NETFLIX テラスハウス東京 パート3-31(1月28日配信)凌が花とビビに気持ちと語る あの人が激怒する! あらすじ(ネタバレ)・感想

NETFLIX テラスハウス東京 パート3-31(1月28日配信)凌が花とビビに気持ちと語る あの人が激怒する! あらすじ(ネタバレ)・感想

凌がふわふわしていた前回。

特に女性からは批判が結構あったのではないでしょうか?

今回どうなっていくのか注目です。

トパスと愛華は順調ですね。

 

参考

テラスハウスの記事一覧

タイトル:Publicity Stunt
(意味:売名行為)

スタジオゲストになんと船越英一郎が!マネージャーがオーディションを受けたことがあり、見始めたらはまったとのこと!

山ちゃん「船越さんってポニョよりも崖の上にいますもんね」

 

愛華と凌の話の後の女子部屋トーク

愛華が凌と話して、花とビビの待つ女子部屋に帰ってくる。

愛華「すごいモヤモヤしてる」

ビビ「え、教えて」

花「凌さんとどうだったの?」

愛華「いろんな話できた」

花「ここじゃ言いにくい感じ?」

愛華「当事者じゃないから、でも聞けて良かったなと思う」

ビビ「私は自分からめちゃくちゃ言ってたからどんなバカでも伝わってるはず」

花「私も同じ感じ。でもそれでレスポンスはないってことは・・・そういうことなんだなって思っちゃわない」

ビビ「そうそう」

愛華「でも出してないだけかもしれないじゃん」

ビビ「向こうが決めないと、何かしたいなら」

愛華「もちろん気づいてると思うよ。気付いてるうえで”どうしよう”って段階だと思う」と、知っているがはっきり言わない愛華

花「じゃあ告白して振らられば良いのかな?」

ビビ「自分から絶対しない」

愛華「もうここまで来てるんだったら、相手に答えを求めて話をしたほうがいい。傷ついちゃうかもしれないけど」と2人に言う

花「どっちにしろ辛くない?」と涙ぐむ


快に異変

ビビはヨガやフィットネスの写真撮影を終えて帰宅。

リビングでは愛華とトパスが昼から二人で過ごしていた。

ビビ「今日何してたの?」

トパス「帰ってきてコーラ一緒に飲んでた。曲一緒に聞いてた」

愛華「そう、クリスマスソングきいてた」

ビビ「羨ましい名にその幸せな空間。次お二人はどっか行くんですか?」

愛華「別に何も話してないよね?」

トパス「うん」

ビビ「あ、話してないんだ。失礼しました」

花が下りてくる

ビビ「最近快みた?」

花「ずっと男子部屋で寝てないよね」

トパス「久しぶりにメンズ部屋で寝てた。居づらい雰囲気作っちゃってんのかな?」

ビビ「自分の時間が好きとか?」

花「それにしてもずっとだよ」

ビビ「それでわざわざテラスハウス住んで自分の時間が欲しいはちょっと・・・」

花「起こしてこようかな」と花が起こしにプレイルームへ行く

眠そうにする快

快「なんか気持ち悪かった」

花「マジで?明日トランポリン行く予定だったけど、違う日にしよう」

快「もうちょっとペースを落としていろいろやってったほうがいいのかな?」

花「ペース上げてた?きつかった?」

快「絵描いて、スタンドアップ週2でやって今日は建設のバイト行ってたから」

花「あーー、なんか最近ずっとプレイルームに立てこもってる」

快「立てこもってるね、もう自分の部屋にしちゃってる」

花「男子部屋いづらいの?」

快「自分の時間を最優先にしちゃうときがあるから」

花「もっとみんなに知ってほしいわ。快君のこと。まず体調だね、直さないと」

快「でもちょっとしゃべってよくなった気がする」

花「野菜めっちゃ入れたスープ作ったからさ、おいしいかわかんないけど」

快「絶対おいしいでしょ。いただきます」

リビングに降りて、スープを食べる快

快「おいしい」

花「顔赤いよ、熱あるよ」と熱を測る

快「38度」

花「ハァッ!」

愛華「熱あんじゃん!」

ビビ「冷蔵庫にたしかあれ(冷えピタ)あった」

花が冷えピタを持ってくる

花「オデコあげて」

と冷えピタを張る

花「吐きそうになったら言うんだよ」

翌日、ベランダのハンモックでスタンドアップコメディのセリフの練習をする快。

そこにビビが焼き芋を持ってやってくる

ビビ「熱だがった?」

快「熱は下がった」

ビビ「スタンドアップの練習毎日やるの?」

快「そうだね、一番難しいのは自分が面白いと思っても人は・・・」

ビビ「自分の体験を基にしたほうがいいと思う。こないだのサラリーマンの話ははたらいたことないから。それはそれで見てる人に伝わる。今悩んでることある?それをテーマにしたほうがいいと思う」

快「”なんで生きてんのかな”ってのは一番多いかもしれない」

ビビ「本当にそれ思ってる?カッコいい言い方だからじゃなくて?」

快「違うよ」

ビビ「話が飛んでる。全部。はっきりしてなさ過ぎてわかんない。そもそもなんでこの家入ったの?」

快「みんなとつながって、新しい視点が入って、一緒友達って呼べる人も作りたいし」

ビビ「じゃあなんで降りてこないの?一人でいたかったらこの家じゃなくてもよくない?いろんな人といたほうがみんなどんなとこで笑うとかわかるんじゃなかいかな。もっと自分出してほしい」

うなずく快。

みんなでご飯?

凌が試合で目のケガしている。ビビと愛華がやってくる

ビビ「ヤバッ。痛そう」と凌の目をみる

凌「全然痛くないんだよね」

ビビ「やだ、カッコいい顔を。でももっとかっこよくなってる」

リアクションは薄い凌

 

凌「今週終わったら、休みになるのね」

ビビ「そうなの?」

凌「みんなでご飯行きたい、なんかしたい。キャンプしたいって言ってたじゃん。キャンプじゃなくても日帰りでそういうことしようみたいになった」

愛華「そうだ」

凌「19日は?」

ビビ「19行ける」

凌「水越(愛華)行けるの?」

愛華「行ける行ける」

凌「じゃあ後3人聞けばいっか」

また目を抑える凌

愛華「目痛いの?」

ビビ「え、チューしてあげよっか?すぐ直るよ」と笑う

机に倒れこむ凌。

ビビ「思ったこと出てくるんだよね、すいませんでした」

 

花と凌

花「どうしたんですか。急にみんなでご飯」

凌「休みに行かないといけなくなっちゃう」

花「びっくりした、ドキッとした」

凌「ふー」と薄いリアクション

花「最近気になる人いる_」

吹き出す凌

花も笑う

花「気になる野菜できた?」

凌「できた。気になる野菜は・・・オクラ」

花「女の子は?」

凌「いないかな・・・」

花「こないだ愛華ちゃんにさ、呼び出されたじゃん?何しゃべったの?」

凌「花ちゃんとビビどう思ってんのって?ってきかれた」

花「なんて答えたの?正直に」

凌「答えたほうがいい?」

花「うん」

凌「うーんとね。”特別ん感情は女の子として今は持ってない”って言った」

うなずく花

凌「でも”2人が俺のことをどう思ってるのかわからないから、自分から話すつもりはない”って言った」

笑う花

花「自分から言っちゃった」

凌「きくからね。っていう話、はい」

花「特別な感情はないってのは私に対しても、ビビちゃんに対しても愛華ちゃんに対してもないってこと?」

凌「大きくいったらそうなる」

花「大きく言ったらってどういうこと?」

凌「うーん、友達とは思ってる」

花「うん」

凌「だいぶ慎重に話してる」

花「すごいと思った、私そんな慎重に話せない」

とそこにビビが来る。花は立ち去る


ビビと凌

ビビ「すごい面白い映画あった」

凌「何?」

ビビ「わかんないけど、NETFLIXにあったやつ」

凌「なんか映画見て寝たいなと思って」

ビビ「見る?一緒にこれ」

とそこに愛華が帰ってくる

愛華「ただいま」

凌「酔ってんな?」

愛華「シラフだよ、はー今日も楽し!」と部屋へ行く

ビビと凌はソファに行って映画を見ることに

ビビ「なんか凌と話したかったんだよね」

凌「映画やめよう。その話にしよう」

ビビ「いまさら言う?」

ビビ「私は凌のこと気になってるっていうのはわかってるじゃん?」

凌「うん」

ビビ「なんかわかんないけど電気感じるんだよね。それを確かめたかった」

凌「俺がどう思ってるか確かめたかったってこと?」

ビビ「そうね」

凌「興味があるだけでよ?俺に」

ビビ「質問に質問で答えないでください。ずるいよ」

凌「おれにちょっと興味あるんでしょ?」

ビビ「ちょっとまって、自分で感じないの?普通に」

凌「感じるけど」

ビビ「でしょ?どんくらい感じるの」

凌「ちょっと聞いて」

ビビ「こんな近づいて肌が降れるくらいで映画見ると思う?」

凌「思わない」

ビビ「こっちはさ明らかにわかってたじゃん」

凌「俺に”凌のこと好きなんだよね”って言った?」

ビビ「いってないけど、いってないけど、”気になってる”とかは言ってたよ」

凌「じゃあわかった、わかった。はー」

ビビ「友達としてだったら友達としていこう。近づく気あるんだったら近づいてほしい」

凌「今言えってこと?これ」

ビビ「そうね」

凌「すごいきれいだし、話すのも楽しいし、価値観が会うと思う。でも・・・でも・・・”アメリカに行ってハリウッド女優になりたい”って言ってたよね?」

ビビ「行ってたね」

凌「だから現実的じゃないなと思ってたの。俺は3歳からバスケして、夢って」

ビビ「どんだけ大事なのかってわかってるってこと?」

凌「そんな簡単に”俺がすごい好きだから”とかいう理由でコロッと変わっちゃうようなことじゃないと思う」

ビビ「”俺が好きだから残ってほしい”ってレベルじゃないってこと?」

凌「レベルとかじゃない。俺は言えない。ビビちゃんに興味がないとか好きじゃないってわけじゃない。夢かなえてほしいもん。」

ビビ「何それ!近づきたい?」

凌「うん、”でも”ってなっちゃう」

ビビ「”でも”は一回消したほうがよくない?遠距離がだとかは小さなことだと思ってる」

凌「俺は小さなことだと思ってない」

ビビ「でもわからないじゃん。どうなるか」

凌「わからないの?」

ビビ「日本にいい仕事ができて残っちゃう可能性もあるわけじゃん」

凌「遅いよもうそんなの。そんなん知らなかったもん。ずるいよね」

ビビ「なんで私がずるくなってるの」

ビビ「いろいろあるって、それより人生で価値が出てきたらそれなりに行動するわけじゃん?うまくできるじゃん、全部自分の頭の中で決めつけてさ」

凌「器用なんだね」

ビビ「どういう人と付き合いたいの?夢がない人と付き合いたいの?」

凌「そういうわけじゃない。”遠距離恋愛”できないって言ってるじゃん」

ビビ「でも”どうなるかわかんないよ”っていうのも言ってるじゃん」

凌「”どうなるかわかんないよ”ってのが俺にはわかんない」

ビビ「なるほど」

凌「一緒に映画見たいと思ったし、話してる時間は楽しいからいちゃう」

ビビ「終わらせる勇気がないからどうにかしてください。まだ私たちにチャンスがあるかどうか」

凌「かを知りたいってこと?今?」

ビビ「今じゃないほうがいい?」

凌「うん」

ビビ「じゃあまた後日話したほうがいいって感じ?」

凌「うん」

ビビ「オーケー」

 

女子部屋

女子3人で話す

花「どうだった?」とビビに聞く

ビビ「なんか難しくしようとしてるんだよね。向こうが」

花「どういうこと?」

ビビ「お互い気持ちあるの。だけど”アメリカに行っちゃうでしょ”みたいな」

花「2人ははっきり言うと両想いってこと?」

ビビ「らしい」

花「私は”花とビビには特別な気持ちがない”って言われた」

ビビ「そういう風に言ったんだ」

花「でも凌さんは私を傷つけないように言いたかったのかもしれない」

ビビ「どっちにしてもいいキャラでいようとしてる人はマジで嫌だ。もう普通に自分の気持ちに素直になってそういう風に動いてほしい。超今腹立つ本当に!それこそこうやって今人が傷つくじゃん、26歳まで生きてわかるでしょ。その場がめんどくさいからやってるように見える」

愛華「面倒くさいっていうよりもいい人でありたいみたいなのがありそうな気がする。私は勝手に売名って思ってるよ」

花「私は彼が何をしにきたのかわからない。最初は入ってきた時も、掃除しようって言って、結局掃除したの私と愛華ちゃんだし。いうだけ言って」

愛華「取り繕ってるように見える。バスケット選手田渡凌として答えが返ってくる」

ビビ「もしそうだとしたら、引く、すごく」

と3人でバッサリ行ったところで、バタン。終了

まとめ

凌が気持ちを花とビビに告げました。

特にビビに対しては特にお互いの思うことが食い違っていましたね。

スタジオメンバーがボロクソ言ってましたが、世の中ではあるあるではないでしょうか?

当事者になると、見えないですよね!

タイトルの「売名行為」とは凌のことだったのでしょうか。

ようやく動いて、よかった!

凌、花は卒業でしょうか?

そして、みんなでご飯行くのはどうなるのか?

 

参考

テラスハウスの記事一覧


恋愛リアリティカテゴリの最新記事