど」
山本「今後とも」
武田「お願いします」
山本「つなぎたくなったらつなげばいいし、顔赤くするなら赤くすればいいし」
武田「それやめてくれって」
武田「今日の俺の頑張りを評価し、10時半だ(明日の起きる時間)」
山本「目覚ましかけた?」
武田「かけてないよ、かけた?」
山本「かけてない」
武田「6時に起きても寝る努力して」
山本「うん」
武田「約束」と指切りして、眠る
4日目の朝
山本が先に起きて、トレーニング
その時のBGMはこちら
そのあと朝ご飯を作る
武田も起きてくる
武田「うい!何作ってるの」
山本「早く起きちゃったから、筋トレして朝ご飯でも準備してたら起きて来るかな~と思って」
武田「筋トレ!?朝ご飯作る姿がいいね」
山本「できた」
武田「わ~すげ~」
山本「これクスクスサラダ」
武田「まじ、こクスクス入ってるんだ」
武田「うまいね!今日なんだっけ仕事?」
山本「そう仕事」
山本「誕生日いつだっけ?」
武田「えっとね、1月ですね」
山本「1月のいつですか」
武田「いいよいいよ別にいうとあれだし」
山本「なんで逆に言わないの」
武田「14日。近いからなんか言うの嫌じゃん。なんか、恥ずかしくない?」
山本「え、まあ初めましてで誕生日です、みたいな、なるほどね。そういう意図があったのね」
武田「気を使ったのよ」
山本「いくつになるんだ?」
武田「やめとけって34だよ。思ってた34と全然違う」
山本「お~」
朝ご飯を終え、片付けをする。
片付けは武田がする
山本「行ってこようかな」
武田「はいよ、適当にやっとく」
山本「うん」
武田「あい~」と行ってきますのハグ
山本「行ってきます」
4日目昼 山本は仕事へ
山本はフォトブックを袋に入れる作業をする
この時のBGM
スタッフ「どうなの生活は?」
山本「誕生日なのもうすぐ、今日聞いたの」
スタッフ「へ~、どうなの」
山本「初日にご飯作ったの。ナイスなチームワークで、すごいご飯もおいしいって言ってくれて。すぐ洗ってくれるし料理も好きなんだと思う。キッチンにいるのを見るのも好き」
スタッフ「いいじゃん、やってあげるのも好きだけど、やってくれる人がいるのもね」
山本「そうそう、今のところ良きって感じ」
スタッフ「1週間終わったらばいばい?」
山本「かな、」
スタッフ「手とかつないだの」
山本「うん、でもソニアから。で”俺からするつもりだった”って言われてた。予定しらないし、予定あるなら早く実行してよって」
スタッフ「いいそう」と笑う
山本「でも純粋に楽しいよ」
スタッフ「キラキラしる。ニヤニヤしてる。楽しみにしてる」
4日目夕方 武田は友人と飲み
武田は友人と居酒屋へ
友人は一緒に住んでることを聞き羨ましがる
友人「今何日目?」
武田「4日目」
友人「4日間でなんかないの?」
武田「恋愛への移行が難しい」
友人「でもその環境で航平がどうなるか興味深い」
武田「いいとこ探ししてるよ。いいとこばっかり」
友人「すごいソニアちゃんに興味持ってるよね」
武田「めっちゃある。人間的な魅力がすごい」
友人「よかったよ」
4日目夜
山本が先に家でのんびりしている。
武田が11時半ごろに帰宅。
武田「ただいま~」
山本「おかえり~楽しかった?」
武田「楽しかった、ちょっと酔った」
山本「結構待ったよ」
武田「しっぽりやってた?」
山本「しっぽり、どうだったの密会は」
武田「超最高だった。昨日デートして、今日一瞬離れてみて、めっちゃ感じた。ありがたい環境にいるんだっていわれた」
山本「いやいやこちらこそ」
武田「お待たせしてごめんなさい」
山本「ちょっと寂しかったよ、いつ帰ってくるのかなって」
武田「すいません」
山本「いいよ、明日明後日は独り占めできるから」
武田「ほんと。お風呂じゃんけんしよう、そっちが先入るか」
山本「いいよ」
山本が勝つ
山本「ほら勝っちゃうんだよ」
武田「どっちがいいの?」
山本「後」
武田「また~?昨日も俺先だよ」
山本「早いから、まだワイン飲みたいし」
と武田がお風呂へ。
武田がお風呂から帰ってくると山本が寝ている。
起きて山本もお風呂へ。
武田は片付け
4日目へ夜 ベッドルームへ
武田「寝やすい?」
山本「うん、だいぶ馴染んできた」
武田「明日が温泉だな」
山本「うん、雨とか心配」
武田「そうだね、旅館のおいしいご飯と日本酒」
山本「日本酒いいね」
武田「それで温泉入って、純粋に楽しみながら、お互いこういうの好きって知りたい」
山本「最高じゃん」
武田「楽しみ」
山本「意外と夜ちゃんとお酒飲むってなくない」
武田「そうだね」
枕もとの電気を消す武田、
山本「これ来るっと回すんだっけ」と消し方を聞く
武田が山本に覆いかぶさるような格好になり、山本の枕もとの電気を消してあげる。
山本拍手「ありがとう」
武田「残り少ないから楽しんでこ。・・・また緊張する」
山本「何に?」
武田「緊張するんだよ女子を2人のデートは」
山本「男兄弟だから?」
武田「それもある」
山本「慣れてそうなのに」
武田「なれてねーよ」
と眠りにつく。
スタジオ
吉村「ガッカリだよ、まじめなのかな武田さんは」
ケンコバ「芋引きやがって」
犬飼「女の子にもうしわけないですね」
と武田へのコメントが。
※芋を引く・・・怖気づく
まとめ
・ソニアちゃんから手をつなぎましたね。自然でよかった。
・ソニアちゃんから結構動いてる感じ
・武田さんは仕事気にしてるのかな?カメラなかったらもっと行けてるだろうなって思いました。男性からは「いけよ!」という声が多そう
・昼間はお互い別行動で武田さんの帰りが遅く、少し寂しそうなソニアちゃんが可愛い
次回は泊りで温泉!