男女がダブルベッドで7日間一緒に寝る恋愛リアリティ番組「ダブルベッド」
エピソード2は、井口綾子とバッドナイス常田。常田が、井口のおっぱいが大きいことや元カレとHしたかなど込み入った話をぶっこみ照れる井口が見れた初日。
2人の出会いの第1回目の放送はこちらから↓
2日目
リビングで寝る井口。
常田「なんでそっちで寝てるの」
井口「早く起きちゃって移動してきました」
そういって、キッチンでコーヒーを挽き、コーヒーをいれる。
常田「うれしい、めっちゃいい匂い」
井口「この一週間どこかあいてる？」
常田「俺は全部あいてるよ。綾ちゃんのやつに全部合わせられる」
井口「お弁当作ってピクニックしたい」
常田「いいね～」
この時のBGMはこちら
と予定がぼんやりきまり、仕事にいく井口。
常田「いってらっしゃい」
仕事が終わったら迎えに来てくれる常田に時間と場所をLINEする井口、既読がつくのが早くて、焦る井口。かわいい・・・
ちなみにその時のBGMはこちら
常田は部屋から返信。
今夜は鍋を作る予定で、常田「いい鍋にしよー」と送る
夜になり常田が迎えに行くため家を出る。
井口は仕事が終わり、待ち合わせ場所で待っているとバイクで常田登場。
井口は常田がバイクで来るとは思わずびっくり。
井口「徒歩じゃないんですか？」
常田「徒歩じゃないよ。行こう！」
井口「自転車も乗ったことない。運動神経悪すぎて」
常田「このコートじゃ寒いから」と自分のダウンを井口に着せてあげる。
スカートの井口を見て、
常田「スカート大丈夫？最悪綾ちゃんようにズボン2枚はいてきてる」
と、1枚ズボンを貸そうとする（笑）
バイクの後ろに乗る井口
井口「二人乗り怖いです」
と常田の肩につかまる。
常田「よっしゃ」
と出発。
しばらく走ると
常田「肩だけじゃ心さみしいから腰も回してほしいよ」
てれる井口
井口「くすぐったくないですか。恥ずかしいの私だけ」
常田「美女には手腰に回してほしいじゃん。夢じゃん」
スーパーに到着。
常田「ナスが好き。ナスがあれば何でも」と具材をかごに入れ
シメはラーメン。
常田が会計をする。
帰宅後、2人で鍋の準備
井口「味濃いめと薄めどっちが好きですか？」
常田「薄目。あっさりが好き」
井口「男の人で珍しい」
味噌鍋ができて二人で食べる。
常田「2日目か。どっぷりこんな8個下と」
井口「そんな感じは、年上のほうが」
常田「そんな伝わっちゃってる？」
井口「バイクで迎えに来るって発想もなかった、新鮮」
常田「綺麗だね」とレインボーブリッジをみる
井口「本当ですね」
常田「でも綾ちゃんもきれいだよ」
井口「ありがとうございます」と照れ笑い。
片付けようとしたとき、
常田「とりあえず片付けたり・・・」といい目を閉じる
井口「なんですか？」
常田「いや、チューなのかなと思って・・・」
井口「そういうのがあるから、壁がどんどん！」
常田「ごめんねー」と笑いあう2人
片付けが終わり
常田「がっつり付き合ったのは1人なんだっけ？」
井口「そうですね」
常田「その一人、どのくらいつきあってたの？」
井口「2年半くらい」
常田「最後何で終わったの？」
井口「恋愛って最後結婚かわかれるじゃないですか。それがすごい嫌でだったら付き合えない。だから結婚できる人じゃないと付き合えない」
常田「でもね俺の価値観だけども、付き合う前にHしとかないと、お付き合いしてからのHはもうガチャガチャ過ぎて怖いな」
井口「どういうこと」と顔が曇る
常田「付き合ってHして、めちゃくたや合わなかったとき、もうどうしよう、少し別れたいって思う」
井口「そんなに大事？」
常田「大事大事、大事ですよ、食とHと趣味でしょ。」
ちょっと引く井口
井口「そんな？」
常田「ちょっと離れないでよ。それで助かったときもあっためちゃくちゃかわしいしいい子だなと思ってたけど、そういうことになった、、、それだってお付き合いできなかった、相性なのよ」
井口「この後本当に一緒に寝たくない。私ここでも寝られる」
井口ちゃんも放送を見てツイート
わたしあんな引いた顔してたんだ、、、、、、、、、、、、、笑#ダブルベッド
— 井口綾子（いのくちあやこ） (@inokuchi_1st) December 12, 2019
常田「ちょっと待って、万が一無理だったら俺がこっちで寝るけど待って！一個だけ言っていい？・・・全部嘘なの。今のやつ忘れて。バイクで迎えきた俺を思い出して。」
井口「ははは！なるほど・・・お風呂でも入ってきます」
とお風呂へ行く井口。
お風呂で不安そうな井口。
小杉「難しいな、男女って。リアルやな～。あの一言でめちゃくちゃになって。2日目でよかった挽回できる
吉村「30代は普通ですよ。犬飼君は下ネタいうの？」
犬飼「ガンガン言いますよ！」
本日もベッドへ。井口は恐る恐るベッドに入る。
常田が井口のかなり近くに入る。
井口「ちょっと近い近い」
常田「冗談じゃん」と離れる
常田「こんぐらい離れてれば平気？」
井口「私が調節します。明るい中でも寝れる人ですか？」
常田「どっちでも寝れるよ。消したい？」
井口「暗くしていいですか？」と電気を消し就寝。
目をつぶる井口。それをみて寝る常田。
2人が寝ている途中井口が常田のほうを向いて寝ている。そてに気付いた常田は近寄って向かい合うようにねる。
3日目
翌朝、先の起きる井口。
梨をきって、ベッドルームへ戻る。
常田をツンツンして、がばっと起きる常田。
井口「すみません。起こしちゃった。朝ご飯作ったからあと少しででるから」
常田「マジっすか。いく」とリビングへ
井口「起きるの早いですね」
朝ご飯を作る井口。
その時使われていたBGMがこちら↓
昨晩の鍋でラーメンを作った井口
常田「うまい。昨日の鍋のね」
井口「アレンジしました」
朝食を終え、二人で出発。
井口「友達といるときどんなかんじ？」
常田「こんな感じ、あんまりはしゃがない」
東京タワーの近くの公園で、コーヒーを飲みながら、自撮りツーショット。
常田が肩に手をまわして、すこし拒みながら写真を撮る井口。
常田「結構強めにいっちゃった」
井口「それに比例して力は入っちゃいました」
常田「でもどう写真？」
井口「楽しそうな感じは出てる」
常田「ちょっと確認しときたいことあるんだけど、実はさ綾ちゃん昨日の夜・・・その」
井口「何々？怖いんですけど」
常田「初めて、寝てて俺に体向けてくれてだじゃん。」
井口「でも起きたときは端向いてた」
常田「そのキャンペーンは少なかった」
井口「ほんと、期間限定だった？」
常田「うん」
と別れて、井口は仕事へ。
ロッチコカドと飲む常田
コカド「どうなの？」
常田「最初は下すぎると思ったけど、しっかりしてるし、俺は入っちゃって来てる」
コカド「入っちゃって来てる？」
常田「恋愛対象に入ってきてる。でも向こうはまだ入ってない感じ」
コカド「つきあいたい？」
常田「付き合っちゃうかもしれないです。僕の失言もあるんですけど」
とおっぱい大きいことを井口に言ってしまったことなどを話す。
常田「強引なボディタッチしちゃってる」
コカド「わからんけど、あかんのちゃう。でも濃い1週間やな。お笑い芸人として輝いてるとこみせな」
常田「ここからの自分だいぶ変わりそうです」
とここで終了！
ちなみに最後のコカドとの飲みの席で流れてたBGMはこちら↓
まとめ
今回も常田が付き合う前にHをするほうがいいという話で井口ちゃんに引かれていました。
井口ちゃんがストレスにならないか心配でが、翌朝、井口ちゃんが常田をおこすときにツンツンしていたのを見たら嫌いではなさそうで安心しました。
常田のグイグイな感じに戸惑いながらも、バイクで2人乗りで距離が近づいたりと、良い感じのシーンもありました。
常田は本当に素でもはっきり言う人なんじゃないかなと思います。日本人らしからぬはっきりした性格で、好感が持てました。井口ちゃんも言っていたように年上女性に好かれそうです。
あっという間に3日目。残りの時間で果たして常田に8個下の彼女はできるのか？
