第8話で、こじらせの秘密を知った王子たちが奮闘するもひと一筋縄ではいかないこじらせの森の美女たち。。。
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初のお泊りデートでこじらせの森が荒れる
物語は最終章へ突入。
スタジオMCはゆりやんレトリィバァ、スタジオゲストは桃とゆきぽよ。
11人で一泊二日のお泊りデート。
早速料理を作るグループと待機組に分かれる。
料理グループはみさみさ、詩音、那夏、だいちゃん、カンくん、よね。
キッチンで話している中で
カンくんが詩音とよねを買い出しに誘い、詩音、よね、カンくんが三人で買い出しに行くことに。
一方、待機組のなりみ、なおと、えりか、たかちゃん、ダイキンマンはビリヤードを楽しむ。
料理グループで買い出しに行かなかったいみさみさ、大ちゃん、那夏は料理をしながらトーク。
だいちゃん「那夏はさ、買い出しに、よねと詩音いっちゃったけど正直気にならないの?」
那夏「気になるけど気にしないようにしてる」
スーパーについたカンくん、詩音、よね。
よねと詩音が二人だけで店内をカートをおして見て回る。
詩音「よねお酒好きなんでしょ?夜、一緒に飲もう、、、飲めたら!」
よね「二人で?」
詩音「うん」
よね「いいよ」
よね「夜用になんか買ってく?」
詩音「うん♪たのしみ」
白ワインに手を伸ばすよね。
買い出しから帰ってきてキッチンで料理に混ざったカンくん、よね、詩音。
よねと詩音の距離が縮まり二人で作業するのを少し離れたところから不安そうにみる那夏。
みさみさはだいちゃんに味見で”あーん”をしてあげている。
えりかとたかちゃんのツーショット
待機組でみんなで話しているところをえりかがたかちゃんをツーショットトークに誘う。
驚くたかちゃん。
というのもえりかはカンくんと向き合っていくべきなのか悩み、占いに恋愛相談に行っていたのだ。
占い師 イヴルルド遙華 ってどんな人?
今回えりかが占ってもらったのはイヴルルド遙華という占い師。著名人も占っている有名な占い師。
不定期で対面鑑定もしており、1時間2万円くらいでやっている。
えりかの鑑定結果は、
イヴルルド遙華「とにかく若いうちにいい男をゲットしないと」
えりか「具体的にこの人ってあるんですか?」
イヴルルド遙華「たかさんって人はあなたとソウルメイトで、気付くと近くにいちゃうという相性。居心地がいいなっていうのを優先したほうがいい」
えりか「先生のおすすめはたかさんなんですか」
イヴルルド遙華「ありのままで愛してくれる人を選んだほうがいい」
ツーショットトーク
えりか「今しかないかなと思ってたかちゃん誘いました。みさみさのことはみさみsとはうまくってないの」
たか「うーーん。確認いろいろしたいなみたいな。だいちゃんからもらったピアスも嬉しそうにつけてたから」
えりか「え、それは不安になるね」
たか「えりりんは?」
えりか「カンくん元々みさみさgが好きだったから、カン君だけってわけではない」
たか「そうなんだ。意外だった」
えりか「こじらせワード元カレ依存嫌なほうだった?」
たか「別にそんなには。離れる必要もないと思う。若いころのいい思い出じゃん。」
えりか「そんなふうにいってくれるんだね」
たか「元カレとしてみるから悪いイメージ。尊敬として好きだと思う。親とか先輩みたいな感覚なんじゃないかな」
えりか「それに近いのかな」
たか「うん、だから解決じゃない?」
えりか「え、本当に?逆にびっくり。自分がこじらせてないんじゃないかって思った」
ダイキンマンと詩音のツーショット
ダイキンマン「どう?米と話して?」
詩音「ダイキンマンに言うのも申し訳ないんだけど。どうよねと向き合いたいかって気持ちは変わってなくて、よねもよくわかんなくなってるのかなって。自分より人の気持ちを考えちゃう」
ダイキンマンの事前インタビュー
ダイキンマン「一か八かのとっておきを用意してます」
ダイキンマン「Aqua Timezの”等身大のラブソング”わかる?」
詩音「うん」
ダイキンマン「それの歌詞にさ、”100万回の愛してるなんかよりも一度ぎゅっと抱きしめたほうが早いだろうなみたいな歌詞あるんだけど、まあ確かにそうだなと思って」
詩音「何となく先が見えてきちゃったけど」と笑う
ダイキンマン「抱きしめても、いいですか?」
顔を覆う詩音
詩音「ごめん。できない。」
ダイキンマン「OKわかった」
詩音「本当ごめん」
ダイキンマン「そっか、、、」
ミッション発生
みんなで晩御飯を食べていると、黒猫がやってきて、ミッションの手紙が。
ミッション:1組だけ混浴ができる。混浴するカップルは話し合いで決めないといけない。
カン「えりかと混浴したい」
えりか「まだ混浴はちょっとかな
なおと「おれもなりみと混浴したい」
なりみ「ハードルはたかいよね」
だい「おれもみさみさと混浴したいな」
みさみさ「ありがとう。私はずっと話してなかったたかちゃんと話したいと思ってて、一緒に混浴したいなと思ってる」
たか「俺もみさみさと話したかったし、ちょっとびっくり」
ということでみさみさとたかちゃんが混浴することに決定
みさみさとたかちゃんの混浴ツーショット
みさみさ「みんなの前でさそっちゃったじゃん、大丈夫だった?」
たか「びっくりした、あのままだいちゃんと行くのかなと思ったから」
みさみさ「ずっと怒ってるかなと思ってたからちゃんと謝りたかったし」
たか「俺怒ってるように見えた?実際どうなのかなと思った。俺的にはいい感じと思ってたんだけど、だいちゃん来た時あれ?誰でもよかったんじゃんと思った」
みさみさ「ほかの子もたかちゃんのなかにいたりする?」
たか「ゼロってわけではない」
みさみさ「私は今、たかちゃんに気持ちは固まってる」
たか「え!ん?ん?」
残ったメンバーのトーク
よね「みさみさとたかちゃんが混浴行ったけどどう?」とだいちゃんにきく
だい「みんなで決めた方仕方ないけど、行きたかった。みさみさのこじらせの部分が出たよねって思った
よねと詩音のツーショット
買い出しの時に約束したよねと詩音はお酒を2人で飲む。
よね「混浴でもし俺が誘ってたら?」
詩音「わかんない、断ってたかもしれないけど言われた瞬間にドキドキしたかも」
よね「ん?」
詩音「那夏のどういうところが好きなの?」
よね「これってあんまり言えなくて、直感かも」
詩音「直感か、なんで今私のこともゼロじゃないと思ってくれてるの?」
よね「一緒にいて楽しいし、今日も頑張ってやってくれたと思うんだけど、」
詩音「待って言わなくていいから・・・何?」
よね「買いだし終わって袖ツンツンって」
詩音は買い出しの帰りに、よねのシャツを引っ張って、買い出しが一緒にできてうれしかったことを伝えていた。
よね「可愛いなと思う」
詩音「わかった、もういい」と照れてクッションで顔を隠す。
よねはクッションをどかして、詩音の顔を見る。
詩音「恥ずかしいから」
よね「たまに出してくるそういうとこにキュンとくる」
【予告】
・那夏がよねに不安を打ち明ける
・ダイキンマンがさらに詩音にアピール
・だいちゃんはみさみさを抱きしめる
・みさみさ、えりか、たかちゃんの3人でのトークえりかのアピール