凌が花とビビの対応への炎上した前回
参考
タイトル:Hate You
みんなでバーベキュー
凌がオフで時間があり、みんなでバーベキューへ
トパスが用事で欠席、そのほかのメンバー5人。
花が今週試合で、快とビビが「見に行きたい」という。
愛華「凌くんはいく?」
凌「行けたら行こうかな」
花「でた。凌さんの”行けたら行く”」
苦笑いする凌。
凌「いいね、みんなでこうやってやるの。今回のオフで一番の思い出かも」
食事も終わり、凌が口を開く。
凌「俺、テラスハウス卒業する」
花「うー」
快「うそー」
ビビ「思った、絶対そのために誘たんだろうなと思った」
愛華「うん」
快「何でなんでなんで」
凌「ずっとチームの監督に”そろそろでてほしい”って言われてて、オフの後試合も始まるしタイミング的にも。刺激もらえたし、もっと頑張ろうと思えたから本当にありがとう」
愛華「さみしくなっちゃう」と泣き出す
凌「2人(花とビビ)はまだ入ってきて間もないからこれからもいっぱい楽しんで」
ビビも涙する
ビビ「トイレ行ってくる」と席を立つ
花「大丈夫、声掛けに行かなくて」と凌にいう
凌「いや、トイレ行ったと信じてる」
ひとり席を離れて泣くビビ
花「凌さんこっちでしゃべりませんか」
凌「いいよ」
別の場所で花と凌の2人で話す
花「ありがとう」
凌「どうしたの?」
花「どうしたの?両端と初めて会った時に好きになっちゃった。それで変なことしちゃったけど2か月半ずっと好きでした。え、気付いてた?」
凌「もちろん気づくけども彼女としては見れなかった。でも伝えようとしてくれて感謝してる」
花「ありがとう、もしまた好きな人ができたらちゃんとできそう、ありがとう」
凌「プロレスラーだからとかそういう理由じゃないし、きれいだと思う。自信もってこれからいい人に出会って、頑張って」
花「好きな人が凌さんでよかった」と握手する
BBQを終えて帰宅、リビングでトパス以外で話す。
凌「楽しかった、いいね外でBBQするの」
ビビ「ある瞬間までは楽しかった」
凌「うーん、なんだろう・・・」
ビビ「落ち着かない、ちょっとはなしていいですか?」
凌「いいよ」
とプレイルームへ行く
ビビ「つら。卒業する前に話すって言ってたじゃん」
凌「うん」
ビビ「いつ話すつもりだったの?ズルすぎる」
凌「みんなに卒業するって伝えてから話そうと思ってた。俺はやっぱりアメリカに行くってビビちゃんが言ってたのが、頭に残ってて付き合う気になれなかった」
ビビ「試す気にもなれなかった?”行かないかも”って言ったよね?」
凌「でもそれ言われてまだ数日じゃん」
ビビ「だから・・・」
凌「俺は出てくって決めてたから」
ビビ「うん、そうだね。しょうがない」
凌「こんなきれいでいい子に一生で会えないかもしれないけど、これが本音」
ビビ「じゃあバイバイってことだね」
凌「うん、でもこの家に入って楽しかった。最初から恋愛する気はなかった」
ビビ「ちょっと一回いい?」と凌に近づく
身構える凌
凌「殴られるかと思った」
ビビ「大丈夫大丈夫。1時間ぐらい前殴りたかったけど」
笑う凌
ビビ「お風呂入って気持ち収まってきたけど手震えてる」
二人でワイヤレスイヤホンで音楽を聴く
ビビ「最初は言ってきた時に聞いてた曲」
と手を握る
ビビ「めっちゃ汗かいてる」
凌「めちゃめちゃ汗かいてっから」
とビビが凌の口にキスをする。さらにキスを続け、ディープキスをする。
長い長いキス。
凌「フフッ」
ビビ「足痛い?」
凌「痛くない」
頭をくっつける2人。
ビビが凌からイヤホンを取り上げる
ビビ「頑張って、夢」
凌「頑張って」
ビビ「・・・」
凌「頑張んないの?」
ビビ「頑張るけど泣きそうだなって思った、でも泣きたくない」
凌「寝る?」
ビビ「ここで寝たい」
凌「ここで寝るの?」
ビビ「うん」と凌の胸に頭を置く
ビビ「はいおやすみ」
凌もビビの肩に手を乗せる
ビビ「あなたが私の日本に残る理由になると思ってたけど」
凌「俺はそれが良くないと思ってた」
ビビ「無理だよ私は、好きなのに、近づかないで何て無理だよ」
凌「寝ないじゃん!」
凌が卒業の朝
ビビは仕事でいない。
快「マジで行っちゃうの?」
凌「いくよ、練習いかなきゃ」
”今までありがとう”と黒板に書いていく凌
みんなとハグして
凌「また会おう」
快「さみしいね」
花の試合をみんなで夜見に行く。
発散するように試合で暴れる花。
見に来たメンバーも大興奮。
試合後に花と快のもんじゃデート
花「大丈夫?怖くなかった?怖い人に見えてない?」
快「めっちゃかっこよかった、エントランスやばいね」
花「快君この間好きなタイプは”正直な人がタイプって言ってたけど、それが一番いいなって最近思った」
快「本当?」
花「わかる!確かに。凌さんはいろいろ考えてくれるのはわかるけど難しい。花はストレートに会話できる人がすき。だから快君めっちゃ話やすい」
快「そう?」
花「超相談のってくれてたもんね。ありがとう」
笑う快
快「あったね。次だね」
花「トランポリンいつ行く?」
快「来週頭に行こう」
と次のデートの約束する。
愛華の葛藤
その日の夜、花と愛華がケンカした回の放送を一緒に見る。
花、愛華、トパスの3人。
凌と銀座で寿司デートをしたとき。
トパス「本当に銀座行ったんだ」
愛華「うん」
ピアス事件のこともトパスが見てします。
スタジオも愛華の行動に引いているコメント。そのオンエアを見る
席を立つ愛華
花「行かなくていいの?」とトパスに言う
トパス「なんて声掛けたらいいかわかんないよ」
トパス「花は放送の中で”愛華は人のことを考えてないって”言ってたけど、それは逆で人一倍考えすぎてうまく伝わらないだけで」
花「それはあなたよりあの事長く暮らしてるから私が一番わかってるけどね。それを知った上でのあの発言だからね。行ってたあげたら」
愛華は誰か(女性)と泣きながら電話している
愛華「ここまでしんどくなったの初めて。今までは話してすっきりしてたし笑い飛ばせてたけど。しんどすぎるこの家。出るべきじゃなかったかもしれない。」
そこにトパスが来る
トパス「話せる状態?」
愛華「今日の放送を見たら、私は愛華のことを嫌いになると思うし、でも自分で住んでて、そういう行動だとは思ってなかったの」
トパス「あの放送を見て、マジで俺は何も思わなかった。だから周りにいる俺たちが愛華の魅力をわかってればいいんじゃないのっておもうけど」
愛華「だったら、それを思える気持ちが欲しい、弱いし」
トパス「弱いよ愛華は。でも俺はそういう愛華が好きだよ」
愛華「テラハに出る人間じゃない。覚悟が足りなかったんだ思って」
トパス「俺はそういう人間らいいところが好きだけどね」
愛華「トパス君いなかったら今よりしんどいと思う。ありがとう。これ絶対嫌いになるわって思った」
トパス「そんな気持ちじゃないですよ。ハグする?」
愛華「なんで?」
トパス「すっきりするよ」
とやや強引にハグするトパス。
翌朝
トパスがリビングにいるところに愛華が下りてくる
トパス「元気?」
愛華「あの放送見たら、一視聴者としてめちゃめちゃ嫌な人間だと思ったし、昨日は反省した。絶賛炎上中だけど、受け入れてくれるところに優しさを感じてる。もっと一緒に時間を過ごしたいけど、卒業しようかなと思って」
トパス「え、いつ?」
愛華「来週のみんなが揃う日。ずっと考えてて」
トパス「一か月しか・・・正直まだ一緒にいたいし、好きなのね、たぶん。多分じゃない好き」
愛華「私も好き」
トパス「どうしたらいいんだろ」
愛華「もう一回お出かけしようよ」
トパス「行きたい、俺もちゃんと言葉にするから」
バタン!!
If I lay here ~♪(エンディング)
まとめ
今週も盛りだくさんでした。
・凌卒業発表から花と話す
・ビビとも話し、お別れのディープキス
・愛華炎上して、号泣し卒業決意
・傷ついた愛華に告白しまくるトパス
ビビのキスには、「ファッ!!となりました。
久しぶりにテラハで、キスの生々しい音が・・・
次回は新メンバーも?
愛華とトパスはどうなるか
参考