前回は、井口ちゃんの友達が家に来て常田と話し、井口ちゃんの攻略方法を聞いたりしてました。
下ネタで引かれた常田だったが、ベッドルームでのキャンドルで距離が縮まりました。
やや強引にハグもしました（笑）
前回のあらすじはこちら👇
今回はドイツ村デートです！
5日目 ドイツ村へ
常田が先に起きる。
常田「綾ちゃん起きる時間だ」
時計を見てごろごろする井口。朝ご飯と持っていくお弁当を作る常田。
おにぎりを握る。
その時のBGMはこちら
井口も起きて準備する。
常田と料理を交代し、常田が準備へ。
天気は最高。出発する2人。
やってきたのは「東京ドイツ村」
BGMはこちら
常田「最高じゃん。はしゃいじゃってるよ」
井口「すごい、広いし、緑もたくさん」
芝生に座ってそれぞれの作ったお弁当を見せ合う。
常田「卵焼き！」
井口「これ味は？」と常田の作ったおにぎりを指す
常田「梅と昆布とスペシャル」
井口「スペシャル！スペシャル当てたい」
おにぎりを食べる井口
井口「あ、梅だ」
常田「いいな～」
さらに食べ進める井口
井口「スペシャル。昆布もあった」
常田「ほんとだ、しかも、それ、スペシャルのスペシャルじゃん」
井口「一発目から引いちゃった。何が違うんですか？」
常田「まず昆布と梅が入ってて、一個だけ素手で握っといた」
井口が爆笑する
井口「他のはどう握ってたんですか？」
常田「他のはラップで握った。せっかくだから卵焼き」とアーンを要求する常田
井口「え～はず」と言いながら卵焼きを食べさせてあげる
常田「ピクニック来てよかった。ごちそうさまでした。おいしかった。」とシートの上に寝っ転がる常田。
頭を井口の膝へ置こうとする。よける井口。
井口「やることがみえみえすぎるんだもん」
常田「ゆっくりしよ。・・・少し膝枕する？」
首を横に振る井口
常田「しない？じゃあバトミントンで5点先取で勝てたらいいい？」
井口「ハンデください」
常田「もちろん」
と膝枕をかけたバトミントン開始！
この時のBGMがこちら👇
まずは常田が先制。1-0
井口サーブミス。2-0
井口のサーブにスマッシュを決める常田。3-0
その後立て続けにポイントを取って。5-0
常田「よっしゃ」
常田「約束通りご褒美もらってもいい？」
井口も笑いながら座る。
常田が遠慮気味に頭を井口のももに乗せようとする。
何度かよける井口。
いじける常田。
井口「いじけた」
常田「どういうこと？」
笑いながら、カバンで自分の足をガードする井口。
そのまま昼寝する2人。
井口「トイレ行ってきます」と席を立つ。
ドリンクを買ってきた井口。
寝てる常田の顔に冷たいジュースの缶をあてる。
びくっと起きる常田をみて笑う井口。
そのあと、バブルボールに入って2人で相撲
バブルボールというのはこんなやつで、転んでも痛くないやつ👇
常田「相撲しよう」
とぶつかると体の小さい井口がひっくり返る。
しかし頭が少し出ていて地面に頭を軽く打ってしまう。
井口「助けて～」
常田が蹴ってバブルボールから出す。
常田「今めっちゃ怖かった、くびぐにゃんて」
笑う2人。
井口「そり行きましょう！」
この時のBGMはこちら
負けたほうがなんでも言うこと聞くというルールで再び勝負！
体重の重い常田が勝つ。
井口「願い事？軽めのやつにしよう」
常田「大丈夫それは」とベンチに座る2人。
井口「え、どうします。なんかあります？」
常田「帰りは手をつないで帰る」
井口「え、どこまでですか？」
常田「とりあえず園のなか」
井口「ここを出るまで？」
常田「そこまではマストで、そこからは話し合い？話し合えるチャンスを」
常田「ん」と得意げな顔で手を出す。
井口「え、なにその彼氏みたいな顔。俺の女みたいな。え恥ずかしいんですけど」
と手を常田の手を叩く。
常田「痛い」
井口は常田の指先だけちょこっと握る
常田「それでもいいから進もう」
と歩きだす2人
この時のBGM
井口「もうすぐ園終わり」
常田「うん。かみしめさせてくれ」
と出口まで走ろうとする井口
常田「おい」
出口を出て、名残惜しそうにする常田はなかなか手を離さない。
照れて手を放す井口。寂しそうな常田。
帰宅して、飲む2人。
常田「めちゃくちゃ楽しかった」
井口「ね、楽しかった」
常田「綾ちゃんめっちゃ忙しいよね」
井口「夜が多いからかも。明日何します？」
常田「任してよ、2人で散歩しながら東京タワー」
井口「めっちゃいいですね」
飲みものを買いにコンビニへ
この時のBGM👇
歩きながら手をつなごうとする常田。
井口「園外ですよここ」と嫌がりながらも手をつなぐ
常田「自然に手つなげた」
井口「全然自然じゃないですよ」
たくさん飲み物を買う。
井口「両手で持たなくて大丈夫ですか？」とつないだ手を放す口実を作ろうとする。
常田「全然、こっち手つないでるからぐいぐい歩ける」
井口「もうーこれ家変えるまでつなぐんですか」
常田「家帰るまででしょ」
家での見直す。
井口「いつからそんな静かな雰囲気になったんですか？」
常田「不良始めてからかな」
井口「逆に？」
常田「でも素はそんな元気なほうじゃなかった」
井口「だんだん、楽しい時が分かるようになってきた」
5日目の夜 ベッドルーム
常田「いいにおい」
井口「アロマきいてる。すぐ寝れそう」
常田「秒だね。先ねていいよ」
井口が寝るのを確認して常田は部屋を出てリビングへ。
ノートを開き、セリフを言う常田。
常田「好きだーつきあってくださーい」と井口を題材にしたネタ？の練習をする。
その後ベッドに戻り寝る常田。
6日目
井口が先に起きてヨガをする。（セクシーなウェアです！）
そしてフラフープ。
この時のBGMはこちら👇
目覚ましで常田が起きて、リビングへ。
常田「何してんの？」
井口「起きるの遅かったから。最近動いてないなと思って」
常田「はは、これどうやってやんの」
と常田もフラフープをやるもなかなかうまくいかない。
常田「見して」
井口「恥ずかしいから、あんま見ないで下さい。回ってるの感じてください」
常田は直視せず逆を向く。
井口が回しだす
井口「回ってるの感じます？」
常田「うん。ありがとういいもん見してくれて」
井口「今日何します？」
常田「なんかあった？これやろうみたいな」
井口「部屋中コロコロしたい」
常田「う、そうじね」
と二人で掃除をする。
お昼は中華の出前を頼む。
井口「めっちゃいいタイミングで届いた」
常田「ちょうどよかったね」
ご飯を食べ、午後は別行動。
常田が先に家を出る。
とここで今週は終了
まとめ
ドイツ村で手をつないだ2人、いやいやなのか照れなのか井口ちゃんのリアクションがどうなのだろう。
女性から見るとちょっとうっとうしく見えてしまうかもしれないですが、男性受けは良さそうなリアクションでした！
いよいよ6日目！最後の夜はどうなるのか。東京タワーデート楽しみです。
そして常田は何を準備しているのでしょうか
